壇蜜「新作DVDで見せた本人史上最エロ映像」（１）

　もはや2010年代を代表する“セックスシンボル”になりつつある。「日本一エッチなお姉さん」がこのほどリリースした「成人指定」イメージDVDで魅せてくれたのは、まさに本人史上最上級の「めくるめくエロス」。カラダのあちこちをガクガクさせ、濡れて感じる壇蜜ワールドを詳細に誌上再現しよう！

　場面はダイニングルーム。グレーのVネックTシャツをフワリとまとった壇蜜（32）がテーブルの上の器に入れられた濃厚なヨーグルトを食べている。

　右手のスプーンで口に運んだトロトロの白い液体が下唇に垂れると、それを左手の人さし指で拭い、舌で舐め取る。さらに、その左手の中指と薬指で直接ヨーグルトをすくい、今度は淫靡な流し目を見せながらチロチロとピンクの舌先を動かし吸いつく。そのうち壇蜜は、子猫のように直接、器を舐め上げ、白液を乗せた舌を見せながらトロンと濡れた瞳でゆっくり、ゆっくりと飲み干していく。

　そんなまったりしたシーンからカメラは突然テーブルの下へ。画面はパンティ1枚だけの「壇蜜下半身」が大映しだ。初め、股は閉じられているが、クネクネと内腿をすり合わせたかと思うと、その摩擦面に彼女の両手が添えられ、徐々にナマ脚が開かれていく。

　花柄の刺繍が施された淡いブルーのパンティのアップ。そのこんもりした秘所の周囲の肌を両手でサワサワと何度も愛撫する壇蜜。やがて快感で腰が浮き「恥丘」が前にせり出していく。

　たまらず傍らのフォークで内腿を刺激する壇蜜。その先端で太腿を愛撫するたびに腰がうねるのだ。

　カメラが顔を捉えると、瞳は閉じられ、官能に身を委ねた表情に変化している。

　再びパンティ越しの「恥丘」がアップになると、ヘアすら透けそうな薄布の中心に一筋の“ワレメ”が見て取れる。と、肌とパンティの隙間にフォークの先端が侵入した。

「ウン、ン、ン、ハァー」

　思わず漏れる切ない声。それに呼応するかのように布一枚で隠された恥丘の中心が、ヒクヒクと別の生き物のように小刻みに動くのだった──。

　こんな、壇蜜エロスの真骨頂を体感できるシーンが満載なのが、6月25日に発売されたばかりのイメージDVD「Spy Film（スパイフィルム）」だ。

「テーマは“盗撮・監視”。撮影現場からメイクルームのナマ着替えはもちろん、カメラは自宅にまで追い続け、忍び寄る。そこで魅せた痴態が冒頭から再現したシーンですが、“盗撮”に気がつきつつも、別の興奮を覚えていく‥‥。そんな壇蜜の痴態が、全編に余すところなく表現されています」（グラビア関係者）

　──スタッフがバッグに忍ばせた隠しカメラの視点でテーブルの下の壇蜜の下半身が映される。開脚した壇蜜の「大奥」はピンクのバラの刺繍が中央にあしらわれたヒモパンだ。壇蜜は「視姦」に応えるかのように往年の映画「氷の微笑」よろしく脚を組み替え内腿をすり合わせる。

　続いては、仕事を終えて自宅に帰ってきた壇蜜を盗撮カメラが追いかけるシーン。脱衣所で白いワンピース、ベージュのブラとパンティを次々と脱ぎ、ナマ着替えを披露。決してスーパーモデル体型とは言えないが、柔らかそうな乳、体に比して大きなお尻という和風ボディの魅力を再認識させられるのだ。