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掘北真希「国民的純情派女優がセクシー写真で大胆挑発」 | アサ芸風俗

掘北真希「国民的純情派女優がセクシー写真で大胆挑発」

掘北真希「国民的純情派女優がセクシー写真で大胆挑発」

2013/10/08

掘北真希「国民的純情派女優がセクシー写真で大胆挑発」

 年末の足音が聞こえてくる10月、オンナたちの動きも慌ただしくなってきた。イメージ一新のセクシー下着を披露したかと思えば、年下俳優との恋に一直線、はたまたテレビで暴露トークと、思い切りのいい言動が注目を集めている。もう元のポジションには戻れない“片道切符のよこしま流し”なふるまいを、一挙紹介しよう。

 NHKの連続テレビ小説「梅ちゃん先生」で、国民的清純派女優として認知された堀北真希(24)。そんな彼女がみずからの純情路線を打ち破るようなセクシー写真集を発売。Tバックパンティまで見せつけたのだ。

 衝撃的な写真集のタイトルは「Dramatic」(マガジンハウス)。これまでの肌露出の出し惜しみがウソのようなセクシーカットのオンパレードなのだ。さっそく中身を見てみよう。

 アメリカはカリフォルニア州の砂漠のリゾート地“パームスプリングス”そんな大自然の陽光が差し込むホテルの一室にたたずむ堀北。

 ソファでくつろぐ彼女だが、カーテンが開けられた室内では、なんとストライプのシャツのボタンを全て外し、美乳を包んだ純白のブラジャーをあらわにさせる。決して豊乳とは言えないが、胸の谷間からは、爽やかな色気が漂ってくる。

 さらにページをめくると、デニムのホットパンツのボタンを外し、ローライズの腰ばきのカットに。腰骨のあたりからは、ブラとおそろいの花柄をあしらった純白パンティが写し出されるのだ。しかも、羽織っていたシャツを脱いで後ろ向きになると、下着が“ヒモ状”になっているではないか。なんとTバックだったのだ!

 この薄布一枚をペロンと指でめくったならば、あの国民的女優の乳首やヘアがまる見えに‥‥。そんな妄想を抱くにつけ、十分に“実用的”とも言えそうだ。

 他にも、お尻のワレメすれすれまでパックリ開いた“背中セクシー”やキャミソール姿でおいしそうな太腿の裏側があらわになった“屈曲位ポーズ”が何とも艶かしい。

 10月16日に25歳を迎える堀北の挑戦には思わず拍手を送りたくなったほどだ。

 芸能ライターが解説する。

「今回の写真集のカメラマンはシンガポール出身のアンディ・チャオ氏。00年から東京で活躍して日本語もペラペラですが、昔から堀北とは仕事をしている旧知の間柄。それだけに、グラビア撮影では硬い表情が多い彼女もパームスプリングスとサンフランシスコでの撮影では、リラックスしていたそうです。見落としがちだが、表と裏のカバー写真はオールヌードのようで、まさに快挙と言っていい」

 これまでの清純イメージを覆すセクシーぶりだが、写真集の後半には、12年の全仕事、自宅の部屋、Q&Aなどの紹介コーナーがある。

 例えば「100のQ&A」というページでは、堀北は意外な「ビッグマミー」願望を吐露。何人子供が欲しいかとの問いに、

〈5人。子どもが好きなので、にぎやかな家庭にしたい〉

 と、将来の家族計画にも赤裸々に答えているのだ。プロダクション関係者によれば、

「実際、彼女は3人姉妹の長女で、料理の腕も絶品の家庭的なタイプ。仕事が急がしすぎるため『パートナーが見つからない』そうですが、彼女ならとてもステキな奥さんになると思います」

 セクシーさと家庭的な面も併せ持つ堀北だが、今後の芸能活動について、アイドル評論家の北川昌弘氏は、こう期待を寄せる。

「黙って清純派路線を続けていくこともできるはず。しかし、そこで守りに入らず、あえて果敢に挑んでいるところは評価できます。その意味では、10月スタートの主演ドラマ『ミス・パイロット』(フジテレビ系)は、これまでの受動的な役柄ではなく、パイロット候補生の生き様を描いた能動的な役柄のようなので、女優としての試金石となるはずです」

 セクシー路線でますます活動の幅を広げる堀北。予想外の露出に、ファンは喜ぶべきか、悲しむべきか?