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[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「妊娠で母性愛が芽生え始めた!?」 | アサ芸風俗

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「妊娠で母性愛が芽生え始めた!?」

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「妊娠で母性愛が芽生え始めた!?」

2013/08/09

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「妊娠で母性愛が芽生え始めた!?」

 相撲と競馬の両方に興味のある知人から「この2つの世界は、どことなく似ているところがあるよね?」と、声をかけられました。

 確かに部屋=厩舎、力士=騎手、親方=調教師といった感じがしますし、力士や騎手を目指す年齢に加え、競馬の世界も年々、外国人騎手の活躍が目立っています。

 そして何よりも勝負の世界であり、ある意味、特殊な環境下という意味では共通。ただ1点、年々変わりつつあるのが「おかみさん」の存在かな~とも思います。

 競馬の世界も昔は多くの調教師一家が厩舎に住み、管理馬が好成績をあげると「勝ち祝い」と称して、厩舎全員で焼き肉やお鍋をしたもの。その際、調教師の奥さんもその準備を手伝い、ともに祝杯をあげたもので、よって、多くのスタッフは「奥さん」とか「おかみさん」と呼び、親しんだものです。

 それが今では外に家を構える調教師の割合が圧倒的に多くなり、スタッフとの接点も少なくなりつつあります。今では「おかみさん」という言葉は、ほぼ聞かなくなり、代わって「調教師夫人」と呼ばれるようにも‥‥。

 また、騎手もフリー化されているだけに「調教師の妻=若き候補生たちのお母さん」である必要性もなくなっており、そういった意味では、相撲界を特集したテレビで目にする「おかみさん」の母性あるまなざしが消えつつあり、個人的にはちょっぴりさみしい気もします。

 あれれ‥‥!? 気づけば妊娠を機に母性愛が芽生え始めているのかしら‥‥ナンチッテ。それではまた次回、お会いしましょう。ホソジュンでしたぁ。