人気若熟女、川上ゆうの「日常に潜む愛のカ・タ・チ」☆ヘアアレンジのHな秘密

　絶頂へつながる「愛のカタチ」を、日常のいろいろなしぐさから、らく～に覚えちゃうシリーズです☆

　暑い日が続きますが、皆さんお元気ですか？　水分が不足すると熱中症になってしまったり、いろいろと過ごしづらい厳しい夏ですね。髪をポニーテールにして首筋を少しでも涼しくするなど、細かいくふうもする夏。ん、ポニーテール？ダメ、ポニーテールには反応しちゃうわ。その形、エロいことを想像しちゃうじゃないですか！　というわけで、今週の愛のカタチは「髪をほどくカタチ」です。

　何を隠そう川上ゆう、夏のセックスが大好きです。冬よりも、夏のほうがセックスがしたくなる。どうしてだろう。やっぱり、汗がべっとりとじっとり、さらにはひたひたになる感じが一体感を高めることや、パンツの中が、汗だか愛液だかわからないけど、常に濡れ加減な感じが、カッとやりたい気持ちにさせるのではないでしょうか。

　マグロセックスしている場合じゃない。体と体をぶつけ合いたい。どっちが上になるかもわからない、ごろんごろんと転がるセックス。そんな、夏の野性的なセックス。私は、雌ライオンのような気分になってしまうのです。

　汗を舐めたい。舐め合いたい。合体中は顔に貼り付く髪をかき分けてあげたいし。‥‥そう！　私は、バックで突かれる前に、髪をほどくクセがあるんです。

　ポニーテールにしていても、パラリとほどく。すると、髪をあっちにこっちに振り乱す格好になって、より激しく、より情熱的にエロティック。肩や背中に毛が貼り付く画がステキ。

　結わえた髪をほどいて、両手で指を通して、顎を上げて、軽く首を振って、‥‥というしぐさをする全裸の女性、最高にエロティックなんですよ。だからポニーテールの女性を見ると「彼女もいざという時、ほどいて首を振るのかしら」と脳内で映像が流れてしまいます（よけいなお世話ね！）。彼女が何かから解放される瞬間をイメージしちゃう。

　これ、反対もあるんです。女性上位でまたがって合体して、いざ私主導で動き始めるぞという時、今度は髪を結わえる。両肘を開いて髪をまとめ、口にくわえておいたゴムを巻くしぐさ（股間はハメたまま！）。これも下から見ると、たいそうエロく映るとうかがってます‥‥☆

　この時期のラブホは冷房が効きすぎくらいに効いているので、ドアを入ってすぐに2人でもつれ合いながら、パチンと冷房スイッチを消しちゃうのがオススメですよ。むわっとなって、汗の滴が垂れて止まらない2人を演出して、真夏ならではの野生セックス（もう一度言いますが、私は雌ライオン！）をお楽しみくださいませ！　暑い夏はセックスに適した季節なのです。あ、水分はこまめにとってね☆

◆プロフィール　川上ゆう（かわかみ・ゆう）150センチ、B85（Dカップ）・W59・H86　熟女女優として、もはや外せない大人気若熟女。とんでもないエロさを秘めた30歳。写真集「裸婦」（双葉社）大好評発売中。詳細は公式ブログにて。