コイツ、ええ乳しとるグランプリ「ピチピチ乳篇」(1) ツイート 2013/07/16 先頃、女性ファッション誌「an・an」が行った、「理想のバストを持つ有名人は?」という読者200人アンケートでは「1位・小嶋陽菜、2位・長澤まさみ、3位・ミランダ・カー」という結果が出た。では、アサ芸世代1000人に「ええ乳しとる有名美女」を問うと──。 オヤジ世代も張りのあるみずみずしいおっぱいが大好きだ。40代、50代男性たちの素直な思いと識者の考察で、ピチピチな「ええ乳」美女を語り尽くそう。* ダントツで総合1位に輝いたのは、綾瀬はるかである。117票という2位にダブルスコア近くの差をつけるという圧勝だった。〈アンダーとトップの差がありそう 42歳〉〈映画「おっぱいバレー」を観て驚いた 45歳〉 巨乳好きを公言するミュージシャン・掟ポルシェ氏が、綾瀬がダントツ1位になった理由を解説する。「綾瀬はるかのおっぱいが見たいというだけで映画が成立するわけですからね。綾瀬の代表作である『おっぱいバレー』はパート2、3、4という感じで、シリーズ化してまだまだ引っ張れます。また今回も出さなかった‥‥という感じでね。すぐ見られないからこそ価値がある。あと20年は『おっぱいバレー』で引っ張れます。寅さんと一緒で、おっぱいバレーは正月映画にしたほうがいいですよ。それがまさかの『おっぱいバレー26』で最終的には乳首が出るという(笑)。その頃には、綾瀬はるかも50を過ぎてますけどね」 掟氏のそんな指摘を受けて、本誌連載でもおなじみの映画評論家・秋本鉄次氏はこう語る。「綾瀬のおっぱいを堪能するなら『プリンセス・トヨトミ』の商店街を走るシーンでしょう。おっぱいが激揺れしてますから。おっぱいが揺れるシーンもなく、名前負けした『おっぱいバレー』と比べてビジュアル的に断然いいです」 2位につけたのは、今や人妻の小池栄子だ。〈風格と品格のある形状と、衣装からハミ出た部分の曲線美がたまらない。明らかに偽乳ではないのも大きなポイント 50歳〉 と、名峰“小池”に魅せられた意見も飛び出した。 漫画家の杉作J太郎氏はこう話す。「綾瀬はるかちゃんと似たような中身がギュッと詰まって、むっちりした硬めのおっぱいの質感ですよね。硬質で、決して柔らかくて小刻みにプルプル震えている感じではないと思います。ブラジャーを取ってもいい形をしてるんじゃないですかね。一度、お会いしたことありますけど、キリッとした、まっすぐな感じの方でしたよ。胸を見たら殺されるんじゃないかと思って、残念ながら直視できなかったです。ランキングは真面目そうな貞操観念の強そうな人が上位を占めてますね。皆さん、セカンドバージン狙いなんじゃないですかね(笑)」 5位に入ったのは、映画「モミキ」いや「モテキ」に出演した長澤まさみ。〈着痩せするタイプ。水着になった時のおっぱいに驚いた 50歳〉 グラビア活動も再開してほしいところである。 長澤と「モテキ」で共演した掟氏が言う。「私ごときの楽屋に挨拶に来ていただきまして、実に律義な方です。胸元がかなり開いている服だったので、『よろしくお願いします』と言った瞬間、形のいい胸の谷間がちょろ~んと見えまして‥‥。谷間ぐらいなら惜しみなく見せてくれるという、気前のよさも持ち合わせています。そして、頼めば何とかなるんじゃないかな、とも思わせるユルさ。そのあたりが魅力ですね」 杉作氏の意見はこうだ。「健康的ですよね。とにかくスクスク育ったボディ。健康的で何がいいかというと、安心してほめられるということですね。文化系の女性は、おっぱいをほめると怒られるんじゃないかという感じがしますから。健康的というといやらしく取られないので(笑)。お父さんがスポーツマンだというのも当然影響していると思いますね」 タグ: おっぱい,巨乳,理想のバスト,週刊アサヒ芸能 2013年 7/18号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [山梨県] [東京都] [岐阜県] [茨城県] [栃木県] [愛媛県] [北海道] [愛媛県] [東京都] [静岡県]
先頃、女性ファッション誌「an・an」が行った、「理想のバストを持つ有名人は?」という読者200人アンケートでは「1位・小嶋陽菜、2位・長澤まさみ、3位・ミランダ・カー」という結果が出た。では、アサ芸世代1000人に「ええ乳しとる有名美女」を問うと──。
オヤジ世代も張りのあるみずみずしいおっぱいが大好きだ。40代、50代男性たちの素直な思いと識者の考察で、ピチピチな「ええ乳」美女を語り尽くそう。
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ダントツで総合1位に輝いたのは、綾瀬はるかである。117票という2位にダブルスコア近くの差をつけるという圧勝だった。
〈アンダーとトップの差がありそう 42歳〉
〈映画「おっぱいバレー」を観て驚いた 45歳〉
巨乳好きを公言するミュージシャン・掟ポルシェ氏が、綾瀬がダントツ1位になった理由を解説する。
「綾瀬はるかのおっぱいが見たいというだけで映画が成立するわけですからね。綾瀬の代表作である『おっぱいバレー』はパート2、3、4という感じで、シリーズ化してまだまだ引っ張れます。また今回も出さなかった‥‥という感じでね。すぐ見られないからこそ価値がある。あと20年は『おっぱいバレー』で引っ張れます。寅さんと一緒で、おっぱいバレーは正月映画にしたほうがいいですよ。それがまさかの『おっぱいバレー26』で最終的には乳首が出るという(笑)。その頃には、綾瀬はるかも50を過ぎてますけどね」
掟氏のそんな指摘を受けて、本誌連載でもおなじみの映画評論家・秋本鉄次氏はこう語る。
「綾瀬のおっぱいを堪能するなら『プリンセス・トヨトミ』の商店街を走るシーンでしょう。おっぱいが激揺れしてますから。おっぱいが揺れるシーンもなく、名前負けした『おっぱいバレー』と比べてビジュアル的に断然いいです」
2位につけたのは、今や人妻の小池栄子だ。
〈風格と品格のある形状と、衣装からハミ出た部分の曲線美がたまらない。明らかに偽乳ではないのも大きなポイント 50歳〉
と、名峰“小池”に魅せられた意見も飛び出した。
漫画家の杉作J太郎氏はこう話す。
「綾瀬はるかちゃんと似たような中身がギュッと詰まって、むっちりした硬めのおっぱいの質感ですよね。硬質で、決して柔らかくて小刻みにプルプル震えている感じではないと思います。ブラジャーを取ってもいい形をしてるんじゃないですかね。一度、お会いしたことありますけど、キリッとした、まっすぐな感じの方でしたよ。胸を見たら殺されるんじゃないかと思って、残念ながら直視できなかったです。ランキングは真面目そうな貞操観念の強そうな人が上位を占めてますね。皆さん、セカンドバージン狙いなんじゃないですかね(笑)」
5位に入ったのは、映画「モミキ」いや「モテキ」に出演した長澤まさみ。
〈着痩せするタイプ。水着になった時のおっぱいに驚いた 50歳〉
グラビア活動も再開してほしいところである。
長澤と「モテキ」で共演した掟氏が言う。
「私ごときの楽屋に挨拶に来ていただきまして、実に律義な方です。胸元がかなり開いている服だったので、『よろしくお願いします』と言った瞬間、形のいい胸の谷間がちょろ~んと見えまして‥‥。谷間ぐらいなら惜しみなく見せてくれるという、気前のよさも持ち合わせています。そして、頼めば何とかなるんじゃないかな、とも思わせるユルさ。そのあたりが魅力ですね」
杉作氏の意見はこうだ。
「健康的ですよね。とにかくスクスク育ったボディ。健康的で何がいいかというと、安心してほめられるということですね。文化系の女性は、おっぱいをほめると怒られるんじゃないかという感じがしますから。健康的というといやらしく取られないので(笑)。お父さんがスポーツマンだというのも当然影響していると思いますね」