佐藤江梨子「最新映画でSM女王様“ボンデージ弾乳”艶技」 ツイート 2013/08/29 三十路ボディ満載の最新写真集の売れ行きも好調なサトエリこと佐藤江梨子(31)。パーフェクトボディをひっ提げて、今度は松本人志が監督する異色な最新映画で「ボンデージ生チチ」を見せつけた! * 10月5日公開予定の「R100」(ワーナー・ブラザース)。SMの世界を松本独自の視点で描いたこの作品には、女王様役に、サトエリのほか、大地真央(57)、寺島しのぶ(40)、冨永愛(31)、渡辺直美(25)という顔ぶれをそろえたが、 「『松本監督なら』と、全員が女王様オファーに一発OKでした」(芸能記者) 物語は大森南朋扮する真面目な会社員が、ふとしたことで、謎のクラブ「ボンデージ」を訪ねる。日常生活では「いつ現れるかわからない美女たち」とプレイできるのが売りのこの秘密クラブに入ると、メリーゴーランドが目前に。その白馬に乗った大森が周囲を見ると、円筒状の壁には、飾り窓がいくつもあり、サトエリ、大地らが扮する何十人ものボンデージ姿の女王様が大森を見下ろす形になるのだ。 中でも、目をみはるボディで濃厚な色気を放っていたのがサトエリである。アンティークのソファに座り、黒網タイツをはいた長い右脚を前に伸ばしたポーズのまま静止。ボンデージ衣装は、胸元がパックリ円形に切れ込み、自身がかつて演じたキューティーハニーのよう。はち切れんばかりのFカップが窮屈そうにレザーに収まっている。 そんなサトエリがプレイの一環として、秘密クラブを出た大森の「私生活」に突如出現する。現れたのは、大森が入ったスシ店。 カウンターで大森がスシをつまもうとした瞬間、髪をなびかせたサトエリが入店し、無表情に大森の隣に仁王立ちする。そして、無言で右腕を振り下ろし、大森が食べようとしたスシを手のひらで思い切り潰すのだ。 出されては潰される「汚スシ」をかき集めて食べさせられるSMプレイ。サトエリが右腕を振り上げるたびにボンデージの切れ込みから顔を出した弾乳が、ブルンブルンと揺れるのだった。 映画批評家の前田有一氏が言う。 「やはり、サトエリのみごとなボディにいちばんソソられましたが、もともと、濡れ場で評価を高めた寺島もスゴかった。乳首が見えそうなくらいの激しいムチ打ちは圧巻でしたね。また、大地も、元宝塚のトップスターだった気位の高さそのままの雰囲気と、50代後半とは思えない美しい谷間と美脚で女王様が板についていました」 他の女優の艶技も堪能しつつサトエリに集中、というのが本誌オススメの同作観賞法だ。 タグ: R100,SM,サトエリ,ボンデージ,佐藤江梨子,週刊アサヒ芸能 2013年 8/29号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [沖縄県] [茨城県] [長野県] [韓国] [三重県] [高知県] [東京都] [茨城県] [韓国] [静岡県]
三十路ボディ満載の最新写真集の売れ行きも好調なサトエリこと佐藤江梨子(31)。パーフェクトボディをひっ提げて、今度は松本人志が監督する異色な最新映画で「ボンデージ生チチ」を見せつけた!
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10月5日公開予定の「R100」(ワーナー・ブラザース)。SMの世界を松本独自の視点で描いたこの作品には、女王様役に、サトエリのほか、大地真央(57)、寺島しのぶ(40)、冨永愛(31)、渡辺直美(25)という顔ぶれをそろえたが、
「『松本監督なら』と、全員が女王様オファーに一発OKでした」(芸能記者)
物語は大森南朋扮する真面目な会社員が、ふとしたことで、謎のクラブ「ボンデージ」を訪ねる。日常生活では「いつ現れるかわからない美女たち」とプレイできるのが売りのこの秘密クラブに入ると、メリーゴーランドが目前に。その白馬に乗った大森が周囲を見ると、円筒状の壁には、飾り窓がいくつもあり、サトエリ、大地らが扮する何十人ものボンデージ姿の女王様が大森を見下ろす形になるのだ。
中でも、目をみはるボディで濃厚な色気を放っていたのがサトエリである。アンティークのソファに座り、黒網タイツをはいた長い右脚を前に伸ばしたポーズのまま静止。ボンデージ衣装は、胸元がパックリ円形に切れ込み、自身がかつて演じたキューティーハニーのよう。はち切れんばかりのFカップが窮屈そうにレザーに収まっている。
そんなサトエリがプレイの一環として、秘密クラブを出た大森の「私生活」に突如出現する。現れたのは、大森が入ったスシ店。
カウンターで大森がスシをつまもうとした瞬間、髪をなびかせたサトエリが入店し、無表情に大森の隣に仁王立ちする。そして、無言で右腕を振り下ろし、大森が食べようとしたスシを手のひらで思い切り潰すのだ。
出されては潰される「汚スシ」をかき集めて食べさせられるSMプレイ。サトエリが右腕を振り上げるたびにボンデージの切れ込みから顔を出した弾乳が、ブルンブルンと揺れるのだった。
映画批評家の前田有一氏が言う。
「やはり、サトエリのみごとなボディにいちばんソソられましたが、もともと、濡れ場で評価を高めた寺島もスゴかった。乳首が見えそうなくらいの激しいムチ打ちは圧巻でしたね。また、大地も、元宝塚のトップスターだった気位の高さそのままの雰囲気と、50代後半とは思えない美しい谷間と美脚で女王様が板についていました」
他の女優の艶技も堪能しつつサトエリに集中、というのが本誌オススメの同作観賞法だ。