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壇蜜「超お宝ぺログリ映像」(3)ご法度のボディタッチも | アサ芸風俗

壇蜜「超お宝ぺログリ映像」(3)ご法度のボディタッチも

壇蜜「超お宝ぺログリ映像」(3)ご法度のボディタッチも

2013/06/20

壇蜜「超お宝ぺログリ映像」(3)ご法度のボディタッチも

 東京・神保町で膨大なアイドルお宝本やグッズを扱う「文献書院」の峯岸隆人氏が現在の壇蜜人気をこう分析する。

「ウチでは壇蜜グッズが入荷すれば右から左へとさばけてしまう。実際、昨年10月に発売された映画のメイキングDVD『壇蜜と僕たち』も瞬く間に売れてしまいました。ファンはこれまでアイドルファンではなかったような中年男性が多いのですが、最近は若い子にも支持を広げています」

 今でも初期のDVDなど壇蜜グッズは完売状態だという。

「実際、他にも同じくらい過激なことをやっている着エロアイドルはたくさんいますが、中でも壇蜜は独特の個性を放っていました。黒髪で、過激だが上品そうというギャップ、SMっぽい雰囲気、『だんみつ』という語感のよさ、単純ではない引き出しの多いところが、今までアイドルファンではなかったようなお客さんまで呼び込んだのかもしれません」(前出・峯岸氏)

 実際、ブレイク前夜の昨年夏までのDVDではこんなこともしていたという。

「昨年6月発売の『ニンフォマニア3』(TAO)では、あろうことか特典映像でアイドルビデオではご法度のボディタッチをしていた。カメラマンが壇蜜の服を脱がせたり、体を触りまくるAVまがいのシーンには賛否両論が巻き起こったほど。もっとも今となっては何てこともない映像なのかもしれませんが‥‥」(前出・写真集コーディネーター)

「オンナが考えるエロと男のエロは違う」という持論を持つ壇蜜は、ことエロDVDの撮影に関しては監督に従順そのものだという。

 その後、昨年11月に公開された「私の奴隷になりなさい」(角川映画)で大ブレイクし、女性ファンも獲得した。

 「でも、このお宝映像は女性にはかなりショッキングでしょうね。パイパン割れ目に水着をギシギシ食い込ませている映像は、女性目線のエロさはゼロ。100%男仕様にヌケるエロにほかなりませんからね」(前出・織田氏)

 お宝映像でもこんな下半身旋風を引き起こしてしまう──。まさに壇蜜台風の勢力は今も時空を超えて発達中なのである。