セフレが作れるエロLINE講座(後編)夏休みは女子大生や若妻を狙い撃ち ツイート 2013/08/09 尾谷氏が言う。「そうした掲示板では、女の子たちが『暇ナウ』とか『LINEナウ』などと書き込んでいます。LINEをしないかとアピールしているわけで、そこを狙って出会うのがLINEナンパの第一歩です」 IDを交換するアプリもあるが、初心者はまず「掲示板」を頼りに進めるのがいいという。前出・佐藤氏も“待つ”のはやめ、自分から仕掛けることにした。「片っ端から女の子にメッセージを送りました。自分の年齢・所在地をきちんと記載した短文を作って、それをコピーして貼っては送りを繰り返すだけです。クスッと笑わせる一文や、170円ほどで購入できる『スタンプ』を使うと反応がいいですね」「スタンプ」とは、メッセージに添付できるキャラクター。ケチらずに女の子ウケするスタンプを使うと返信される確率が高いという。佐藤氏が続ける。「スマホの使用者層は圧倒的に20代が多く、『LINE』の利用もその世代が中心です。『スタンプ』は相手にプレゼントすることもできるので、餌として利用できます。若い子は実際に会うまでいかなくても、エロいトークだけならOKってことも多いのです。いつ、誰とヤッたとか、処女喪失話などから始まり、チャットや音声でセックスした子もいました。下ネタに持ち込めれば簡単に自撮りのエロ写メや動画を送ってくるのも若い子の特徴です」「LINE」では相手との会話履歴が残るのだが、実際に会う前にそれを確認することでスムーズに会話を運ぶことができる。また、相手の画像をもらっていれば面会時にガッカリということもなく、口頭で容姿を伝えるテレクラから格段に進化した出会いを実現できるのだ。「余暇がある層がハマるので、夏休みの今は大学生、子供のいない若妻の利用が増えます。また、不況の波にさらされている水商売の子は、今ものすごく引っ掛かりやすい。彼女たちはお客さんがつかないと待機しなければならず、その時間ずっとスマホに触れているわけです。特に風俗嬢は多いですね」(前出・尾谷氏)「困っています」と掲示板に書き込んでいる女性は風俗嬢の可能性が多いというが、前出・佐藤氏はこんな成功談を語るのだ。「大学生や若妻はデートをすると、結構、簡単にセックスできますね。まだまだ景気はよくならないので、少し高めの居酒屋なんかでオゴると、お手軽にセックスまで持ち込めることが多い。また、水商売の人の場合、自分で『客』を探しています。キャバ嬢を落とすためには結構なお金を使うわけですが、それより格安の愛人やセフレとして水商売の女性とつきあうようになった友人もいます」 メールと電話だけでスマホを使うオヤジは多いが、エロ使いしない手はないのだ。 タグ: LINE,セフレ,週刊アサヒ芸能 2013年 8/8号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [高知県] [鹿児島県] [北海道] [香川県] [奈良県] [山梨県] [奈良県] [宮城県] [岐阜県] [静岡県]
尾谷氏が言う。
「そうした掲示板では、女の子たちが『暇ナウ』とか『LINEナウ』などと書き込んでいます。LINEをしないかとアピールしているわけで、そこを狙って出会うのがLINEナンパの第一歩です」
IDを交換するアプリもあるが、初心者はまず「掲示板」を頼りに進めるのがいいという。前出・佐藤氏も“待つ”のはやめ、自分から仕掛けることにした。
「片っ端から女の子にメッセージを送りました。自分の年齢・所在地をきちんと記載した短文を作って、それをコピーして貼っては送りを繰り返すだけです。クスッと笑わせる一文や、170円ほどで購入できる『スタンプ』を使うと反応がいいですね」
「スタンプ」とは、メッセージに添付できるキャラクター。ケチらずに女の子ウケするスタンプを使うと返信される確率が高いという。佐藤氏が続ける。
「スマホの使用者層は圧倒的に20代が多く、『LINE』の利用もその世代が中心です。『スタンプ』は相手にプレゼントすることもできるので、餌として利用できます。若い子は実際に会うまでいかなくても、エロいトークだけならOKってことも多いのです。いつ、誰とヤッたとか、処女喪失話などから始まり、チャットや音声でセックスした子もいました。下ネタに持ち込めれば簡単に自撮りのエロ写メや動画を送ってくるのも若い子の特徴です」
「LINE」では相手との会話履歴が残るのだが、実際に会う前にそれを確認することでスムーズに会話を運ぶことができる。また、相手の画像をもらっていれば面会時にガッカリということもなく、口頭で容姿を伝えるテレクラから格段に進化した出会いを実現できるのだ。
「余暇がある層がハマるので、夏休みの今は大学生、子供のいない若妻の利用が増えます。また、不況の波にさらされている水商売の子は、今ものすごく引っ掛かりやすい。彼女たちはお客さんがつかないと待機しなければならず、その時間ずっとスマホに触れているわけです。特に風俗嬢は多いですね」(前出・尾谷氏)
「困っています」と掲示板に書き込んでいる女性は風俗嬢の可能性が多いというが、前出・佐藤氏はこんな成功談を語るのだ。
「大学生や若妻はデートをすると、結構、簡単にセックスできますね。まだまだ景気はよくならないので、少し高めの居酒屋なんかでオゴると、お手軽にセックスまで持ち込めることが多い。また、水商売の人の場合、自分で『客』を探しています。キャバ嬢を落とすためには結構なお金を使うわけですが、それより格安の愛人やセフレとして水商売の女性とつきあうようになった友人もいます」
メールと電話だけでスマホを使うオヤジは多いが、エロ使いしない手はないのだ。