熟女ふ～ぞく（秘）捜査官「ハラ・ショー」☆“目隠し＆コートの下は全裸”で入室vol.3

「バイブ責め」でイキまくり！

　全身を愛撫したあとM字開脚させ、ここでバイブの出番。

「手首を押さえつけられると、弱いんです」

「ガッテンです」

　実行に移すと、即座に感じだした。

「そう、そう、動けなくされるのが好きなんです～」

　髪を振り乱しながらアエギ声を上げ続ける。

「あっ、イクッ、イクッ、イク～ッ」

「エッ、もうイッたの？」

「‥‥はい‥‥」

　生理明け、1週間ぶりに出勤したので体が欲しているらしい。再度のフェラからシックスナイン。目の前に差し出された23歳のアソコは、ご自由にとばかりにやんわり濡れ開いていた。

「中を指でゴニョゴニョされると、イク率が高いんです‥‥あ、もうイッちゃったけど」

　リクエストにお応えし、甘い淫臭を放つ狭穴に中指、薬指を深く潜り入れ、鋭く出し入れ。時折バイブレーションを加え、かき混ぜるように円を描いた。

「こんな感じで、いかがでしょうか？」

「いい、気持ちいいの～」

　指の動きを速めるたびに歓喜の声とともに口が離れ、もう一度包み込み、また離れる。何とかくわえても、またすぐ離れる‥‥。

「ああっ‥‥イクッ、イクッ‥‥ああ～」

「もうちょっと、イッときますか」

「えっ、ちょっと待って、えっ、大変、ああっ～」

　大変と言いながら、何度も弓なりにのけぞるなみちゃん。こんなに感じてくれるお嬢さんだったらDV男も離したくなくなる。

「久しぶりだったからかな、なんか頭が真っ白になっちゃった‥‥これ、どうしたんですか？　胸に白い塊が落ちてますよ」

「あなたから出たんです」

「うそっ、このヨーグルトみたいなのが？」

　バッグから鏡を出してもらい、証拠をお見せする。

「ほら、ワレメに沿って白いのがついてるでしょ」

「イヤッ、恥ずかしい～。何これ、だらしな～い」

「いつも出してるんじゃないの？」

「出ない、出ない。初めて見た‥‥白い生理？　こんなの初めて」

　羞恥心を払拭するように乳首に軽く歯を立てながら手でシゴきだす。フィニッシュホールドの一つだというこの技が、たび重なるフェラで感覚が鈍化したみなぎりに新たな快感をよみがえらせる。

「もう、出そうです」

　その瞬間、唇がかぶさってきた。

「うんぐ‥‥ウフフ、間に合ってよかった～（笑）」

【報告書】

　急激な冷え込みのせいで、とても気持ちのいいお嬢さんと出会えた。もっとも、気持ちいい思いをしたのは、なみちゃんも一緒。

「自分でシても、どこが気持ちいいのか、よくわからないので、オナニーはしないんです」

　そのため、彼氏のいない今、ついつい、お客さんにイカされている。暖かくなってきて、いよいよ全裸の季節が到来。だが、真夏もコートを着て歩くのか？

　

◆プロフィール 成瀬なみ（23）　T160、B84（C）・W57・H86　ふだんは丸の内のネイルサロンで働いているネイリスト。ナイスなスタイル、はにかみ笑顔がかわいらしいのに、かなりのM女さん。ちょっとの刺激でとってもジューシーになってしまう。