Warning: Undefined array key "geinou" in /home/kir902116/public_html/asageifuzoku_com/public_html/h/post.php on line 146
井川遥「湿り気パンティで挑む母子SEX」(3)妖艶さを際立たせる場面がそこかしこに用意 | アサ芸風俗

井川遥「湿り気パンティで挑む母子SEX」(3)妖艶さを際立たせる場面がそこかしこに用意

井川遥「湿り気パンティで挑む母子SEX」(3)妖艶さを際立たせる場面がそこかしこに用意

2013/08/07

井川遥「湿り気パンティで挑む母子SEX」(3)妖艶さを際立たせる場面がそこかしこに用意

 井川の色気に心を奪われた義理の息子は、早く“思い”を成就したいのになかなか実現できないでジラされる。

「心を通わせるうちに、ふと肌が触れてしまったりはするのですが、序盤はまだあくまでプラトニックな関係。ただ、そのボディタッチを思い出してもの思いにふける井川の姿が“ひとりエッチ”を想像させてそそるんです。また家族の洗濯物を取り込む長男が、井川のセクシーなパンティやブラジャーには手を触れられないという微妙な男心を描いたシーンもあります」(前出・ドラマ関係者)

 禁断の母子SEXに発展するには時間がかかるようで、ストーリーの後半に描かれるため、まだ撮影に至っていないようだが、直接的なベッドシーンではなくとも井川の妖艶さを際立たせる場面は、そこかしこに用意されているようだ。

 撮影にコミットする芸能プロ関係者が語る。

「食卓で野菜を食べるシーンで、マヨネーズが井川のポッテリとした唇に残ってしまうんです。それをペロリと舌舐めずり。マヨネーズの色と舌先の動きは確信犯的で、視聴者を興奮させる“サービスカット”となるでしょうね」

 そんな井川の明るいエロスに共演者もメロメロだという。

「次男・憲司役の永山絢斗(24)は、かつてドラマで井川演じる人妻の若いつばめ役を演じた、兄の瑛太(30)から彼女の魅力を飽きるほど聞かされてきたといいます。それだけに井川との共演に胸をときめかせていたようですが、彼女とのラブシーンがないために落胆しているんです」(芸能記者)

 色香を振りまくばかりのアラフォー人妻フェロモンだが、テレビドラマで母子SEXを見せつけた先には映画などでのさらにハードな濡れ場の披露に期待したい。前出・佐々木氏が言う。

「夫は元パイオニア会長の息子というセレブです。経済的に何の不安もない現在、これだけ意欲的に活動しているのは女優という仕事に本当にのめり込んでいるからだと思います。そういう意味でヌードに抵抗はないでしょうが、問題は2人の子供がいること。子供が多感な時期にハダカの仕事を控える女優さんは多い。逆に考えると、子供は4歳と1歳で、もの心つくギリギリの今が脱ぐラストチャンスなのかもしれませんね」

 9月のドラマ放送開始を皮切りに癒やし系の人妻エロスからますます目が離せなくなりそうだ。