岩佐真悠子「“ピンク乳首見せ”鮮烈エロスな艶演技」(2)裸乳が四方八方に“激揺れ”

岩佐真悠子「“ピンク乳首見せ”鮮烈エロスな艶演技」(2)裸乳が四方八方に“激揺れ”

2013/10/22

岩佐真悠子「“ピンク乳首見せ”鮮烈エロスな艶演技」(2)裸乳が四方八方に“激揺れ”

 ある日、彼女の家を友人カップルが訪ね、空き部屋をセックス部屋として貸してくれるよう頼む。人様の役に立てるならと承諾したことで、次々とカップルがラブホ代わりに空き部屋でセックスしていく。女友達の一人、イズミも自分の彼氏と部屋を使う予定を入れる。が、当日、泥酔した彼氏はイズミではなく、岩佐扮するフランチェス子をイズミと勘違い。どうやら眠っている間に縛っていたようで、冒頭のシーンへとなだれ込むことになる。

 つまり、この時、フランチェス子は処女という設定で冒頭の苦悶の表情の岩佐の演技は、「初乳首見せ」であると同時に「処女喪失シーン」でもあるのだ。しかも、彼女はひそかにイズミの彼氏のことを思っているという設定でもあり、複雑な感情の中での濡れ場なのだ。

「ン‥‥、ン‥‥」

 破瓜の苦痛をこらえる岩佐。ところがこの時、岩佐の足元からもう1つの声がする。「いたたた、いたたたーッ」。人面瘡の声だが、男はそれにはかまわず、

「すごい、アソコがまるで生きているみたいだ」

 とつぶやきながら、さらにピストンを激しくし、岩佐の体をガクガク揺らす。そのまま腰の動きは速まり男は果ててしまう。

 続く場面は、処女喪失直後のシャワー室。ここでお目見えするのが、岩佐の全裸後ろ姿。くびれた細身のカラダに湯水が滴り落ちる先にある、ボリューム満点のお尻が目にまぶしい。そしてカメラはまた岩佐のバストトップを鮮明に映し出す。両腕でバストを隠すようなしぐさをすると、ロケット弾乳と乳首が腕の間からハミ出る。岩佐はシャワー室の外にいる彼氏にこう言う。

「あなたに全てを見られるのは恥ずかしいの、だから先に帰って」

 終始、勘違いしたままの彼氏は帰っていく。しかし、しだいに彼のことが気になり、岩佐は全裸のまま、夜の路上に飛び出し走りだす。夜道からトンネルに入るとここでも岩佐のおっぱいが照明に映えてクッキリ。地面に足を運ぶたび振動で乳房はユサユサ四方八方に揺れまくる。同時に細身ながら熟れ始めたカラダ全体が波打つ岩佐の裸体を、これでもかと堪能できるのだ。

「オ〇ンコにたった一本のオ〇ンチンが入っただけなのにね‥‥。たったそれだけのことなのに‥‥」

 彼氏に再会できず帰宅した岩佐は、卑猥語を連発しながら落ち込むのだった。