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[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正の一攫千金穴馬ドリル「小倉芝1200mは父ロベルト系で帯封だ」 | アサ芸風俗

[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正の一攫千金穴馬ドリル「小倉芝1200mは父ロベルト系で帯封だ」

[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正の一攫千金穴馬ドリル「小倉芝1200mは父ロベルト系で帯封だ」

2013/08/29

[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正の一攫千金穴馬ドリル「小倉芝1200mは父ロベルト系で帯封だ」

 夏の小倉芝1200メートルは「ロベルト系の出現リズム」を読めば、100万単位での利益を出すことも可能です。

 別表に用意した、小倉芝千二の父ロベルト系の出現リズムをご参照ください。1週目(12年7月29日週)はロベルト系が6頭出走して、全て馬券圏外に。翌週(8月5日週)も8頭出走して馬券になったのは1頭のみ。しかし、開催が進んだ5週目(8月26日週)にロベルト系の成績は急上昇。9頭が出走して4頭が馬券になっているのです。

「小倉芝千二は、芝が摩耗した開催後半にロベルト系が走りやすくなる」リズムを知っていれば、翌週はロベルト系に要注目となるわけです。

 そして、迎えた9月2日の小倉6R。2着のディザイラブルは父がロベルト系。3着のアマルフィターナも父ロベルト系。3連単は265万馬券。しかも、このレースに出走していた父ロベルト系は2、3着馬の2頭のみ。2頭軸で流せば265万馬券を的中させることも可能なのです。

 なお、今年も、小倉の芝千二は、昨年同様のリズムでロベルト系は走っています。開催3週目で父ロベルト系のシュンケイリが単勝10人気の低評価ながらみごとに1着。翌週の北九州記念も2着のニンジャが父ロベルト系。勝ったツルマルレオンは母系にロベルト系を持つ馬。HPで公開している予想も的中したのですが、3着がバーバラだったので儲けはわずかなものに。4着のローガンサファイアが3着に差してくれれば、今年もロベルト系で100万単位の利益を得られたので、悔しい結果に終わりました。

 いや、諦めてはいけませんね。まだ小倉芝千二は開催が残っています。北九州記念で幻に終わった帯封を今度こそは、獲得したいものです。

 小倉芝千二で行われた昨年の小倉2歳Sも、出走馬の中で、ただ1頭の父ロベルト系クラウンレガーロが6人気で2着。今年も小倉2歳Sではロベルト系の血を持つ馬に注目です(ロベルトの血を持つ馬はHPの出馬表でご確認ください)。