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井川遥「“オトナのカラダ”を震わせ悶えて…」 | アサ芸風俗

井川遥「“オトナのカラダ”を震わせ悶えて…」

井川遥「“オトナのカラダ”を震わせ悶えて…」

2013/10/09

井川遥「“オトナのカラダ”を震わせ悶えて…」

 夫から心が離れ、7歳年下の義理の息子に心が傾いていく──。禁断の恋に悶える美人妻役を、NHK連続ドラマ「ガラスの家」で井川遥(37)が熱演中だ。本誌既報どおり、放送前から過激濡れ場が期待されていたが、実際、私生活でも人妻の井川がそのエロスをあふれさせる、めまいがしそうなシーンが満載だった!

 場面は、井川演じる人妻が、夫(藤本隆宏)と義理の息子(斎藤工)と暮らす自宅寝室。息子が井川に恋心を抱き始めているのを察知し嫉妬した夫は、井川をベッドに押し倒す。

 両乳房が枕に当たりひしゃげる形でうつ伏せにさせられ、執拗な愛撫を受ける井川。夫が全裸の井川に覆いかぶさり、その白磁のような背中に激しいキスの雨を降らすのだ。

 体をくねらせ目を閉じ、歓喜と苦悶を行き来する表情を浮かべる井川。やがて夫の手が井川の手に重なる。そして互いがうつ伏せで重なった状態の後背位で結合するのだ。クラシック調の劇中音楽が流れ、アエギ声こそ聞こえないが、必死に声を抑えながらもこらえきれず漏れているのが口元からわかる。

 声を押し殺すのには理由がある。隣の部屋に息子がいることを意識しているのだ。同様に息子の存在を感じている夫もさらに井川を責める。一方、息子は隣室で、激しくなるばかりのセックスの気配に、ただ手を強く握りしめるのだった‥‥。

 第2話で放送された、井川の背徳エロスについて、ライターの山田ゴメス氏も驚きを隠さない。

「大企業5社のCMに出演しながらの濃厚な濡れ場はスゴい。グラビア時代のみごとなプロポーションも記憶に残っていますが、そのあとファッションモデルも務めたことで、オトナのカラダに洗練された様子がうかがえます。私生活でも2人の子持ちで、ベッドシーンも『きっとこんな感じなんだろう』というリアリティを感じさせ、エロ度が増していますね」

 物語は妻を飛行機事故で亡くした財務省官僚・一成(藤本)と、同じ事故で両親を亡くした黎(井川)が出会い、一成には長男(斎藤)と次男の成人した息子2人がいたが結婚。そして、夫とのすれ違いの中、黎は長男と引かれ合っていくというもの。かつて鈴木京香の濡れ場が話題になった「セカンドバージン」と同じ火曜夜10時の枠、脚本も同じ大石静氏ということで、第1話から義母エロスシーンが全開。長男が井川のざっくり開いた胸元からのぞく谷間や物干し台の花柄ブラジャーとパンティにドギマギしたりもしている。

「現場では、井川さんのプルンとした唇とトロンとしたまなざしはもとより、夏場の撮影でノースリーブから時々見えるワキチラや、汗と香水の交じった芳香に男性スタッフは参っていました(笑)。今後は、井川が一緒に家を出た義理の息子とやはりバックで求め合う濡れ場があるそうです。放送は全9回ですが、今後の視聴率の伸びしだいでは映画化も視野に入れています」(NHK関係者)

 ドラマスタッフたちは、ひそかに「半沢直樹」「あまちゃん」が終了したあとの“次の話題”を狙っているとか。それだけ、井川の艶技のヒートアップも期待できるということか!?