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美人キャスター・山岸舞彩「露出封印指令の理由」(2) | アサ芸風俗

美人キャスター・山岸舞彩「露出封印指令の理由」(2)

美人キャスター・山岸舞彩「露出封印指令の理由」(2)

2013/06/19

美人キャスター・山岸舞彩「露出封印指令の理由」(2)

「舞彩ちゃんは露出好き…」

 さて、Y氏が更迭されたことで一件落着かといえば、山岸にとってはそうとばかりは言えないようだ。

「囲み会見で山岸は『セクハラという認識はなかった』と騒動を火消しするような発言をしました。これは、最初にセクハラを報じる記事が出たことに対して日テレサイドが、山岸の事務所サイドからリークされたと疑っているフシがあったからなんです。実際のところはわかりませんが、日テレを敵に回したくないため、騒動をこれ以上、拡大させたくないのでしょう。Y氏以外のプロデューサーにも“使いづらいキャスター”と認識されては、今後の仕事にも影響するでしょうからね」(芸能ジャーナリスト)

 ところで、もしY氏がいまだ番組に影響力を振りかざす立場だったならば、山岸が早々に番組を去るのは時間の問題だった。

 というのも、Y氏の“余罪”を明かせば説明できる。

「女性キャスターに対して『あわよくば』を狙ってメールで誘い、断られればパワハラというのはYさんのお得意パターンですからね。山岸さんと同じ事務所の小林麻央さん(30)の場合は事務所に報告が行き、苦情が入ったようです。ホラン千秋さん(24)のケースも事務所から猛クレームがあったようですが、本人がYさんの言動で相当傷ついたばかりか、誘いを断ったせいで1年契約の満了であっさりと番組卒業となった」(番組関係者)

 一方で、過去にはY氏の思惑どおりとなったこともあったという。

「Xさんとの関係は公然の秘密で、番組反省会終わりの2~3時に2人で消えていく姿や、日テレと隣接したホテルにチェックインするシーンを目撃した人もいます」(前出・日テレ関係者)

 Y氏の要求を飲めばキャスター生命は安泰だったのかもしれないが、山岸がこびることはなかった。

「野球選手やサッカー選手との交遊も噂されるほど百戦錬磨の彼女は、プロデューサーのセクハラ程度では動じませんよ。Yさんがミニスカ封印を指示したことについても、『もっと短くてもいいのに』と不満を漏らして、親しいスタッフから『舞彩ちゃんは露出好きだからね』と突っ込まれて、笑っているほどでしたからね」(前出・番組スタッフ)

 Y氏が去り、山岸のスカート丈は短くなるか。