タクシー“車内SEX払い”の現状(2)カバンから避妊具をサッと取り出した ツイート 2013/08/13 頭の中が「もしかしたらいける!?」と高速回転し始めたというA氏。しかし立場上、ストレートには「ヤラせて」とは言いにくい。「それで、『アレ、っていうのは、どういうアレ?』って聞くと『そういう、アレ』と返すだけ。意を決して、選手宣誓するような気持ちで『じゃあ、家までキチンと送るからさ、車の中で、スル? タクシー料金はチャラでいいから。どう?』『うん、でもエッチじゃなくて口でだよ。いい?』。こっちはもういいに決まってる。運転席から後ろの座席に移動し、いそいそとズボンとパンツをずり下ろし、恥ずかしながらモノを出してみせると、彼女は濡れティッシュをバッグから何枚も出した。その用意周到なサマがなぜかかわいく見え愚息をキレイに拭いてもらったあとに無事、口でしてもらいましたよ。含まれると、その熱いヌルヌルに愚息がアッと言う間に膨れ上がり、無事、天竺にミサイルが着弾しました(笑)」 A氏と同じ会社に所属し、友人だというタクシー運転手のB氏(50)は、お金を持っていないことが途中で判明した女性客と料金代わりに本番行為をした経験もあったという。「あれは、日曜の昼に、歌舞伎町で乗せた30代ぐらいのコでした。新小岩まで高速を使って、ということで途中お金がないという彼女の“提案”で高速の路側帯に停車して、サセていただきました。コンドームをカバンからサッと取り出すので、ちょっとプロっぽかったかな。お顔のほうは、ちょっと黒沢かずこ似というか‥‥」(B氏) 相手が好みのタイプじゃなかったためか言葉少ななB氏だったが、それにしても、タクシー業界といえば世間的なイメージではこのご時世、業界の不振で辛酸をなめている感が強い。しかしそんな中でも、エロすぎるハプニングに出会った運転手はまだいる。別の大手タクシー会社に勤めるC氏(41)の話を聞こう。「朝、点呼が終わったのちに、飲み明かせるほど小金を持っているお客さん狙いで、六本木で女のコ2人を乗せた時の話です。まず1人が蒲田で降りて、もう1人が勝どきに向かってくれと。明らかに料金的に非効率なコースですが、こちらにとってはこれが、まずラッキーでした。 しかも、1人になったそのコはミニスカで、ハタチそこそこのかわいらしく性格もよさそう。巨乳じゃない綾瀬はるかっていう感じかな。そりゃあ気持ちも高ぶりますよ。むさいオジサンと長い時間シーンとして運転してるより、やっぱ、かわいい娘と楽しく、時たまエッチな話をして運転するほうが断然いいですから。で、思惑どおり、彼女との会話は盛り上がりました」 なるべく笑わせようと心がけ、気も遣って話をしていると彼女のノリもよかった。C氏は、「ん? もしかしたら、これはいけるんじゃないかな? 言葉を選んで様子を見ながら誘ってみようかな?」という気持ちになったというのだ。 タグ: タクシー運転手,女性客,本当にあったエロすぎる話,週刊アサヒ芸能 人気記事特集 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [北海道] [石川県] [長野県] [新潟県] [石川県] [山梨県] [岡山県] [鹿児島県] [北海道] [高知県]
頭の中が「もしかしたらいける!?」と高速回転し始めたというA氏。しかし立場上、ストレートには「ヤラせて」とは言いにくい。
「それで、『アレ、っていうのは、どういうアレ?』って聞くと『そういう、アレ』と返すだけ。意を決して、選手宣誓するような気持ちで『じゃあ、家までキチンと送るからさ、車の中で、スル? タクシー料金はチャラでいいから。どう?』『うん、でもエッチじゃなくて口でだよ。いい?』。こっちはもういいに決まってる。運転席から後ろの座席に移動し、いそいそとズボンとパンツをずり下ろし、恥ずかしながらモノを出してみせると、彼女は濡れティッシュをバッグから何枚も出した。その用意周到なサマがなぜかかわいく見え愚息をキレイに拭いてもらったあとに無事、口でしてもらいましたよ。含まれると、その熱いヌルヌルに愚息がアッと言う間に膨れ上がり、無事、天竺にミサイルが着弾しました(笑)」
A氏と同じ会社に所属し、友人だというタクシー運転手のB氏(50)は、お金を持っていないことが途中で判明した女性客と料金代わりに本番行為をした経験もあったという。
「あれは、日曜の昼に、歌舞伎町で乗せた30代ぐらいのコでした。新小岩まで高速を使って、ということで途中お金がないという彼女の“提案”で高速の路側帯に停車して、サセていただきました。コンドームをカバンからサッと取り出すので、ちょっとプロっぽかったかな。お顔のほうは、ちょっと黒沢かずこ似というか‥‥」(B氏)
相手が好みのタイプじゃなかったためか言葉少ななB氏だったが、それにしても、タクシー業界といえば世間的なイメージではこのご時世、業界の不振で辛酸をなめている感が強い。しかしそんな中でも、エロすぎるハプニングに出会った運転手はまだいる。別の大手タクシー会社に勤めるC氏(41)の話を聞こう。
「朝、点呼が終わったのちに、飲み明かせるほど小金を持っているお客さん狙いで、六本木で女のコ2人を乗せた時の話です。まず1人が蒲田で降りて、もう1人が勝どきに向かってくれと。明らかに料金的に非効率なコースですが、こちらにとってはこれが、まずラッキーでした。
しかも、1人になったそのコはミニスカで、ハタチそこそこのかわいらしく性格もよさそう。巨乳じゃない綾瀬はるかっていう感じかな。そりゃあ気持ちも高ぶりますよ。むさいオジサンと長い時間シーンとして運転してるより、やっぱ、かわいい娘と楽しく、時たまエッチな話をして運転するほうが断然いいですから。で、思惑どおり、彼女との会話は盛り上がりました」
なるべく笑わせようと心がけ、気も遣って話をしていると彼女のノリもよかった。C氏は、「ん? もしかしたら、これはいけるんじゃないかな? 言葉を選んで様子を見ながら誘ってみようかな?」という気持ちになったというのだ。