壇蜜「新作DVDで見せた本人史上最エロ映像」（２）“揺れ脚”“悶え顔”が同時に映り

　そして全裸の壇蜜は、浴室で白い手ぬぐいで丹念に全身を洗い込んでいく。泡立てたボディシャンプーを、乳房、腰回り、股間と塗り込み、張りのある白桃のようなヒップに指をはわせるや、その白桃を左右に何度もくねらせる。　

　やがて円形の浴槽に入った壇蜜が、あおむけの体に白い手ぬぐいをかぶせると、いよいよ彼女の代名詞とも言える“透け乳首”のサービスショットのお目見えだ。ヘソのくぼみも透けて、その下、恥丘の位置も何やら絶妙に黒っぽく見えてしまう。上気した表情は本当に私生活をのぞき見ているようだ。　

　そして圧巻は、まるで恋人になったかのような視点で壇蜜を味わえるリビングルームのシーンだ。

「来てたの？　来るなら言ってくれればいいのに」　

　甘くカメラ目線で語りかけてくる壇蜜。そう、これから監督と2人きりの撮影に入る“主観AV”のようなシチュエーションなのだ。すでにベージュのサマーニットから乳首が浮き立っている。

「ねえ、どうすればいい？」　

　ソファの横に座り、おねだりする彼女。ここで画面下に〈この前したように服を脱いで〉とテロップが入る。壇蜜はコクリとうなずくと黒のタイトスカートをまくり上げ、黒のヒモパンをあらわにさせる。同時にみずからの手のひらでお尻をなで回し腰をくねらせる。　

　やがてスカートを脱ぎ捨て、M字開脚の体勢であおむけになると、ニットの下の乳房に右手をはわせ、左手の指先で「オナニー」を披露する。ニットを下に引っ張って股間を隠しているが、指先はかなり激しく動いているようだ。　

　もうこれ以上、我慢できない。そんなふうに目で訴えると、一瞬カメラは上に移動。壇蜜は両肘を曲げ、どうやらカメラが切れた先の指先で恥丘を押し広げたのだ。次の瞬間、

「アン、ングッ、ハン」　

　とのアエギ声とともに、画面には悶え顔の壇蜜と、くたくたと両側で揺れる彼女の両脚が映し出される。正常位で突かれているのだろうか、きしんだソファの音が響き渡るのだ。　

　続いて壇蜜は、息をはずませながら、ソファの背もたれに手をついて、よつんばいの体勢でバックからの突きを受け入れるのだ。カメラには、揺れる壇蜜の白い背中とヒップ。半開きの口元から、何度も歓喜の声が漏れる。

　そして最後は絶頂を迎えて、ぐったりとソファに沈み込むのだった──。

「見ているこっちまで、精気が吸い取られてしまうほどのイキっぷり。これまでも、“パイパンSM”や“陰唇映像”など過激作は枚挙にいとまがないですが、今作は間違いなく壇蜜史上最エロでしょう」（前出・グラビア関係者）　

　壇蜜の「エロスを極める旅」は、まだまだ終わりが見えない。