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壇蜜「主演第2作はAVを超えた」(2)舐め取らされた自分の愛液 | アサ芸風俗

壇蜜「主演第2作はAVを超えた」(2)舐め取らされた自分の愛液

壇蜜「主演第2作はAVを超えた」(2)舐め取らされた自分の愛液

2013/07/25

壇蜜「主演第2作はAVを超えた」(2)舐め取らされた自分の愛液

「それじゃ、始めようか」

 屈強な男たちに取り囲まれたセリカは両手両足をロープで緊縛されたハリツケ姿で責め苦を受ける。1人の男の手がブラジャー越しにセリカの胸をグニュッとワシづかみにする。

「あぁ~、イヤッ、やめてください‥‥お願い」

 手足の自由を奪われたセリカは首を左右に振り被虐の声を高鳴らせる。さらにグイッと胸を揉み上げられると、外れたブラジャーから現れた乳房の頂で充血した突起が赤黒く光る。

「あぁ~、見ないで。見ないでください」

 必死の抵抗もむなしく、ついには、剥き出しになった乳房を揉みしだかれてしまうのだ。

「ちっちゃいけど、弾力があって、なかなか揉み心地がいいな」

 乳首をつまんでいた男の手は次に下半身へと伸び、黒いパンティの中へ潜り込んでいく。

「あっ、そこは、イヤッ」

 セリカは逃れようと腰を振り、必死の抵抗を試みるのだが、ついには男の指が“快楽のスイッチ”を探り当てると、強く押しつける。

「ああぁー、ダメ、ダメ!」

 秘貝とクリトリスをこねくり回されたセリカの口からは歓喜の声とも取れる淫らなアエギ声が漏れ響くのだ。

「本当にイヤなのか、こんなに濡らしているじゃないか?」

 ついにはパンティも剥ぎ取られると、強制的な愛撫によって、淫靡に濡らしてしまった男の指に付着した自分の愛液を舐め取らされる──。

「M字開脚に縛り上げられた壇蜜が男たちになぶられる場面こそが、映画の濡れ場のクライマックスになるでしょう。男たちから激しい言葉責めをされながら、燃えて溶けたロウをカラダに垂らされ、ご開帳‥‥、まさに原作どころかAVよりも激しい濡れ場になっていますよ」(前出・関係者)

 イヤと言うほど凌辱プレイを施されたあとは、“奉仕セックス”へなだれ込む。3人の男たちに輪姦されたセリカは、1人からは乳房で、もう1人から顔面で男の精を受ける。そして3人目からは、いきりたったモノを口奥まで埋め込まれ、

「飲め」

 というセリフとともに発射された精を、命じられるままに飲み干すのだ。

 くんずほぐれつの4Pはさらにエスカレートし、ついにセリカは騎乗位で“前の”、背後からは“後ろの”「2つの穴」を同時に犯されてしまう。さらには正面からは仁王立ちになった男のモノを含まされる。

 男たちによる「性の荒行」は果てしなく続くのだ。