森下悠里「40代、50代がストライクゾーンです」 ツイート 2013/08/08 グラドル部門の堂々3位・森下悠里が本誌の直撃に大サービス。なんと“愛人ライフ”を赤裸々に語ったのである。*──最近、テレビでの“メスなし整形告白”が話題になったね。森下 正直、私も困ってるんです。美容が大好きなので、歯の矯正とか過去にした美容の注射の話とかを皆も普通にしてるし、と思ってお話ししただけなんですけど「整形!」ってバーンと出ちゃって(笑)。──それはそうと、本題に戻って、「愛人にしたい美女」のグラドル部門で第3位に選ばれました。森下 ホントにうれしいです! お嫁さんにしたいとか恋人にしたいと言われるより、「愛人にしたい」って言われるほうがうれしい。会ってない時はまったくの他人で、でも2人でいる時は特別な恋人っていうちょうどいい距離感が魅力です。愛人という関係でいれば、2人が出会う前のお仕事とか人生プランもそのまま続けられるので、結果、お嫁さんになるより長続きできるんですよね(笑)。──何ともストレートなお答え! その口ぶりはもしや、これまでに愛人になった経験なんかも?森下 ボーイフレンドがいっぱいいて、その中にたまたま既婚者がいたりするんです(笑)。──まさか、今も?森下 はい。──あらら。やっぱり愛人って、すごい高価なものを貢がれたりなんかするの?森下 日本に1台しかないフェラーリをプレゼントされたことがあります。でも私、運転がヘタで右折ができないんですよ(笑)。だからあまり喜ばなかったら、贈っていただいたお相手を激怒させちゃいましたね。──ハハハ。でも、そういう男たちは、貢ぐばかりじゃなくて、奥さんにはできないムチャな要求なんかもしてこない?森下 メールで「エッチな写真を送ってきてくれ」というのが来ますね。そういう時は写真集を写メで撮って送るんです(笑)。──ここまであっけらかんだと、正妻にバレて修羅場になったことも?森下 いっぱいありますよ(笑)。例えば、つきあってた方が結婚していることを隠していたんです。ある日、その人の自宅に一緒にいたら呼び鈴が「ピンポンピンポン♪」連打されて、ドアチェーンのかかった玄関の隙間から怒った形相の女の人が「誰! 誰がいるの!」って。その時は裏口から逃げましたね。そういう修羅場になるのは、まだ体の関係まで発展してない男の人のほうが多いんですよ。──そういうものなんだ?森下 体の関係まで発展した既婚男性とは不思議と奥さんにバレないんです。彼らの携帯に登録してある私の名前も「○○部長」とか男性名で登録してもらってますから(笑)。でも私、お相手の奥さんと仲よくなっちゃうケースもあるんですよ。それに、いつか私が結婚したら、結婚パーティにはこれまでおつきあいした男性たちを全員呼びたいなんて気持ちまである(笑)。──それはすごい!森下 年上の男性とばかりおつきあいしてきたので、友達というより、彼らに対して尊敬の気持ちが今も私の中にあるんですよね。私の晴れ姿を見てもらいたい。──オヤジ好きなんだ?森下 私、ランドセルを背負っていた頃から35歳以上の男性に憧れていて、今は40代、50代が私にとってのストライクゾーンです。男性ってその頃がいちばんモテるんじゃないですかね。皆さんももっと自信を持って、積極的に愛人を作ってくださいね(笑)。 タグ: オヤジが本気で選んだ愛人にしたい有名人,森下悠里,週刊アサヒ芸能 2013年 8/8号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [三重県] [愛媛県] [韓国] [愛媛県] [茨城県] [北海道] [愛媛県] [岐阜県] [東京都] [山口県]
グラドル部門の堂々3位・森下悠里が本誌の直撃に大サービス。なんと“愛人ライフ”を赤裸々に語ったのである。
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──最近、テレビでの“メスなし整形告白”が話題になったね。
森下 正直、私も困ってるんです。美容が大好きなので、歯の矯正とか過去にした美容の注射の話とかを皆も普通にしてるし、と思ってお話ししただけなんですけど「整形!」ってバーンと出ちゃって(笑)。
──それはそうと、本題に戻って、「愛人にしたい美女」のグラドル部門で第3位に選ばれました。
森下 ホントにうれしいです! お嫁さんにしたいとか恋人にしたいと言われるより、「愛人にしたい」って言われるほうがうれしい。会ってない時はまったくの他人で、でも2人でいる時は特別な恋人っていうちょうどいい距離感が魅力です。愛人という関係でいれば、2人が出会う前のお仕事とか人生プランもそのまま続けられるので、結果、お嫁さんになるより長続きできるんですよね(笑)。
──何ともストレートなお答え! その口ぶりはもしや、これまでに愛人になった経験なんかも?
森下 ボーイフレンドがいっぱいいて、その中にたまたま既婚者がいたりするんです(笑)。
──まさか、今も?
森下 はい。
──あらら。やっぱり愛人って、すごい高価なものを貢がれたりなんかするの?
森下 日本に1台しかないフェラーリをプレゼントされたことがあります。でも私、運転がヘタで右折ができないんですよ(笑)。だからあまり喜ばなかったら、贈っていただいたお相手を激怒させちゃいましたね。
──ハハハ。でも、そういう男たちは、貢ぐばかりじゃなくて、奥さんにはできないムチャな要求なんかもしてこない?
森下 メールで「エッチな写真を送ってきてくれ」というのが来ますね。そういう時は写真集を写メで撮って送るんです(笑)。
──ここまであっけらかんだと、正妻にバレて修羅場になったことも?
森下 いっぱいありますよ(笑)。例えば、つきあってた方が結婚していることを隠していたんです。ある日、その人の自宅に一緒にいたら呼び鈴が「ピンポンピンポン♪」連打されて、ドアチェーンのかかった玄関の隙間から怒った形相の女の人が「誰! 誰がいるの!」って。その時は裏口から逃げましたね。そういう修羅場になるのは、まだ体の関係まで発展してない男の人のほうが多いんですよ。
──そういうものなんだ?
森下 体の関係まで発展した既婚男性とは不思議と奥さんにバレないんです。彼らの携帯に登録してある私の名前も「○○部長」とか男性名で登録してもらってますから(笑)。でも私、お相手の奥さんと仲よくなっちゃうケースもあるんですよ。それに、いつか私が結婚したら、結婚パーティにはこれまでおつきあいした男性たちを全員呼びたいなんて気持ちまである(笑)。
──それはすごい!
森下 年上の男性とばかりおつきあいしてきたので、友達というより、彼らに対して尊敬の気持ちが今も私の中にあるんですよね。私の晴れ姿を見てもらいたい。
──オヤジ好きなんだ?
森下 私、ランドセルを背負っていた頃から35歳以上の男性に憧れていて、今は40代、50代が私にとってのストライクゾーンです。男性ってその頃がいちばんモテるんじゃないですかね。皆さんももっと自信を持って、積極的に愛人を作ってくださいね(笑)。