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川島なお美「52歳の尻穴ドリル舐め濡れ場」(2)中出し受け止めシーンも | アサ芸風俗

川島なお美「52歳の尻穴ドリル舐め濡れ場」(2)中出し受け止めシーンも

川島なお美「52歳の尻穴ドリル舐め濡れ場」(2)中出し受け止めシーンも

2013/05/29

川島なお美「52歳の尻穴ドリル舐め濡れ場」(2)中出し受け止めシーンも

 恋人とのセックスでは、始終レイプまがいの激しい交合を繰り広げた川島。だが、東南アジアの旅先ではその反動のように羽を伸ばす。偶然見つけ、一目見ただけで自慰にふけってしまったほど魅力的な若い男を、実際に味わい尽くす「肉食素顔」を全開にするのだ。

 高級レストランで見つけた年若いウエーターの現地男性に、ホテルの部屋番号の書いたメモを手渡し、ホテルの自室へ招き入れる。そして、初めての「異国男狩り交歓」へとなだれ込む。

 ベッドの上で男にドレスを脱がされたあとは愛撫もそこそこに正常位で男を受け入れる。男の細長いイチモツで貫かれ、ただひたすらいちずに“ピストン腰振り”されると、年上で経験豊富なはずの川島に変化が表れる。

「助けて、もうやめてっ」

 しかし、泣きながら漏らした言葉は異国の愛人には通じない。もはや主従関係は逆転。正常位に組み敷かれた体勢で黙々と激しい抽送を受けると、

「アッ!」

 短く叫ぶと、中で男の「特濃ミルク」を受け止めるのだ──。前出・芸能プロ関係者は語る。

「映画の撮影は今年1月に2週間ほど、タイでロケが行われました。川島は現地で入念にタイ式マッサージなどを施したうえで撮影に入ったようです。映画での濡れ場は久しぶりとなりますが、それでもあのテレビドラマの放送コード限界に挑んだ『失楽園』(97年)を超える作品にしたいという意気込みで撮影に臨んでいたそうです」

 そんな五十路の渾身濡れ場をさらに続けよう。

 お次は手慣れた恋人から受けているAVのような過激な性戯を異国の青年に口淫手ほどきするシーンだ。

──ホテルに駆けつけたばかりの現地男性のズボンを有無を言わさず勢いよくずり下げる。すかさず男の前にひざまずくとシャワーも浴びていない男のモノをパクリとほおばる。

 慣れない「過激口撃」を受け、男はおののいて逃げ出そうとするが、川島はその愛人の尻肉をムンズとつかんで逃がさない。再び亀頭部に顔を埋めると今度は舌先をチロチロさせ敏感すぎる部分を刺激。さらには口をすぼめバキュームフェラで吸い上げるのだ──。

 この怒濤の連続濡れ場に芸能デスクも驚きの声を禁じえない様子だ。

「かつては濡れ場の女王として鳴らした川島も、09年にパティシエの鎧塚俊彦氏(47)と結婚後はセレブタレントとしてバラエティ番組などで活躍し、今年度からは夫婦でフランス観光親善大使を務めています。まさか50歳を過ぎてフルヌードを披露してくれるとは思わなかった。それでも、2年前には女性誌で50歳のセミヌードを披露。バストトップこそ見えなかったもののクッキリみごとな谷間を見せつけ、濡れ場女優として、まだまだヌケる体を維持していることを証明しました」

 五十路エロスは健在どころか、これからが本番と思うほどの乱熟ぶりなのだ。