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壇蜜「イキ果てた4P性宴」(1)股間から透明なしぶきが床に滴り跳ね返る | アサ芸風俗

壇蜜「イキ果てた4P性宴」(1)股間から透明なしぶきが床に滴り跳ね返る

壇蜜「イキ果てた4P性宴」(1)股間から透明なしぶきが床に滴り跳ね返る

2013/07/16

壇蜜「イキ果てた4P性宴」(1)股間から透明なしぶきが床に滴り跳ね返る

 テレビやラジオなどでの露出も増えたが、世の男性をゾクッとさせるエロ言動も健在。そんな「エッチなお姉さん」の今秋公開SM映画の全貌を、ついに目と耳で確認した。スクリーンに繰り広げられたのは、終わりなき性宴に悶えつつ、恍惚のあまり大量にお漏らししてしまう「究極の淫女」の姿だった!

「お前、ここから生きて帰れると思うなよ」

 夜、廃墟となった工場の屋根裏に、真性サディストの男の声が響く。次の瞬間男は、昼は清楚な女医、夜は秘密SMクラブのM嬢という2つの顔を持つヒロイン・奈緒子に扮する壇蜜(32)の髪をつかむ。

 膝丈ほどの黒いドレスを着たまま床を引きずられ、男の右腕で首を絞められ窒息し気絶する壇蜜。

 意識が戻ると、立ったまま両手首を縛り上げられ、顔には口が開きっぱなしになる猿ぐつわを付けられていた。そんな壇蜜を男がナイフでさらにいたぶる。彼女のドレスはあちこち切り刻まれ、たちまち黒いレースのパンティとブラジャーがあらわになる。

「うっ、う、う‥‥」

 うめき声を上げながら体を前後左右によじる壇蜜を見てS心が燃え上がった男は、ナイフを乗馬ムチに持ち替え、激しく打ち込む。引きちぎられる衣服と下着。やがてカメラは、彼女の白い肌に浮かび上がる真っ赤なムチの痕、そしてそそり立つ赤黒い両乳首を映す。男はさらに打ち込みを加速させ、乳房と秘所を執拗に責めたてた。壇蜜の顔はさらにゆがみ、言葉にならないうめき声がますます大きくなる。と、その時だ。

 ビシャ、ビジャビジャビジャジャー!

 ボカシがかかった壇蜜の股間から透明なしぶきが激しく上がり、まるで滝のように紅潮した内腿を伝って床に滴り、はね返った。そう、大量に「失禁放尿」してしまったのだ。

──もはや説明不要なほどの活躍を見せる壇蜜の新作官能巨編映画がこのほどついに完成した。今年9月21日公開予定の「甘い鞭」(角川書店)だ。

 主人公は美貌の不妊治療専門女医、奈緒子。彼女には17歳の夏、隣家の男に拉致監禁され、地下室で1カ月間、凌辱され続けたという忌まわしい過去があった。そのトラウマから夜になると秘密SMクラブのM嬢になるという「もう1つの顔」を持つようになったのだ。

 そんな奈緒子に扮する壇蜜を、「花と蛇」「フィギュアなあなた」などで知られる鬼才・石井隆監督が撮りきったエロス大作である。スポーツ紙芸能担当記者が最近の壇蜜について語る。

「6月16日放送の音楽番組『新堂本兄弟』(フジテレビ系)にゲスト出演した壇蜜は、セクシーなグラビアの撮られ方について語っていましたが、『お父さんが大好きなアサヒ芸能になると‥‥』と言いながら、しゃがんでM字開脚にして官能ポーズを実演。MCの堂本光一らを慌てさせていました。また、ラジオのレギュラー番組『壇蜜の耳蜜』(文化放送)の初収録時には、『28歳まで11年続いた“セフレ”がいて、鶯谷のラブホで会ってました』と赤裸々な告白をしてニュースにもなった。テレビやラジオに露出が増えても、エロパフォーマンスは衰えを知りませんね」

 そんな中、エロス表現の自由度が高い映画で今回の「甘い鞭」に挑んだ壇蜜。しかも昨年、夫以外の男にM調教される人妻を演じて剃毛シーンまで撮り、世間のドギモを抜いた初主演作「私の奴隷になりなさい」(角川映画)に続く官能巨編となれば、その「淫技」の進化が気になるところだ。

 かねてよりこの作品に注目してきた本誌は、このほど都内で開かれた関係者向けの試写を正面突破。118分に及ぶ未公開作品の全容で、とりわけ驚かされたのが、冒頭で紹介した壇蜜初の大量失禁シーンなのである。