熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆“目隠し&コートの下は全裸”で入室vol.1

風俗体験レポ

熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆“目隠し&コートの下は全裸”で入室vol.1

2013/05/28

熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆“目隠し&コートの下は全裸”で入室vol.1

 東国原英夫議員がまだ「そのまんま東」だった頃、コートの下は白ブリーフ1枚の変態オジサン役で有名だった。宮崎県知事よりも日本国民の脳裏に刻まれるこの技にインスパイアされ誕生した店を発見。捜査に向かった。

みずみずしく揺れるオッパイ

 全裸にコートだけでホテルにやって来た女性と即プレイ――。出会った瞬間からともに全裸になって、クライマックスの応酬が始まるという、超刺激的な出会いを体感できるのが東京・五反田にあるホテヘル「全裸白書MaxErection~女が全裸で迫るとき~」(03・6450・4446/10時~24時/40分・1万円~)だ。

 ホテルに入りさっそくシャワーを浴びる。チャイムが鳴り、ドアを開けると、薄暗い廊下にベージュのコートを着た女性がアイマスクをしてたたずんでいた。

「よろしく、お願いいたします」

 本当に何も見えていないようで見当違いの方向に頭を下げている。その手を取り部屋の中へエスコート。ドアを閉めて玄関でコートのボタンを外したら、偽りなしの全裸。下着1つ着けずにホテルまでやって来たわけだ。

 だが、それ以上にキレイな体をしているのにビックリ。31歳の人妻さんと聞いていたが、とてもそうは見えない。キュートに引き締まった若々しいボディ。みずみずしく揺れるオッパイに、ツンと上向いた乳首。まるで女子大生のようだ。

「〇〇さんですよね」

「すみません。実は〇〇さん早退したんです。待機所とホテルを行き来しているうちに発熱したみたいで」

 この日は前日までとは打って変わって急激に冷え込んだ。確かに、こんな寒さの中、コート1枚だけで街中を移動していたら熱も出る。ある意味、職業病だ。

「それで急きょ、私、成瀬なみがお相手させていただくことになったんです‥‥ダメですか?」

「ウエルカムです」

「よかった~。では、ご挨拶させてください」

 手探りで顔を探し当てると、ディープキス。熱烈に舌を絡め合ったあと、腰からタオルを外し、しゃがみ込んでフェラ。ムクムク起き上がりだしたモノを一気にほおばった。

「フェラしやすいチ〇チン‥‥そういう人って優しいんですよね」

 これも即プレイの醍醐味なのか。チ〇コを通じたハートコミュニケーションだ。なみちゃんは、どんな男のモノを舐めているかわからないし、こちらも、どんな女性が舐めてくれているかわからない。チ〇コの舐め方から素性を察するしかないのだ。

 

◆プロフィール 成瀬なみ(23) T160、B84(C)・W57・H86 ふだんは丸の内のネイルサロンで働いているネイリスト。ナイスなスタイル、はにかみ笑顔がかわいらしいのに、かなりのM女さん。ちょっとの刺激でとってもジューシーになってしまう。