「やぐっち妻」たちの不倫バレ修羅“飼い猫が夫に浮気の証拠品を提出” ツイート 2013/07/02 「飼い猫に浮気をバラされてしまった」というのは、アパレル会社に勤務して8年の明美さん(30)。いったい何がどうしたのか。中山美穂似のシャープな顔だちの彼女に、詳しく尋ねてみると──。*──飼っている猫に浮気をバラされたそうですが?「そうなんですよ。結婚した6年前からアメリカンショートヘアのオスを2匹飼い始めたんですが、そのうちの1匹が夫にものすごく懐いていて、残りの1匹が私に懐いていて。その夫に懐いているほうの猫に自宅浮気の証拠品を見つけられて、さらに提出されてしまったんです」──自宅浮気の証拠品?「精子を拭いて丸めたティッシュを、猫がゴミ箱の中からほじり出して、夫の目の前に転がしたんです」──猫がゴミ箱をあさってソレを取り出したと?「そうです。あれはみごとでした。忘れもしない浮気がバレたその日、夫と夕食を済ませてテレビを見ながらくつろいでいた時に、いきなりその猫がゴミ箱を倒して、何かを探すように前足をガシガシ動かし始めたんです。その姿を見ながら、頭の片隅で『ヤバいな。その中には精子を拭いたティッシュが入ってるから』とは思ったんですけど、まさか破いたダイレクトメールや紙くずの中からソレを見つけ出して、前足で転がしながら夫の目の前に置いて『ニャオ~ン』と鳴くとは思わなくて」──証拠を提出された、と。「はい(苦笑)。『ニャオ~ン』と鳴かれた時点で体が硬直して動けなくなりました。どうしようかと考えているうちに、夫が『コレがどうかしたの?』と猫に言いながら証拠品のティッシュを手に取ってしまって、クンクンとニオイをかいだとたん、バッと遠くに放り投げたんです」──頭のキレる刑事のような猫ですね(笑)。「その時に夫と見ていたテレビではドラマの『相棒』をやっていて、まさに猫は夫の“相棒”でしたね(苦笑)。それから夫は無言のままウイスキーと氷とグラスを用意してテーブルの上に並べると、『説明して』とだけ言いました。私も覚悟を決めて、夫の目の前に座りました。3年前からの浮気相手は28歳の実家住まいのフリーターだったので、ヤルのはもっぱらウチだったんです。私が平日に休みのある会社に勤めているので、サラリーマンの夫がいない昼間にウチでしっぽりコトに及んでいたんです」──その時、ご主人にはどのような説明を?「ごめんなさい、でも離婚する気はないから、とだけ言いました。夫もそれ以上は何も聞いてこなかった。それが去年の11月のこと。以来ほとんど夫とは口をきいていません。家庭内別居状態です」──浮気相手の方とは?「『夫にバレた』と告げて別れました。向こうも私も“不倫してみたい”って感じの軽いノリで始まった関係だったので、終わり方も軽かった。仕事の飲み会をしていた居酒屋で隣に居合わせた人だったんです、その浮気相手は。別に夫に不満があって始まった関係でもないし、何となく足を踏み入れちゃったみたいな関係だったので(苦笑)」──後悔していますか?「それはないです。何事も経験ですから。ただ『自宅でヤルのはナシだな』と痛感しました。矢口さんも自宅でヤッたからバレたんでしょう? 夫の気持ちが氷解するまで浮気はしませんが、また浮気をすることがあれば、今度はラブホでヤリます(笑)」──浮気続投宣言ですね。「だって、まだ32歳ですからね、私。夫以外の人ともヤッてみたいですよ(笑)」 タグ: 不倫,浮気,矢口真理,週刊アサヒ芸能 2013年 7/4号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [佐賀県] [鹿児島県] [沖縄県] [高知県] [茨城県] [山梨県] [北海道] [神奈川県] [和歌山県] [愛知県]
「飼い猫に浮気をバラされてしまった」というのは、アパレル会社に勤務して8年の明美さん(30)。いったい何がどうしたのか。中山美穂似のシャープな顔だちの彼女に、詳しく尋ねてみると──。
*
──飼っている猫に浮気をバラされたそうですが?
「そうなんですよ。結婚した6年前からアメリカンショートヘアのオスを2匹飼い始めたんですが、そのうちの1匹が夫にものすごく懐いていて、残りの1匹が私に懐いていて。その夫に懐いているほうの猫に自宅浮気の証拠品を見つけられて、さらに提出されてしまったんです」
──自宅浮気の証拠品?
「精子を拭いて丸めたティッシュを、猫がゴミ箱の中からほじり出して、夫の目の前に転がしたんです」
──猫がゴミ箱をあさってソレを取り出したと?
「そうです。あれはみごとでした。忘れもしない浮気がバレたその日、夫と夕食を済ませてテレビを見ながらくつろいでいた時に、いきなりその猫がゴミ箱を倒して、何かを探すように前足をガシガシ動かし始めたんです。その姿を見ながら、頭の片隅で『ヤバいな。その中には精子を拭いたティッシュが入ってるから』とは思ったんですけど、まさか破いたダイレクトメールや紙くずの中からソレを見つけ出して、前足で転がしながら夫の目の前に置いて『ニャオ~ン』と鳴くとは思わなくて」
──証拠を提出された、と。
「はい(苦笑)。『ニャオ~ン』と鳴かれた時点で体が硬直して動けなくなりました。どうしようかと考えているうちに、夫が『コレがどうかしたの?』と猫に言いながら証拠品のティッシュを手に取ってしまって、クンクンとニオイをかいだとたん、バッと遠くに放り投げたんです」
──頭のキレる刑事のような猫ですね(笑)。
「その時に夫と見ていたテレビではドラマの『相棒』をやっていて、まさに猫は夫の“相棒”でしたね(苦笑)。それから夫は無言のままウイスキーと氷とグラスを用意してテーブルの上に並べると、『説明して』とだけ言いました。私も覚悟を決めて、夫の目の前に座りました。3年前からの浮気相手は28歳の実家住まいのフリーターだったので、ヤルのはもっぱらウチだったんです。私が平日に休みのある会社に勤めているので、サラリーマンの夫がいない昼間にウチでしっぽりコトに及んでいたんです」
──その時、ご主人にはどのような説明を?
「ごめんなさい、でも離婚する気はないから、とだけ言いました。夫もそれ以上は何も聞いてこなかった。それが去年の11月のこと。以来ほとんど夫とは口をきいていません。家庭内別居状態です」
──浮気相手の方とは?
「『夫にバレた』と告げて別れました。向こうも私も“不倫してみたい”って感じの軽いノリで始まった関係だったので、終わり方も軽かった。仕事の飲み会をしていた居酒屋で隣に居合わせた人だったんです、その浮気相手は。別に夫に不満があって始まった関係でもないし、何となく足を踏み入れちゃったみたいな関係だったので(苦笑)」
──後悔していますか?
「それはないです。何事も経験ですから。ただ『自宅でヤルのはナシだな』と痛感しました。矢口さんも自宅でヤッたからバレたんでしょう? 夫の気持ちが氷解するまで浮気はしませんが、また浮気をすることがあれば、今度はラブホでヤリます(笑)」
──浮気続投宣言ですね。
「だって、まだ32歳ですからね、私。夫以外の人ともヤッてみたいですよ(笑)」