飯島直子“F乳ビキニ”ドラマで「ピンクの突起」祭り ツイート 2013/06/11 春の連ドラで、終盤、ウナギ登りにグイと視聴率を伸ばしたのが「ラスト・シンデレラ」(フジテレビ系)。その原動力はズバリ四十路ど真ん中の飯島直子(45)の奔放エロスにあり!* テレビ誌記者が語る。「キーワードは『ちょっとエッチ』な大人の恋物語と言いながら、夜10時台のドラマにしては濃厚すぎる桃色シーンが毎回繰り広げられています。そのかいあってか、視聴率ではトップの『ガリレオ』(フジ系)に次ぐ2位と予想外の快進撃を見せています」 物語は主役の篠原涼子演じる男日照りの美容師が、年下イケメンと隣に住む同い年の店長との間で恋心が揺れ動く‥‥という軽いラブコメ。その中で、準主役の飯島が猛烈なエロフェロモンを奮発しているのだ。「飯島の役柄は、44歳のバツイチのスポーツインストラクター。ドラマ制作発表では『もうそんなにない胸を必死で上げて寄せて頑張ってます』と冗談交じりに話していましたが、毎回レオタードからタプタプ揺れるFカップの谷間を披露しています。私生活では昨年1歳年上の会社経営者と再婚してからは生活も安定し、この3年間で6キロ太ったのがかえって艶やかなボディの秘訣なのかもしれませんね」(前出・記者) ところが、ドラマではプライベートと打って変わってセックス依存症のごとく肉食暴走するのだ。 初回放送から「セックスしなきゃ!」と連呼したり、行きずりの大学生を「ちょっとイイかな」と居酒屋のトイレに連れ込み即エッチするなど、まさにハメの外し放題。第6話では、ついに若いホスト相手にベッドシーンへ突入! 飯島があおむけにベッドに横たわると、黒いキャミソールから肉づきのいいナマ足がのぞく。男が上からのしかかり、首筋に吸いつくと、うっとりとした表情に。男がブラヒモを外し、胸元へ愛撫を移すと、「ダメだ、できない。中止、中止」 相手を突き放してしまうのだが、ブラヒモをたくし上げようとした、その一瞬、ブラの下からピンクの突起の影がのぞくのだ。 芸能レポーターの佐々木博之氏も久々の直ちゃんフェロモンに太鼓判を押す。「まさにサービスカットの乳見せと言っていい。その後も胸の切り込みが激しいセクシービキニ姿を魅せるなど、かつての飯島ファンのみならず、新たなお客さんを獲得できそうです」 かつて飯島がトップを披露したのは「ZEROウーマン」(95年)以来となる、この突起祭りのかいあってか、この回の視聴率は過去最高の15%の大台に乗せた。 今回の助演フェロモン賞は決定だが、次はぜひ主演でさらなる「祭り」を催していただきたい! タグ: ZEROウーマン,ガリレオ,ラスト・シンデレラ,四十路,週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号,飯島直子 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [奈良県] [愛知県] [長野県] [高知県] [沖縄県] [韓国] [三重県] [岐阜県] [北海道] [北海道]
春の連ドラで、終盤、ウナギ登りにグイと視聴率を伸ばしたのが「ラスト・シンデレラ」(フジテレビ系)。その原動力はズバリ四十路ど真ん中の飯島直子(45)の奔放エロスにあり!
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テレビ誌記者が語る。
「キーワードは『ちょっとエッチ』な大人の恋物語と言いながら、夜10時台のドラマにしては濃厚すぎる桃色シーンが毎回繰り広げられています。そのかいあってか、視聴率ではトップの『ガリレオ』(フジ系)に次ぐ2位と予想外の快進撃を見せています」
物語は主役の篠原涼子演じる男日照りの美容師が、年下イケメンと隣に住む同い年の店長との間で恋心が揺れ動く‥‥という軽いラブコメ。その中で、準主役の飯島が猛烈なエロフェロモンを奮発しているのだ。
「飯島の役柄は、44歳のバツイチのスポーツインストラクター。ドラマ制作発表では『もうそんなにない胸を必死で上げて寄せて頑張ってます』と冗談交じりに話していましたが、毎回レオタードからタプタプ揺れるFカップの谷間を披露しています。私生活では昨年1歳年上の会社経営者と再婚してからは生活も安定し、この3年間で6キロ太ったのがかえって艶やかなボディの秘訣なのかもしれませんね」(前出・記者)
ところが、ドラマではプライベートと打って変わってセックス依存症のごとく肉食暴走するのだ。
初回放送から「セックスしなきゃ!」と連呼したり、行きずりの大学生を「ちょっとイイかな」と居酒屋のトイレに連れ込み即エッチするなど、まさにハメの外し放題。第6話では、ついに若いホスト相手にベッドシーンへ突入!
飯島があおむけにベッドに横たわると、黒いキャミソールから肉づきのいいナマ足がのぞく。男が上からのしかかり、首筋に吸いつくと、うっとりとした表情に。男がブラヒモを外し、胸元へ愛撫を移すと、
「ダメだ、できない。中止、中止」
相手を突き放してしまうのだが、ブラヒモをたくし上げようとした、その一瞬、ブラの下からピンクの突起の影がのぞくのだ。
芸能レポーターの佐々木博之氏も久々の直ちゃんフェロモンに太鼓判を押す。
「まさにサービスカットの乳見せと言っていい。その後も胸の切り込みが激しいセクシービキニ姿を魅せるなど、かつての飯島ファンのみならず、新たなお客さんを獲得できそうです」
かつて飯島がトップを披露したのは「ZEROウーマン」(95年)以来となる、この突起祭りのかいあってか、この回の視聴率は過去最高の15%の大台に乗せた。
今回の助演フェロモン賞は決定だが、次はぜひ主演でさらなる「祭り」を催していただきたい!