選抜!美熟女優総選挙(2)ロリ系熟女ファンならここ ツイート 2013/06/19 本家同様に16位までが文字どおり「選び抜かれるメンバー」だ。美熟女優として大変な名誉が与えられるわけだが、6位黒木瞳、7位天海祐希、11位檀れい、と3人も宝塚出身女優がランクインしている。「檀れいだけ“神7”から漏れたのは意外でした。彼女にはマイナス要素がなく、もっと上位もうかがえたと思うのですが、ブームの壇蜜に食われて順位を下げた印象ですね」(やく氏) 一方の張本氏は、正反対の意見だ。「明らかに“壇蜜効果”ですよ。『壇といえば檀れいがいるじゃないか』と思い出してくれたんじゃないでしょうか。また、彼女の私生活に関する報道を見るにつけ、ラブラブな夫婦よりも、不仲説が流れている妻のほうが『手が届くんじゃないか』と妄想をかきたててくれるという要素も手伝ったと思います。届くわけはないのですが(笑)」 永作博美の14位入りに関しては、やく氏がこう分析した。「立候補者の顔ぶれを見ると、ロリ系熟女ファンはここに行かざるをえない。この層の票を一手に集めたと思いますね」“オバさんになっても”選抜メンバーを死守した森高千里については、敏氏が感慨深げに口を開いた。「熊本の不動産屋の娘で、デビュー前から『うちの娘を頼みます』なんて言われていた。当時は友達の子供としか思っていなかったけど、年を重ねてずいぶんといい女になったよね」 惜しくも選抜入りを逃した17~32位の「アンダー美熟女」だって、何とも豪華メンバーが並んでいる。 張本氏は、18位の松嶋菜々子がオヤジに好かれる理由を端的に解説する。「この人は頼まれたら嫌とは言えない性格ですからね。かつて、とんねるずの番組で『私はあなたたちのメス豚』『今日は私が上になるわ』等の淫語を言わされていたことでもわかるでしょう。最近では、マンションでドーベルマンを飼うと言いだした旦那を止められなかったんですからね」 独身美熟女優だけに上位入りが予想されていた石田ゆり子は、20位とやや低迷した。それでも彼女の魅力はわかる人にはしっかりと伝わっている。「かつて、彼女が所属するプロダクションの人間をかたる男に金をダマし取られたことがあった。裁判になったのですが、彼女は俺の味方になって、その男とは『関係がない』と一筆書いてくれたんです。実に心遣いのできる女性だと思いましたよ」(敏氏) 一方、33~48位の「ネクスト美熟女優」枠の中でも、ことさら票に恵まれず、0票という結果を記録してしまったのが酒井法子と藤田紀子である。「まさか“ダブルノリコ”が最下位とは(笑)。それでも、のりピーの場合、タトゥーが入った風俗嬢が好きなタイプにはたまらないでしょう。藤田紀子さんだって、ピース・綾部との情事を報じられた一件で『息子の写真を裏返した』とのエピソードが生々しく熟女マニアの記憶に残っていますよ」(張本氏) タグ: AKB総選挙,天海祐希,檀れい,美熟女優総選挙,週刊アサヒ芸能 2013年 6/20号,黒木瞳 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [長野県] [高知県] [宮城県] [栃木県] [群馬県] [奈良県] [北海道] [東京都] [北海道] [宮城県]
本家同様に16位までが文字どおり「選び抜かれるメンバー」だ。美熟女優として大変な名誉が与えられるわけだが、6位黒木瞳、7位天海祐希、11位檀れい、と3人も宝塚出身女優がランクインしている。
「檀れいだけ“神7”から漏れたのは意外でした。彼女にはマイナス要素がなく、もっと上位もうかがえたと思うのですが、ブームの壇蜜に食われて順位を下げた印象ですね」(やく氏)
一方の張本氏は、正反対の意見だ。
「明らかに“壇蜜効果”ですよ。『壇といえば檀れいがいるじゃないか』と思い出してくれたんじゃないでしょうか。また、彼女の私生活に関する報道を見るにつけ、ラブラブな夫婦よりも、不仲説が流れている妻のほうが『手が届くんじゃないか』と妄想をかきたててくれるという要素も手伝ったと思います。届くわけはないのですが(笑)」
永作博美の14位入りに関しては、やく氏がこう分析した。
「立候補者の顔ぶれを見ると、ロリ系熟女ファンはここに行かざるをえない。この層の票を一手に集めたと思いますね」
“オバさんになっても”選抜メンバーを死守した森高千里については、敏氏が感慨深げに口を開いた。
「熊本の不動産屋の娘で、デビュー前から『うちの娘を頼みます』なんて言われていた。当時は友達の子供としか思っていなかったけど、年を重ねてずいぶんといい女になったよね」
惜しくも選抜入りを逃した17~32位の「アンダー美熟女」だって、何とも豪華メンバーが並んでいる。
張本氏は、18位の松嶋菜々子がオヤジに好かれる理由を端的に解説する。
「この人は頼まれたら嫌とは言えない性格ですからね。かつて、とんねるずの番組で『私はあなたたちのメス豚』『今日は私が上になるわ』等の淫語を言わされていたことでもわかるでしょう。最近では、マンションでドーベルマンを飼うと言いだした旦那を止められなかったんですからね」
独身美熟女優だけに上位入りが予想されていた石田ゆり子は、20位とやや低迷した。それでも彼女の魅力はわかる人にはしっかりと伝わっている。
「かつて、彼女が所属するプロダクションの人間をかたる男に金をダマし取られたことがあった。裁判になったのですが、彼女は俺の味方になって、その男とは『関係がない』と一筆書いてくれたんです。実に心遣いのできる女性だと思いましたよ」(敏氏)
一方、33~48位の「ネクスト美熟女優」枠の中でも、ことさら票に恵まれず、0票という結果を記録してしまったのが酒井法子と藤田紀子である。
「まさか“ダブルノリコ”が最下位とは(笑)。それでも、のりピーの場合、タトゥーが入った風俗嬢が好きなタイプにはたまらないでしょう。藤田紀子さんだって、ピース・綾部との情事を報じられた一件で『息子の写真を裏返した』とのエピソードが生々しく熟女マニアの記憶に残っていますよ」(張本氏)