人気若熟女、川上ゆうの「日常に潜む愛のカ・タ・チ」☆官能的な食べ物といえば？

　絶頂へつながる「愛のカタチ」を、日常のいろいろなしぐさから、らく～に覚えちゃうシリーズです☆

　男性と一緒に食事をする時に、どうしても見てしまうことがあります。それは、あるものを食べる時の口元。いったい何を食べる時でしょうか？

　実はものすごく想像が膨らんでしまう食べ物があるんです。見てるだけじゃなくて、わたしも食べます。タウリンがいっぱいの食材です。歯応えが少し、似ています。ということで、今日の「愛のカタチ」は、「イカをかむカタチ」。これがエロいわけを語っていきましょう。

　イカ刺、イカ一夜干し、ゲソのバター醤油炒め‥‥イカにもいろいろあるけれど‥‥、イカを食べているところを見ていると、耳を舐めたくなってしまう気持ちになる川上ゆうなのでした。それはね、食感、くわえた感覚、しゃぶる感覚、かんだ感覚‥‥が、耳とイカって、そっくりだから。

　2人きりになった時、わたしは、実は耳を舐めるチャンスをうかがっています。部屋に入ると小声になる川上ゆう。そうすれば、相手がわたしの口元に耳を寄せてきやすいの（笑）。「やっと2人になれたね」なーんて、耳元でささやいちゃう!（その先は、「もっと舐めて」や、「ぐじゅぐじゅだよ」って言葉を交わし合いたい）。

　そこから、すかさず、カプ☆‥‥と口に含みます。イカのコリコリ、クニクニしている食感と、男性の耳の外縁（特に上のとがっているあたり）をかんでいる感じ、ホントによ～く似ています。といっても、かみ切りはしないけど（笑）。

　ちなみに、男性が女性の耳を味わう時の注意事項は1つだけ。髪の毛によだれをつけないこと。髪の毛ごとぐちょぐちょにしちゃう方、あれは困り者。

　わたしが相手の耳を攻める時は、まずは耳の穴に舌を入れてみて反応を確かめます。「やだ、感じやすい人なのね」とか。耳がOKな人だとわかったら、耳の外縁をツツっと舐め、耳たぶをかじって、また穴に戻り、唾液が多めの舌を少し挿し込み、耳の外縁をくにっとかむ☆　あぁ、イカよりずっとずーっとおいしいの‥‥。今、想像しているだけで、どんどん湿ってきちゃいそう。そういうパワーが耳には秘められているんですよ。

　そういえば前に、わたしの耳の穴を塞いだままフェラさせる人がいました。外界から遮断され、自分の口の中でくちゅくちゅとツバや舌が鳴っている音が、骨を伝って頭の中に直接聞こえてくるの。よりエロい気分にとろけちゃいました。イカを食べていると、そんなことを思い出してぼおーッとしているかも‥‥。

　かむ強さは、指がかゆい時に歯でかむくらいの強さがベストです。イカをかみ切る時に、ついでに甘がみの練習をしてから食べてみてはイカ‥‥が（笑）？

◆プロフィール　川上ゆう（かわかみ・ゆう）150センチ、B85（Dカップ）・W59・H86　熟女女優として、もはや外せない大人気若熟女。とんでもないエロさを秘めた30歳。写真集「裸婦」（双葉社）大好評発売中。詳細は公式ブログにて。