竹内由恵「お嬢様アナが宴席で“AV女優艶技”挑発!」 ツイート 2013/07/04 視聴率が好調なテレビ朝日で、今や「看板女子アナ」の竹内由恵アナ(27)。帰国子女で「お嬢様アナ」の印象が強かった彼女が、職場の宴席で仰天のエロパフォーマンスを披露していた!* 竹内アナといえば、ともにスポーツ・バラエティ番組を中心にこなしていた前田有紀(32)の退社後、同局の名物番組「熱闘甲子園」の新キャスターに起用されるなど、入社6年目で早くも同局のエースアナになった感がある。女子アナ評論家の丸山大次郎氏もこう言う。「学生時代からミス慶應に輝くなど、その可憐なルックスは女子アナ界でもトップクラス。フジの加藤綾子アナ(28)やTBSの田中みな実アナ(26)に比べ地味な印象も受けますが、派手さのないテレ朝の中では群を抜いたスター性がある。担当番組も『ミュージックステーション』『やべっちF.C.』『Get Sports』『報道ステーションSUNDAY』と、バランスよく有名番組に起用されてきた。あと数年はエースの座は堅いでしょう」 そんな人気を、ある意味不動のものにする“事件”が起こったと明かすテレビ朝日関係者が、声を潜めてこう話す。「4月9日に放送された、千原ジュニア(39)とロンブーの田村淳(39)が司会を務める人気特番『結婚できない司会者と15人の嫁いる芸人たち』の打ち上げでのことです。番組のアシスタントMCを務めた竹内アナも呼ばれたそうですが、参加芸人やスタッフの酔いが回ったところで、誰からともなく『竹内さんて“小倉ゆず”にソックリだよね』との声が上がり、宴席はしばしその話題で持ち切りになったそうです」 小倉ゆず(19)といえば、スレンダーながらFカップという淫らボディを武器に、11年に18歳でデビューした人気AV女優だ。「昨年、惜しまれつつ引退しましたが、清楚な顔だちと裏腹にアソコはパイパンでプレイもハード。潮吹きセックスはもちろん、イラマチオから飲尿といった変態プレイまでこなした、近年を代表する若手AV嬢でした。確かに、デビュー当時から『竹内アナに激似だ』と、ファンの間でも話題になっていましたね」(AVライター) もっとも、竹内アナは小倉の名前を聞いても最初、誰のことか見当がつかなかった。が、周囲の会話の中のキーワードから、やがて小倉が有名なAV女優であることにピンと来たという。「最近はバラエティでも芸人の下ネタに動じなくなった彼女ですが、さすがに、怒りだしたりはしないかと、周囲は一瞬、固唾を飲んだそうです。 ところが、竹内はサクサクとスマートフォンを操作し、小倉の作品を検索。作品紹介の画面を見つけると、笑みを浮かべ、画面にあるその作品のパッケージと同じポーズを取り『似てますか?』と言って、実にノリノリだったんです。当然、現場にいた芸人やスタッフは大盛り上がり。『竹内はスゴい!』と評判がすぐに広がったそうです」(前出・テレ朝関係者) 制作会社関係者が言う。「担当する『Mステ』の衣装は、基本ノースリーブにミニスカで『脇チラ』や『パンチラ』の率が高い。ネット上では『パンチラ竹内』などと呼ばれていますが、視聴率を上げ、MCの座を確保するために仕掛けた“策略”だと指摘する声もあります」 まるで竹内アナの「エロ路線志向」を裏付けるような証言だが、この制作会社関係者はさらにこう続ける。「スポーツの現場にも足しげく通い勉強熱心。選手の囲み取材などでも眼光鋭く取材メモを一生懸命取っています。最終的にはテレ朝の最高峰『報道ステーション』のキャスターを狙っているようです」 真面目な面も持ちながら、柔らかい話題にも自在に対応する。疲れたオヤジたちへの「エロ癒やし力」でもエースアナの道を駆け上がっていきそうな勢いだ。 タグ: Mステ,テレビ朝日,小倉ゆず,竹内由恵,週刊アサヒ芸能 2013年 7/4号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [東京都] [愛知県] [岐阜県] [岡山県] [愛媛県] [宮城県] [高知県] [群馬県] [新潟県] [宮城県]
視聴率が好調なテレビ朝日で、今や「看板女子アナ」の竹内由恵アナ(27)。帰国子女で「お嬢様アナ」の印象が強かった彼女が、職場の宴席で仰天のエロパフォーマンスを披露していた!
*
竹内アナといえば、ともにスポーツ・バラエティ番組を中心にこなしていた前田有紀(32)の退社後、同局の名物番組「熱闘甲子園」の新キャスターに起用されるなど、入社6年目で早くも同局のエースアナになった感がある。女子アナ評論家の丸山大次郎氏もこう言う。
「学生時代からミス慶應に輝くなど、その可憐なルックスは女子アナ界でもトップクラス。フジの加藤綾子アナ(28)やTBSの田中みな実アナ(26)に比べ地味な印象も受けますが、派手さのないテレ朝の中では群を抜いたスター性がある。担当番組も『ミュージックステーション』『やべっちF.C.』『Get Sports』『報道ステーションSUNDAY』と、バランスよく有名番組に起用されてきた。あと数年はエースの座は堅いでしょう」
そんな人気を、ある意味不動のものにする“事件”が起こったと明かすテレビ朝日関係者が、声を潜めてこう話す。
「4月9日に放送された、千原ジュニア(39)とロンブーの田村淳(39)が司会を務める人気特番『結婚できない司会者と15人の嫁いる芸人たち』の打ち上げでのことです。番組のアシスタントMCを務めた竹内アナも呼ばれたそうですが、参加芸人やスタッフの酔いが回ったところで、誰からともなく『竹内さんて“小倉ゆず”にソックリだよね』との声が上がり、宴席はしばしその話題で持ち切りになったそうです」
小倉ゆず(19)といえば、スレンダーながらFカップという淫らボディを武器に、11年に18歳でデビューした人気AV女優だ。
「昨年、惜しまれつつ引退しましたが、清楚な顔だちと裏腹にアソコはパイパンでプレイもハード。潮吹きセックスはもちろん、イラマチオから飲尿といった変態プレイまでこなした、近年を代表する若手AV嬢でした。確かに、デビュー当時から『竹内アナに激似だ』と、ファンの間でも話題になっていましたね」(AVライター)
もっとも、竹内アナは小倉の名前を聞いても最初、誰のことか見当がつかなかった。が、周囲の会話の中のキーワードから、やがて小倉が有名なAV女優であることにピンと来たという。
「最近はバラエティでも芸人の下ネタに動じなくなった彼女ですが、さすがに、怒りだしたりはしないかと、周囲は一瞬、固唾を飲んだそうです。
ところが、竹内はサクサクとスマートフォンを操作し、小倉の作品を検索。作品紹介の画面を見つけると、笑みを浮かべ、画面にあるその作品のパッケージと同じポーズを取り『似てますか?』と言って、実にノリノリだったんです。当然、現場にいた芸人やスタッフは大盛り上がり。『竹内はスゴい!』と評判がすぐに広がったそうです」(前出・テレ朝関係者)
制作会社関係者が言う。
「担当する『Mステ』の衣装は、基本ノースリーブにミニスカで『脇チラ』や『パンチラ』の率が高い。ネット上では『パンチラ竹内』などと呼ばれていますが、視聴率を上げ、MCの座を確保するために仕掛けた“策略”だと指摘する声もあります」
まるで竹内アナの「エロ路線志向」を裏付けるような証言だが、この制作会社関係者はさらにこう続ける。
「スポーツの現場にも足しげく通い勉強熱心。選手の囲み取材などでも眼光鋭く取材メモを一生懸命取っています。最終的にはテレ朝の最高峰『報道ステーション』のキャスターを狙っているようです」
真面目な面も持ちながら、柔らかい話題にも自在に対応する。疲れたオヤジたちへの「エロ癒やし力」でもエースアナの道を駆け上がっていきそうな勢いだ。