実録!「売春主婦」昼下がりのワリキリ欲望(3)スマホ・SNSの普及で変化した“援交”のカタチ ツイート 2013/10/30 主婦たちの“ワリキリ”に対する意識は明らかになったが、はたして実際のプレイ現場はどうなっているのか。人妻たちに聞く迫真の潜行レポートを以下──。 前出・本橋氏が語る。「携帯電話の存在によって、出会い系サイトでも、デリヘルでも全て携帯でリサーチできるし、申し込めるようになりました。旦那がテレビを見ている横で、奥さんは黙って携帯メールが打てるようになったのです。昔の据え置き電話では話をしなければなりませんが、携帯メールを使うことで、無言で会話できる強みが同時に、主婦の密会する機会を圧倒的に増やしたのです」 ショートカットでミムラ似のかわいい系ママ・佐藤かおりさん(34)=仮名=は、結婚8年目である。風俗勤務のきっかけは年下相手との火遊びだったという。「夫は出張が多く不在がちで、私も地元の友達と飲みに行くことが多いんです。昨年の春、居酒屋で出会った、一回り年下のイケメンに『髪きれいですね』って誘われました。男性にホメられたのは久しぶりで、勢いでトイレでエッチをしちゃった(笑)」 行為はその場限りのものだったが、その刺激に自分の中の女が目覚めたというかおりさん。しばらく、男あさりを繰り返していたという。「体に火がついちゃったらどうにも止まらなくなって、どうせなら小遣い稼ぎできるんではないかなと思い、デリヘルに勤めました。子供たちには『ママはホテルの清掃の仕事をしているの』と教えています」(かおりさん) 添い寝だけでプレイが終わる時など、もの足りなさを感じるほど体が熟れてきていると明かすのだ。 90年代爆発的に普及した携帯電話は、最近、スマートフォンに形を変えている。冒頭で本橋氏は通信手段の変化が人妻の「性」に変革をもたらしたと指摘した。夫の目を盗み、スマホで密会を繰り返すのは山本紗栄子さん(32)=仮名=だ。「SNSやフェイスブックで相手を見つけています。勤め先など、素性がわかるから安心だし、ダイレクトメールを送れば会う段取りも簡単でしょ。小さい子供がいることを告げると『お小遣い』をくれる人がほとんど。今、母乳が出るんですけど、おっぱいを飲みたがるマニアな男性って意外に多いんですよ。現在、手持ちに3人のパパちゃんがいます。家賃と光熱費くらい稼げれば十分だし、性欲も発散できるので、夫にナイショのエッチはしばらく続きそう」 人妻との援助交際の現在の相場は1万5000円(イチゴ)である。SNSなどではホテル代が別にという意味で「ホ別苺〈いちご〉」という隠語が使われることが多いのだが、斎藤ゆうなさん(28)=仮名=はこう語るのだ。「『苺』は相場ではなく、一つの壁なんです。最初からその額で済ませようとする人は、やり逃げしたりすることが多かったんです。私は『2(万円)』で交渉して、会うようにしています」 彼女は最近、こんなオプションを付けて自分の価値を高めているという。「相手を私の自宅に招き入れるんです。生活臭のする室内で旦那とふだんシテいるベッドでスルと、男性も寝取った感じが出て興奮するみたい。私もリラックスできるので、没頭できます。いつ旦那が帰ってくるかわからないスリルでお互いすごく燃えますね」 待機児童の改善などが、政治の世界で叫ばれている。子供のいる彼女も育児環境が改善したことで、自宅でセックスすることができるようになったという。前出・生駒氏が語る。「自宅売春は中間搾取もなく儲かりますが、それだけ危険も付きまといます。現在、風俗店には待合室で稼働中のママさん風俗嬢の子供を他のママさんが面倒を見てくれるアットホームなデリヘルもあります。また、都内には託児所付きのピンサロもあります」 消費税の増税で、景気は冷え込むことが予想されている。特に地方では体で稼ぐ素人妻がさらに激増する傾向があるというのだ。 タグ: 「売春主婦」昼下がりのワリキリ欲望,人妻,週刊アサヒ芸能 2013年 10/31号,風俗 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [岩手県] [茨城県] [香川県] [愛媛県] [奈良県] [和歌山県] [徳島県] [東京都] [東京都] [静岡県]
主婦たちの“ワリキリ”に対する意識は明らかになったが、はたして実際のプレイ現場はどうなっているのか。人妻たちに聞く迫真の潜行レポートを以下──。
前出・本橋氏が語る。
「携帯電話の存在によって、出会い系サイトでも、デリヘルでも全て携帯でリサーチできるし、申し込めるようになりました。旦那がテレビを見ている横で、奥さんは黙って携帯メールが打てるようになったのです。昔の据え置き電話では話をしなければなりませんが、携帯メールを使うことで、無言で会話できる強みが同時に、主婦の密会する機会を圧倒的に増やしたのです」
ショートカットでミムラ似のかわいい系ママ・佐藤かおりさん(34)=仮名=は、結婚8年目である。風俗勤務のきっかけは年下相手との火遊びだったという。
「夫は出張が多く不在がちで、私も地元の友達と飲みに行くことが多いんです。昨年の春、居酒屋で出会った、一回り年下のイケメンに『髪きれいですね』って誘われました。男性にホメられたのは久しぶりで、勢いでトイレでエッチをしちゃった(笑)」
行為はその場限りのものだったが、その刺激に自分の中の女が目覚めたというかおりさん。しばらく、男あさりを繰り返していたという。
「体に火がついちゃったらどうにも止まらなくなって、どうせなら小遣い稼ぎできるんではないかなと思い、デリヘルに勤めました。子供たちには『ママはホテルの清掃の仕事をしているの』と教えています」(かおりさん)
添い寝だけでプレイが終わる時など、もの足りなさを感じるほど体が熟れてきていると明かすのだ。
90年代爆発的に普及した携帯電話は、最近、スマートフォンに形を変えている。冒頭で本橋氏は通信手段の変化が人妻の「性」に変革をもたらしたと指摘した。夫の目を盗み、スマホで密会を繰り返すのは山本紗栄子さん(32)=仮名=だ。
「SNSやフェイスブックで相手を見つけています。勤め先など、素性がわかるから安心だし、ダイレクトメールを送れば会う段取りも簡単でしょ。小さい子供がいることを告げると『お小遣い』をくれる人がほとんど。今、母乳が出るんですけど、おっぱいを飲みたがるマニアな男性って意外に多いんですよ。現在、手持ちに3人のパパちゃんがいます。家賃と光熱費くらい稼げれば十分だし、性欲も発散できるので、夫にナイショのエッチはしばらく続きそう」
人妻との援助交際の現在の相場は1万5000円(イチゴ)である。SNSなどではホテル代が別にという意味で「ホ別苺〈いちご〉」という隠語が使われることが多いのだが、斎藤ゆうなさん(28)=仮名=はこう語るのだ。
「『苺』は相場ではなく、一つの壁なんです。最初からその額で済ませようとする人は、やり逃げしたりすることが多かったんです。私は『2(万円)』で交渉して、会うようにしています」
彼女は最近、こんなオプションを付けて自分の価値を高めているという。
「相手を私の自宅に招き入れるんです。生活臭のする室内で旦那とふだんシテいるベッドでスルと、男性も寝取った感じが出て興奮するみたい。私もリラックスできるので、没頭できます。いつ旦那が帰ってくるかわからないスリルでお互いすごく燃えますね」
待機児童の改善などが、政治の世界で叫ばれている。子供のいる彼女も育児環境が改善したことで、自宅でセックスすることができるようになったという。前出・生駒氏が語る。
「自宅売春は中間搾取もなく儲かりますが、それだけ危険も付きまといます。現在、風俗店には待合室で稼働中のママさん風俗嬢の子供を他のママさんが面倒を見てくれるアットホームなデリヘルもあります。また、都内には託児所付きのピンサロもあります」
消費税の増税で、景気は冷え込むことが予想されている。特に地方では体で稼ぐ素人妻がさらに激増する傾向があるというのだ。