選抜!美熟女優総選挙(1)国民栄誉賞にふさわしい人物も ツイート 2013/06/18 日産スタジアムで開票が行われたAKB総選挙は波乱の連続で終了したが、本誌は“小娘じゃコーフンしない”オヤジ1000人による「美熟女優総選挙」を開催した! 本家同様にみずから手をあげて立候補したであろうフェロモン自慢たちを独自ノミネート。はたしてセンターは? 本誌が選挙管理委員会を務める当企画では、40代以上のオヤジが選挙権を持ち、35歳以上の「美熟女優」に被選挙権が与えられている。 つまり、それだけ幅広い層に「オカズ」としてセンターを獲得するチャンスがあったのだが、あらゆる可能性を凌駕し、トップ当選したのは圧巻の票数を獲得した吉永小百合だった。「AKB48総選挙公式ガイドブック」でも論客を務める、芸能評論家の三杉武氏はこう脱帽する。「70歳を目前にして、いまだに処女性すら漂わせている。芸能界が生んだ、最高の“モンスターアイドル”だと思います」 一方で、美熟女優のご意見番・やくみつる氏からはこんな意見が出た。「すでに卒業していてもおかしくないメンバーだと思います。というのも、次なる国民栄誉賞にふさわしい人物の投票をしても1、2位を争う方だという気がしますからね」まさに貫録の結果となったようだ。 そして、昨今の目まぐるしい露出で2位へと躍進したのは、小泉今日子である。「『あまちゃん』(NHK)での、アイドルを目指した元ヤンママという設定がみごとでした。プライベートでは、YOUや米倉涼子らを手下扱いして『小泉会』で深酒に興じている。そんな元ヤン熟女の色香で、熟女好きM男の心をワシづかみにしましたね」(三杉氏) やく氏は現在の小泉の魅力をこう評した。「小顔なのにムチムチして、いい脂の乗り方をしてきましたね。顔が小さい分、肉体とのバランスもより肉感的なんです」 3位には高島礼子がランクイン。とはいえ、この1年間、目立った“選挙活動”をしてきたとは思えない。「しぶといな、という感じがします。過去にあの作品がウケた、というような印象もないですからね。ただし、容色が衰えないということが、熟女として最大の武器なのでしょう」(やく氏) 4位は30代にして唯一“神7”入りした吉瀬美智子だ。美熟女優を愛してやまないライター・張本茂雄氏が興奮して話す。「美人女優といえば大きな瞳を思い浮かべますが、彼女だけは切れ長で細い目をしています。この純和風な顔だちがオヤジにはドストライクなんですよ!」 5位の飯島直子は、ドラマ「ラスト・シンデレラ」(フジテレビ系)での“お色気解禁”が露骨な集票に結び付いたのだろう。 芸能界の大御所・敏いとう氏は、飯島の魅力をこう語る。「元旦那の前田(亘輝)に聞いたことがあるけど、夜の相性がいいからって、そんな理由で結婚したわけじゃないらしい。彼女は見るからに外見がかっこいいもんな。男なら誰でもそうだろうけど、連れて歩きたかったからだろうよ」 タグ: AKB総選挙,吉永小百合,小泉今日子,美熟女優総選挙,週刊アサヒ芸能 2013年 6/20号,高島礼子 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [宮城県] [石川県] [韓国] [北海道] [栃木県] [青森県] [石川県] [岐阜県] [栃木県] [鹿児島県]
日産スタジアムで開票が行われたAKB総選挙は波乱の連続で終了したが、本誌は“小娘じゃコーフンしない”オヤジ1000人による「美熟女優総選挙」を開催した! 本家同様にみずから手をあげて立候補したであろうフェロモン自慢たちを独自ノミネート。はたしてセンターは?
本誌が選挙管理委員会を務める当企画では、40代以上のオヤジが選挙権を持ち、35歳以上の「美熟女優」に被選挙権が与えられている。
つまり、それだけ幅広い層に「オカズ」としてセンターを獲得するチャンスがあったのだが、あらゆる可能性を凌駕し、トップ当選したのは圧巻の票数を獲得した吉永小百合だった。
「AKB48総選挙公式ガイドブック」でも論客を務める、芸能評論家の三杉武氏はこう脱帽する。
「70歳を目前にして、いまだに処女性すら漂わせている。芸能界が生んだ、最高の“モンスターアイドル”だと思います」
一方で、美熟女優のご意見番・やくみつる氏からはこんな意見が出た。
「すでに卒業していてもおかしくないメンバーだと思います。というのも、次なる国民栄誉賞にふさわしい人物の投票をしても1、2位を争う方だという気がしますからね」
まさに貫録の結果となったようだ。
そして、昨今の目まぐるしい露出で2位へと躍進したのは、小泉今日子である。
「『あまちゃん』(NHK)での、アイドルを目指した元ヤンママという設定がみごとでした。プライベートでは、YOUや米倉涼子らを手下扱いして『小泉会』で深酒に興じている。そんな元ヤン熟女の色香で、熟女好きM男の心をワシづかみにしましたね」(三杉氏)
やく氏は現在の小泉の魅力をこう評した。
「小顔なのにムチムチして、いい脂の乗り方をしてきましたね。顔が小さい分、肉体とのバランスもより肉感的なんです」
3位には高島礼子がランクイン。とはいえ、この1年間、目立った“選挙活動”をしてきたとは思えない。
「しぶといな、という感じがします。過去にあの作品がウケた、というような印象もないですからね。ただし、容色が衰えないということが、熟女として最大の武器なのでしょう」(やく氏)
4位は30代にして唯一“神7”入りした吉瀬美智子だ。美熟女優を愛してやまないライター・張本茂雄氏が興奮して話す。
「美人女優といえば大きな瞳を思い浮かべますが、彼女だけは切れ長で細い目をしています。この純和風な顔だちがオヤジにはドストライクなんですよ!」
5位の飯島直子は、ドラマ「ラスト・シンデレラ」(フジテレビ系)での“お色気解禁”が露骨な集票に結び付いたのだろう。
芸能界の大御所・敏いとう氏は、飯島の魅力をこう語る。
「元旦那の前田(亘輝)に聞いたことがあるけど、夜の相性がいいからって、そんな理由で結婚したわけじゃないらしい。彼女は見るからに外見がかっこいいもんな。男なら誰でもそうだろうけど、連れて歩きたかったからだろうよ」