岩佐真悠子「“ピンク乳首見せ”鮮烈エロスな艶演技」(1)猿ぐつわをはめられアエぐ ツイート 2013/10/22 小悪魔系美形グラドルの岩佐真悠子が、今冬公開の映画で桃色乳首を初公開、「処女喪失」ベッドを演じきった。バラエティ番組で飛び出す毒舌が持ち味の彼女は、写真集や映画でセクシー路線にシフトしつつあったが、いきなりの全裸だ。卑猥語を連発、緊縛もある「エロすぎ話題作」を先行大公開する! 壁にメルヘンチックな飾りが施された広さ10畳ほどの洋室。その中央に置かれた大きなダブルベッドに岩佐真悠子(26)が“異様な寝姿”で熟睡している。 布団はかけられておらず、胸の膨らみがかすかにわかるグレーのセーターに黒スカート姿。寝顔はほぼスッピンだ。が、なんと口には白い布の猿ぐつわがはめられ、両の手はベッドの柵に白布でくくりつけられている。両脚も縛られた「緊縛状態」なのだ。 やがて岩佐が目を覚ます。と、目の前に泥酔した男が夜ばいをかけるように岩佐のカラダのアチコチをまさぐっているではないか。 「イズミ、イズミ‥‥」 興奮した声で呼びかける男。しかし、岩佐扮する主人公の名はイズミではない。 「アン、アン、やめて、違う!」 猿ぐつわをはめられたまま、嫌がる岩佐。だが、男はセーターと白いブラジャーを同時に無理やり脱がす。その瞬間だ。 ブルルン! 公称83センチDカップの白い2つのバストが、その全貌をあらわにするのだ。2つの乳輪はほのかにくすんでいるが、美しく薄いピンク色。先端はピンと勃ち、その周囲の白肌は輝き、万全の受け入れ態勢のようにも見える。だが、男は乳房を触ることなく、慌ただしく岩佐の秘所に手をはわすのだ。 「イヤ、イヤ、イヤ」 「大丈夫、大丈夫だから」 男はカラダを硬くした岩佐をなだめながら、股を開かせ一気に腰を岩佐のカラダに差し込んでいく‥‥。 ──岩佐がこんな過激濡れ場を演じているのが、12月7日公開予定の映画「受難」(ファントムフィルム)。原作は姫野カオルコ氏の同名小説だ。「なぜ男女は社会に出てもつきあうのか?」「なぜセックスするのか?」という根源的な疑問を真剣に考えている、修道院育ちの処女という設定の主人公の女性器にオヤジ顔の「人面瘡〈そう〉」ができ、しゃべりまくるという奇想天外な物語だ。 「主人公とはほぼ真逆の生き方をしてきた私。脚本を読んでいろんな意味で衝撃を受けました。ひと言ふた言で言い表せない作品です。撮影は本当に手探りで毎日がパニックでした」 岩佐自身が意味深なコメントをしている作品をさっそく見ていくと、天涯孤独な修道院生・フランチェス子(岩佐)は、ある日、修道院で何をやってもダメな自分を嘆き懺悔する。すると、自分の女性器から男の野太い声がする。急いで白いパンツを脱ぎ手鏡を陰部へ向ける。そこには40代のヒゲ面の人面瘡ができており、口汚く彼女を責めるのだ。 「女として魅力がない!」 「そんなだから男とセックスできないんだよ!」 「腐れオ〇ンコが!」 しかし、フランチェス子はその言葉を素直に受け止め、人面瘡とともに暮らすことを決意するのだ。 タグ: 受難,姫野カオルコ,岩佐真悠子,週刊アサヒ芸能 2013年 10/24号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [千葉県] [滋賀県] [静岡県] [沖縄県] [韓国] [北海道] [岡山県] [岐阜県] [北海道] [熊本県]
小悪魔系美形グラドルの岩佐真悠子が、今冬公開の映画で桃色乳首を初公開、「処女喪失」ベッドを演じきった。バラエティ番組で飛び出す毒舌が持ち味の彼女は、写真集や映画でセクシー路線にシフトしつつあったが、いきなりの全裸だ。卑猥語を連発、緊縛もある「エロすぎ話題作」を先行大公開する!
壁にメルヘンチックな飾りが施された広さ10畳ほどの洋室。その中央に置かれた大きなダブルベッドに岩佐真悠子(26)が“異様な寝姿”で熟睡している。
布団はかけられておらず、胸の膨らみがかすかにわかるグレーのセーターに黒スカート姿。寝顔はほぼスッピンだ。が、なんと口には白い布の猿ぐつわがはめられ、両の手はベッドの柵に白布でくくりつけられている。両脚も縛られた「緊縛状態」なのだ。
やがて岩佐が目を覚ます。と、目の前に泥酔した男が夜ばいをかけるように岩佐のカラダのアチコチをまさぐっているではないか。
「イズミ、イズミ‥‥」
興奮した声で呼びかける男。しかし、岩佐扮する主人公の名はイズミではない。
「アン、アン、やめて、違う!」
猿ぐつわをはめられたまま、嫌がる岩佐。だが、男はセーターと白いブラジャーを同時に無理やり脱がす。その瞬間だ。
ブルルン! 公称83センチDカップの白い2つのバストが、その全貌をあらわにするのだ。2つの乳輪はほのかにくすんでいるが、美しく薄いピンク色。先端はピンと勃ち、その周囲の白肌は輝き、万全の受け入れ態勢のようにも見える。だが、男は乳房を触ることなく、慌ただしく岩佐の秘所に手をはわすのだ。
「イヤ、イヤ、イヤ」
「大丈夫、大丈夫だから」
男はカラダを硬くした岩佐をなだめながら、股を開かせ一気に腰を岩佐のカラダに差し込んでいく‥‥。
──岩佐がこんな過激濡れ場を演じているのが、12月7日公開予定の映画「受難」(ファントムフィルム)。原作は姫野カオルコ氏の同名小説だ。「なぜ男女は社会に出てもつきあうのか?」「なぜセックスするのか?」という根源的な疑問を真剣に考えている、修道院育ちの処女という設定の主人公の女性器にオヤジ顔の「人面瘡〈そう〉」ができ、しゃべりまくるという奇想天外な物語だ。
「主人公とはほぼ真逆の生き方をしてきた私。脚本を読んでいろんな意味で衝撃を受けました。ひと言ふた言で言い表せない作品です。撮影は本当に手探りで毎日がパニックでした」
岩佐自身が意味深なコメントをしている作品をさっそく見ていくと、天涯孤独な修道院生・フランチェス子(岩佐)は、ある日、修道院で何をやってもダメな自分を嘆き懺悔する。すると、自分の女性器から男の野太い声がする。急いで白いパンツを脱ぎ手鏡を陰部へ向ける。そこには40代のヒゲ面の人面瘡ができており、口汚く彼女を責めるのだ。
「女として魅力がない!」
「そんなだから男とセックスできないんだよ!」
「腐れオ〇ンコが!」
しかし、フランチェス子はその言葉を素直に受け止め、人面瘡とともに暮らすことを決意するのだ。