“Fカップアイドル”みづきあかりの混浴変態サークル潜入レポート! ツイート 2013/10/16 Fカップの現役グラドル・みづきあかり(26)は、なぜか「潜入」がお得意。「下衆」をウリにするには、もったいない美貌なのに、変態たちのたまり場とけたことも‥‥。 なぜかアングラなスポットが大好きなんですよ。これまで仕事もプライベートも含め、変態パブやらいろんなところに行きました。そうそう、レベルの低さ日本一で知られる鶯谷の某デリヘルにも、面接の雰囲気を知りたくて突入したことも。お店からは「ウチではないと思います」と断られてしまいましたが(笑)。 さてさて、そんな私が2度も訪れてしまったのが、関東近郊の混浴スポットで知られる「H温泉」です。最初に行ったのは2年前でしたが、ここは一般の温泉客はまったく来ません。混浴の他に女性用もあるんですが、使っている人を見たことがありません。 私がガラリと混浴場の扉を開けると、中には40人の男性に対し、2人ほどの女性の姿。そんな比率ですから、私が入った瞬間に一斉に振り向きます。 「どこから来たの? ここ初めて?」 「一般の子? もしかして変態さんだったりして、グフフフ‥‥」 質問攻めにあいながら、私はタオル1枚で前を隠したスタイルで湯船を歩きます。すると、モーゼの十戒のごとく、皆さんが場所を空けてくれるんです。 ただ、私の様子を見た誰かがつぶやきます。 「ああ、この子はたまたま来ちゃっただけだ」 その瞬間、40人の残念そうな気配が伝わりました。 場の雰囲気に慣れてきた私が場内を見渡すと、大きな湯船の上にもう1つ、小さな浴槽もあります。実はここがプレイルーム代わりになっていて、いました!いました! 40代の変態熟女さんが(笑)。 「こっちにいらっしゃい」 堂々と声に出し、大股開きで若者を誘っています。この混浴は居合わせた全員が変態サークルみたいなものですから、必ず1人は差し出されています。 熟女さんは若い男の人のアレをシゴいてあげて、それを全員に見せつけている感じでしたね。 それを下から見ている私のもとにも、少しずつ男の人たちが近寄ってきます。 「ほらほら、あそこ、ヤッちゃってるよ」 気さくに声をかける向こうには、浴室に腰かけている30代男性に対して、2人のおばちゃんが交互にフェラ。その状況を私に説明するんですが、気がつけば私の腰に手を回したり、さりげなくお尻を触ったり。 言っときますが、私はタオル1枚だから「ナマ尻」ですよ! 「この人たち、アイドルのナマ尻を触るなんてラッキーだな」 そんなことを思いながら、ここで大声で否定するのも野暮ですしねえ‥‥。 その翌年、私は初めて行ったような顔でH温泉を再訪しました。ところが、前の年にいた変態さんの姿がチラホラ──、 「あれ? 去年も来てた子じゃない?」 そんなことを4人に言われました。皆さん、記憶力がムダによすぎる(笑)。 2回目に行くと1回ではわからなかったことが‥‥例えば、この温泉には2500円払うと使える個室で意気投合したカップルがヤッているとか、湯船の中は違う意味でドロリとしているなあ‥‥とか判明。 潜入家としては、また3回目の機会を待ってみたいと思います。あ、もちろん、本業のアイドル活動の合間にですよ(笑)。 タグ: みづきあかり,変態,混浴,週刊アサヒ芸能 2013年 10/17号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [徳島県] [宮城県] [三重県] [愛媛県] [東京都] [岡山県] [愛知県] [茨城県] [愛媛県] [長野県]
Fカップの現役グラドル・みづきあかり(26)は、なぜか「潜入」がお得意。「下衆」をウリにするには、もったいない美貌なのに、変態たちのたまり場とけたことも‥‥。
なぜかアングラなスポットが大好きなんですよ。これまで仕事もプライベートも含め、変態パブやらいろんなところに行きました。そうそう、レベルの低さ日本一で知られる鶯谷の某デリヘルにも、面接の雰囲気を知りたくて突入したことも。お店からは「ウチではないと思います」と断られてしまいましたが(笑)。
さてさて、そんな私が2度も訪れてしまったのが、関東近郊の混浴スポットで知られる「H温泉」です。最初に行ったのは2年前でしたが、ここは一般の温泉客はまったく来ません。混浴の他に女性用もあるんですが、使っている人を見たことがありません。
私がガラリと混浴場の扉を開けると、中には40人の男性に対し、2人ほどの女性の姿。そんな比率ですから、私が入った瞬間に一斉に振り向きます。
「どこから来たの? ここ初めて?」
「一般の子? もしかして変態さんだったりして、グフフフ‥‥」
質問攻めにあいながら、私はタオル1枚で前を隠したスタイルで湯船を歩きます。すると、モーゼの十戒のごとく、皆さんが場所を空けてくれるんです。
ただ、私の様子を見た誰かがつぶやきます。
「ああ、この子はたまたま来ちゃっただけだ」
その瞬間、40人の残念そうな気配が伝わりました。
場の雰囲気に慣れてきた私が場内を見渡すと、大きな湯船の上にもう1つ、小さな浴槽もあります。実はここがプレイルーム代わりになっていて、いました!いました! 40代の変態熟女さんが(笑)。
「こっちにいらっしゃい」
堂々と声に出し、大股開きで若者を誘っています。この混浴は居合わせた全員が変態サークルみたいなものですから、必ず1人は差し出されています。
熟女さんは若い男の人のアレをシゴいてあげて、それを全員に見せつけている感じでしたね。
それを下から見ている私のもとにも、少しずつ男の人たちが近寄ってきます。
「ほらほら、あそこ、ヤッちゃってるよ」
気さくに声をかける向こうには、浴室に腰かけている30代男性に対して、2人のおばちゃんが交互にフェラ。その状況を私に説明するんですが、気がつけば私の腰に手を回したり、さりげなくお尻を触ったり。
言っときますが、私はタオル1枚だから「ナマ尻」ですよ!
「この人たち、アイドルのナマ尻を触るなんてラッキーだな」
そんなことを思いながら、ここで大声で否定するのも野暮ですしねえ‥‥。
その翌年、私は初めて行ったような顔でH温泉を再訪しました。ところが、前の年にいた変態さんの姿がチラホラ──、
「あれ? 去年も来てた子じゃない?」
そんなことを4人に言われました。皆さん、記憶力がムダによすぎる(笑)。
2回目に行くと1回ではわからなかったことが‥‥例えば、この温泉には2500円払うと使える個室で意気投合したカップルがヤッているとか、湯船の中は違う意味でドロリとしているなあ‥‥とか判明。
潜入家としては、また3回目の機会を待ってみたいと思います。あ、もちろん、本業のアイドル活動の合間にですよ(笑)。