生涯現役“精子力”アップの処方箋(1)オナニーが若さ維持の秘訣

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生涯現役“精子力”アップの処方箋(1)オナニーが若さ維持の秘訣

2013/08/29

生涯現役“精子力”アップの処方箋(1)オナニーが若さ維持の秘訣

 最近、「精子力」なる言葉が、再び脚光を浴びている。50歳以上の中高年にとって、強い精子こそが、老化防止の切り札になるというのだ。そこで生涯現役のために知っておきたいウラ知識を一挙公開。実践すれば、男の沽券を守ること請け合いだ。

「今は67歳だけど、まだまだ女性に対する興味は尽きないですよ。毎日、オナニーもしているし、ステキな女性を見れば、発情してます(笑)。我が生涯に『枯れる』なんて言葉はない。ここ最近、私の闘争心と競争心が最も発揮されるのが、競馬中。気持ちが高ぶりすぎて、レースの合間の5分間でトイレで射精することもしょっちゅうです(笑)。ギャンブルもコーフンするし、女性と馬のお尻を追いかけていれば、年齢なんて関係ないですよ~っ」

 と言うのは、「週刊プロレス」元編集長で、現在は競馬ライターとしても活動するターザン山本!氏だ。昨年12月には、3度目の結婚をしたばかりの山本氏だが、その元気の源こそ、泉のように湧き上がる「精子力」に他ならないのである。

 医療ジャーナリストが解説する。

「もともと『精子力』とは、不妊治療の分野で使われていた言葉で、〈卵子にたどりつける力がある元気な精子〉のことを指していました。ところが最近になって、精子力が、アンチエイジングの分野でも注目されるようになった。つまり、元気な精子をキープしている人は、いつまでも若さを維持することができるということで、脚光を浴びているんです」

 この精子力にとって不可欠なのが、男性ホルモンだが、中高年ともなると加齢とともに減少していくのが一般的だという。それだけに、50歳ともなれば「精子力」が衰えるのは、いわば自然の摂理なのだ。

 虎ノ門・日比谷クリニックで泌尿器科を担当する名誉医院長、山中秀男医師が語る。

「個人差がありますが、男性ホルモンは早い人で40歳、遅くとも60歳で減少し始めます。この中間世代の50代は、精子の衰えを感じて当然の時期です」

 実際、20代はギンギンだったのに、最近すっかりアッチもごぶさたで、元気がないというのも気のせいばかりではないというのだ。医療ジャーナリストが解説する。

「精巣(睾丸)には2つの働きがありますが、1つが男性ホルモンの一種であるテストステロンの製造、もう1つが造精(精子を作る)です。この2つの働きは、同時に強くなるか弱くなるかです。つまり、テストステロンの産生が減少すれば、並行して精子の生産量も減少するのです」

 このテストステロンは、いわゆる闘争心とも密接な関係があるとされるホルモンで、定期的な射精を繰り返すことだけでも「精子力」を保つことができるというのだ。前出の医療ジャーナリストが続ける。

「精巣内の精子が満タンになると、脳の自律神経の一部である性欲中枢を刺激し、体が『射精するタイミングだ』と察知します。これを『フィードバック』と呼びます。フィードバックには『ポジティブ』と『ネガティブ』があり、ポジティブフィードバックとは、射精を繰り返すと精子の追加補給量が増え、テストステロンの分泌量も増えることになる。一方、ネガティブフィードバックとは、精巣に精子をためたままでいると性欲中枢が刺激を感じなくなり、造成機能も止まってしまうこと。つまり、テストステロンも減少してしまうんです。『年も年だし体力を消耗するから』と射精の回数を減らしてしまうと、ネガティブフィードバックに陥ってしまうのです」

 長年連れ添った妻との億劫な夫婦関係もアンチエイジングには一役買っているというのである。