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「舐められたら舐め返す!」ハンザワ記者がふ~ぞく店へ出向! | アサ芸風俗

「舐められたら舐め返す!」ハンザワ記者がふ~ぞく店へ出向!

「舐められたら舐め返す!」ハンザワ記者がふ~ぞく店へ出向!

2013/10/11

「舐められたら舐め返す!」ハンザワ記者がふ~ぞく店へ出向!

 国民的ドラマ「半沢直樹」が最終回を迎えた翌日、編集部のドンである“アリの門渡り頭取”から、じきじきに内示が言い渡された。「本誌ハンザワは、記者として、即尺風俗店への出向を命じる!」と。そこで待っていたのは‥‥。

 出向したのは東京・渋谷にある「いきなりビンビン伝説」(03-3461-1007/9時~24時/40分・1万円~)。即プレイがウリのホテルで、まずは1人でホテルに入り、シャワーを浴びる。すると、ドアをノックする音が響き、そっと開けると、アイマスクをした下着姿の女性が立っていた──。

「花‥‥ちゃん?」

「じゅりです。私、もう我慢できないの」

 いきなりのディープキスで舌を絡められ、バスタオルを剥ぎ取られると、下半身をむさぼり始めた。

「ちょ、ちょっと‥‥まさかこれは‥‥金遊長検査」

 金遊長検査とは、金タマが正しい働きを行っているかどうか、勃起反応に問題がないかなどを女のコが長時間弄びながら調査するものである。もしも、そこで大きな問題が発覚した場合、厳しい勃起改善命令を受けることになる。そうなれば記者の信用は失墜し、出版基盤そのものが揺るぎかねないのだった。

「ステキよ~。もうこんなにビンビンになってる~」

 じゅりちゃん(29)=155センチ、B88・W57・H85=は1年前に風俗入り。感じやすくて濡れやすい、Fカップが魅力的な美女だった。そんな美人検査官が金タマを交互に舐め吸いしたかと思うと、ジュパジュパと音を立てながら巨大化したモノを執拗に舐め回している。ヤバイ、このままでは“実質破綻先”として分類されてしまうのは時間の問題だ。何とかしなくては。

「じゅり検査官。あなたはそうやって舐めているだけで満足なんですか? 本当は、自分が舐められたいんじゃないんですか!」

「‥‥」

「どうしてパンティの中がこんなにビショ濡れなんだッ!」

「いや、恥ずかしい‥‥」

「舐められたら舐め返す!マングリ返しだ!!」

 こうして何とか金遊長検査を乗り切り、ベッドで倍返しの舐め技を繰り出す。

「あ~ん、私、クリと乳首が弱いんです~」

 乳首も弱点か。ブラを外し、形のいいF乳がお目見えすると、そこになんと、

「く、“黒先”検査官‥‥」

「失礼ね、私の乳首はピンク色です!」

「(バサッ)申し訳ありませんでした」

「ハハハハ、そんなに丁寧におじぎしなくても。あっそうだ、60分コースは無料でローターが使えるんですけど、どうします?」

「いえ、結構です。亡くなった父が『どんな仕事をしようとも大切なのは人と人とのつながりや。ロボットみたいな仕事だけはしたらあかん』と」

「‥‥ロボット?」

「ですから僕自身が、この血が通った舌で、必ずやイカせてみせます!」

「イヤ~ン、あ~ん、ダメダメ、イ、イッちゃう~」

 しばらくグッタリしていたじゅりちゃんが覆いかぶさってきて、つぶやいた。

「ハンザワさん。私もやり返していい。騎乗位素股、得意なの。10倍返しよ!」

 敏感なクリを高速でこすりつけ、みずからもアエぎ続けるドスケベぶり。さすがに反撃の余地はなく、ついに破綻してしまった。

「10倍どころか、100倍気持ちよかったです」

「ありがとうございます」

「今度、同期のトマリとコンドウも連れて来ます」

「ぜひ、いつでもお待ちしていますね」


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