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オヤジが本気で選んだ“愛人にしたい有名人 女優部門” | アサ芸風俗

オヤジが本気で選んだ“愛人にしたい有名人 女優部門”

オヤジが本気で選んだ“愛人にしたい有名人 女優部門”

2013/08/06

オヤジが本気で選んだ“愛人にしたい有名人 女優部門”

 どこぞの議員が「愛人問題」で辞職したかと思えば、オヤジ世代に人気の女優は「愛人ぐらいの年齢なんでしょう」と分析。折からの「愛人ブーム」に乗り、本誌名物「1000人アンケート」を決行した。各ジャンルから選ばれた愛人候補ナンバーワンは──。

 演じることができる女優は、まさに愛人気質と言えよう。だから好き勝手な妄想も、より膨らむばかりなのである。

 激戦区を制して、みごと1位を飾ったのは、深田恭子だ。かつてのアイドルも三十路となり、今ではすっかり大人の色香を漂わす美熟女に成長したものである。芸能評論家・三杉武氏がその魅力を語る。

「表情に幼さを残しつつも、落ち着いた雰囲気がオヤジ心をくすぐります。プニプニボディで巨乳という肉体的な魅力もさることながら、数多くの男たちと浮き名を流してきた“実績面”も十分で、セックスの玄人感も漂っている。『自分が働くから主夫が欲しい』といった趣旨の発言もしていますが、自立心があるところも妻ではなく、愛人向きでしょう」

 ミュージシャンの掟ポルシェ氏も納得の様子だ。

「愛人を作る男性は、基本的に抱き心地を考えて豊満な女性を求める傾向が強い。深田さんの場合はオッパイだけでなく、ボディ全体のガタイのよさも豊満なイメージを与えています。かつて一世を風靡したアイドルだけに、『今だったら‥‥』という“お得感”も愛人として魅力ですね」

 僅差の2位に入ったのは綾瀬はるかだ。放送中のNHK大河ドラマ「八重の桜」では、男勝りのヒロイン・新島八重を演じており、愛人のイメージとは程遠い観もあるが、愛人事情に詳しい、ライターの刈田萬蔵氏は語る。

「結局、彼女の場合は勝ち気な役よりも、けなげに頑張る女の子というイメージのほうが強いんですよ。そこはかとないユルさがあって、男のわがままを許してくれそうに見えますから」

 そのうえで、1位の深田、2位の綾瀬が同じ所属事務所であることにも言及。

「『ホリプロ』の女優イコール理想の愛人タイプなのかと(笑)。タレント部門でトップの優香もそうですが、若い男だけでなく、オヤジたちにも“届く”コを次々に育成しているのはスゴいなと思います」

 3位にランクインは堀北真希である。清純派で売ってきた彼女だが、愛人に目のないライター・張本茂雄氏からはこんな意見が。

「常に悩みを抱えている、いかにも幸薄そうで都合のいい女といった顔だちなんです。歴代の朝ドラ主演女優の中でも、ダントツの愛人タイプじゃないでしょうか。まさに『囲っている』という言葉がよく似合う女性ですね」

 刈田氏は堀北との愛人ライフに思いをこうはせた。

「イメージ的には、いいコちゃんの優等生タイプ。秘書兼愛人とかにこういうコがいたら、いいだろうなと。秘書課の新人で、仕事を教えながらお供をさせているうちに、肉体関係になっちゃったりして‥‥」

 続いては、10代の武井咲が4位に食い込んできた。

「まだ同世代の男とかと淡泊な行為しか味わっていないでしょうし、これからいろいろと教え込めるという魅力がありますね。オ○ン○ンを見せても、『この先の割れているミル貝は何だろう?』くらいなもんでしょう。抱き心地もよさそうで、ポテンシャルは高いです」(掟氏)

 5位は長澤まさみ。過去に嵐の二宮和也やEXILEのAKIRAと浮き名を流し、最近では伊勢谷友介との熱愛報道もあった。

「巨乳に美脚、高身長とスタイル抜群。それでいてハニかんだ表情からは、隙がうかがえます。酒癖はあまりよくないそうですが、そのあたりも小悪魔っぽい魅力です。若いイケメンだけでなく、リリー・フランキー氏などと親交が深いことでもわかるように、“プレイオヤジ”を虜にする逸材と言えます」(三杉氏)

 6位の飯島直子を刈田氏が称賛する。

「スタイルがよく、いまだにフェロモンもムンムン。地方、特に北関東とかにいる元ヤンのキレイで妙にエロい奥さんと同じニオイを感じます。身近にいそうで、親近感を持つ人も多いはずです」

 張本氏も鼻息荒くその魅力を語る。

「見た目がゴージャスだけに、連れて歩くだけでステータスですよ。かつてナンバーワンホスト・オンリー優との熱愛が発覚した際にも露呈しましたが、好きな男には徹底的に尽くすタイプ。彼女を愛人にできたら男冥利に尽きるんじゃないでしょうか」

 また、アンチファンからは「ゴリ押し」などと心ない批判にさらされた剛力彩芽だが、8位という結果を受けて掟氏が彼女の「愛人適性」をゴリ押しする。

「最近歌を出して、『ミュージックステーション』でメロディラインを超越した歌声を披露して騒動になっていましたが、かえって特殊な個性があって好きになりました。メロディラインがスカスカになっているような歌にユルさが表れている。電話すればかならず出てくれそうな雰囲気が、まさに愛人タイプですね」

 何だか、本当に女優たちを愛人にしたような気分である。