橋本マナミ×テリー伊藤(1)女子高時代の制服はまるでコスプレ ツイート 2013/09/17 ●ゲスト:橋本マナミ(はしもと・まなみ) 1982年生まれ。山形県出身。T168、B86(Gカップ)・W60・H88。13歳でデビューし、現在はグラビアやバラエティ、ドラマなど幅広く活躍中。10月5日スタートの連続ドラマ「東京トイボックス」(毎週土曜23時55分~/テレビ東京)にレギュラー出演。10月1日スタート「なまら面白い俺が町のテレビをちんちんみるばいTV」(毎週火曜18時~19時/NOTTV)ではMCに初挑戦する。 和風美女でGカップ‥‥とくれば、もう怖いものナシ!? “ポスト壇蜜”競争が激化する中、今いちばん近い位置につけているとされる橋本マナミが登場。山形出身の正統派美女が、自身の濃厚な恋愛経験から、芸能界で生き残るための“エロス戦略”まで、天才テリーに全て打ち明けた。 テリー 8月に「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演して、俺と海辺でチークダンスを踊ってくれたんだよね。 橋本 はい。 テリー あの放送のあと、知り合いや局のスタッフが「橋本さんと仲がいいんですか。だったら今度、飲み会に連れて来てください」って、すごい言ってくるんだよ。大人気だな。 橋本 本当ですか。うれしいです。 テリー 13歳で、デビューしたんだよね。 橋本 はい。中学1年生でした。 テリー 中学1年生の時、出身地の山形ではすでに美少女だって評判だったの? 橋本 いえ、そんなことはまったくなくて。内気な性格だったので、なるべく人前に出るのを避けていた感じだったんです。 テリー どうして芸能界に入ろうと思ったの? 橋本 私はもともとすごくコンプレックスがあって、自己表現ができなかったんです。でも小学校6年生の時に、それまで結構太っていたのが一気に痩せたんですね。それで先生が、指揮者や当時、地元で開催された国民体育大会の聖火ランナーを私に「やってみないか?」と提案してくださって。 テリー ああ、それまで目立たないと思われてた女のコが急に痩せて、美少女の片鱗を見せてきたんだ。 橋本 その頃から人前に出るのが快感になって、テレビや芸能関係に行ってみたいと思うようになったんですけど、親に言ったら大反対だったんです。 テリー まぁ、よくある話だよな。 橋本 親もまさか受かると思っていないので、「これがダメだったら諦めなさい」と言われて、あるコンテストに応募したら、演技部門賞で通ってしまって。 テリー へぇ、演技部門賞だったんだ。 橋本 はい。女優志望で出場したので。 テリー 橋本は普通のアイドルとは違う顔してるからな。王道の美人だよね。 橋本 「老けてる」とはよく言われていましたね。高校生の時も、制服がまるでコスプレだって(笑)。 テリー じゃあ、そのコンテストに受かったあと、13歳で東京に出てきたわけ? 橋本 上京するお話はあったんですけど、やっぱり親が大反対して、高校2年生までは山形でした。 テリー じゃあ、その間は東京にいちいち通っていたんだ。 橋本 はい。新幹線で往復6時間。 テリー すごいな。中高の時の彼氏や好きな人はどんな反応だったの? 橋本 そういう相手はいちおういましたけど、親も厳しいし、事務所に所属している以上は恋愛禁止だったんですね。だから、デートの時に手をつないで歩いていたら、弟に見つかってお母さんにすごく怒られたこともありましたね。でも、そんなに恋愛に興味なかったかも。 テリー じゃあ、エッチには興味はあったの? 橋本 ウフフ、その頃はエッチなことについてはどうだったかなぁ。結構ボーッとしていた高校生だったので(笑)。 タグ: テリー伊藤,橋本マナミ,週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [新潟県] [東京都] [東京都] [高知県] [韓国] [岐阜県] [石川県] [新潟県] [熊本県] [東京都]
●ゲスト:橋本マナミ(はしもと・まなみ) 1982年生まれ。山形県出身。T168、B86(Gカップ)・W60・H88。13歳でデビューし、現在はグラビアやバラエティ、ドラマなど幅広く活躍中。10月5日スタートの連続ドラマ「東京トイボックス」(毎週土曜23時55分~/テレビ東京)にレギュラー出演。10月1日スタート「なまら面白い俺が町のテレビをちんちんみるばいTV」(毎週火曜18時~19時/NOTTV)ではMCに初挑戦する。
和風美女でGカップ‥‥とくれば、もう怖いものナシ!? “ポスト壇蜜”競争が激化する中、今いちばん近い位置につけているとされる橋本マナミが登場。山形出身の正統派美女が、自身の濃厚な恋愛経験から、芸能界で生き残るための“エロス戦略”まで、天才テリーに全て打ち明けた。
テリー 8月に「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演して、俺と海辺でチークダンスを踊ってくれたんだよね。
橋本 はい。
テリー あの放送のあと、知り合いや局のスタッフが「橋本さんと仲がいいんですか。だったら今度、飲み会に連れて来てください」って、すごい言ってくるんだよ。大人気だな。
橋本 本当ですか。うれしいです。
テリー 13歳で、デビューしたんだよね。
橋本 はい。中学1年生でした。
テリー 中学1年生の時、出身地の山形ではすでに美少女だって評判だったの?
橋本 いえ、そんなことはまったくなくて。内気な性格だったので、なるべく人前に出るのを避けていた感じだったんです。
テリー どうして芸能界に入ろうと思ったの?
橋本 私はもともとすごくコンプレックスがあって、自己表現ができなかったんです。でも小学校6年生の時に、それまで結構太っていたのが一気に痩せたんですね。それで先生が、指揮者や当時、地元で開催された国民体育大会の聖火ランナーを私に「やってみないか?」と提案してくださって。
テリー ああ、それまで目立たないと思われてた女のコが急に痩せて、美少女の片鱗を見せてきたんだ。
橋本 その頃から人前に出るのが快感になって、テレビや芸能関係に行ってみたいと思うようになったんですけど、親に言ったら大反対だったんです。
テリー まぁ、よくある話だよな。
橋本 親もまさか受かると思っていないので、「これがダメだったら諦めなさい」と言われて、あるコンテストに応募したら、演技部門賞で通ってしまって。
テリー へぇ、演技部門賞だったんだ。
橋本 はい。女優志望で出場したので。
テリー 橋本は普通のアイドルとは違う顔してるからな。王道の美人だよね。
橋本 「老けてる」とはよく言われていましたね。高校生の時も、制服がまるでコスプレだって(笑)。
テリー じゃあ、そのコンテストに受かったあと、13歳で東京に出てきたわけ?
橋本 上京するお話はあったんですけど、やっぱり親が大反対して、高校2年生までは山形でした。
テリー じゃあ、その間は東京にいちいち通っていたんだ。
橋本 はい。新幹線で往復6時間。
テリー すごいな。中高の時の彼氏や好きな人はどんな反応だったの?
橋本 そういう相手はいちおういましたけど、親も厳しいし、事務所に所属している以上は恋愛禁止だったんですね。だから、デートの時に手をつないで歩いていたら、弟に見つかってお母さんにすごく怒られたこともありましたね。でも、そんなに恋愛に興味なかったかも。
テリー じゃあ、エッチには興味はあったの?
橋本 ウフフ、その頃はエッチなことについてはどうだったかなぁ。結構ボーッとしていた高校生だったので(笑)。