鈴木砂羽「“人妻不倫”CMでイキ顔に…」 ツイート 2013/11/12 ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)でもおなじみの女優・鈴木砂羽(41)が、人妻に扮した寸劇風CMが「エロい」と評判だ。それも「きのこ」のCMだから意味シン。ドラマや映画でもないのに、どうにもあふれ出てしまうムチムチ四十路ボディの秘密とは──。 スーパーマーケットのきのこ売り場で、鼻歌を歌いながらカートを押して歩く鈴木。そこへ突然、要潤(32)演じる謎の男が背後から現れ、鈴木のお尻に下半身が接するほどの姿勢で密着する。 「奥さん‥‥」 甘い言葉に鈴木は敏感に反応。首を後ろにそらし、「はぁっ」と、吐息を漏らす。さらに要が弄ぶように鈴木の耳元に顔を寄せ、低音の美声でささやく。 「奥さん、すごいのクチコむよ」 鈴木は、まるで愛撫の際に感じてしまうのに耐えるように自分の中指をかむ。さらに要が問う。 「普通のきのこと立派なきのこ、味がいいのはどっち?」 鈴木は「どっちも一緒よ」と声を震わせるや、並んだきのこに手を突っ込む。 「そっちじゃねえ!」 強い口調で要はこう言うと、鈴木の右手を引っ張る。画面には2人の手首から先が映っていないが、鈴木の手は、確実に要の股間に導かれているのだ。 「こっちだ」 要の甘いささやきに、鈴木はまた「はぁっ」と艶っぽくため息を漏らす。そして視線は要の股間へ。 「立派‥‥」 久しく夫の男性器を見ていない人妻のように恍惚の表情で言葉を漏らすのだった──。 これまでも「玄関先でクチコまれ編」や「台所でクチコまれ編」が放送されているこの「ホクト」のCMは、今作品から急激にエロさが増した。鈴木のツイッターにも反響が多いようで、鈴木自身もツイッターでこう明かしている。 〈噂のホクトのCMの監督さん、今回は女性。ショートヘアにニット帽被って美大生みたいな可愛らしい人だった。その方の演出を受けてワタシも要くんも現場で「いいんすか? これ、いいんすか?? マジっすか??!」の連続だった〉 「話題になったのは鈴木を起用したことに尽きる」とCMについて話すのは、映画評論家の秋本鉄次氏だ。 「放送禁止寸前の刺激の強い内容ですが、鈴木さんが演じると『爽やかなエロス』も感じさせます。日本初のヘアヌード映画として話題になった『愛の新世界』で初主演ながら堂々SMクラブの女王様を演じた彼女の経歴があるから、見る側を納得させるのです」 エロスの原点は、自著「女優激場」(ワニブックス)でも明かされている。それによると鈴木は「愛の新世界」のオーディションの際に、写真家の荒木経惟氏に「どれ! 乳首もどうせ真っ黒なんだろ」と挑発され、「だったら、ご自分の目で確認したらいいじゃないですか」と、勢いよくバスローブを脱ぎ捨て、その豪快さが買われ、主演に抜擢されたというのだ。 今後のCMではそんな大胆な脱ぎっぷりも見てみたくなる。「ホクト」に今後の展開について問い合わせたが担当者は不在だった。 妄想エロス全開のCM次回作に、期待も股間も育ち盛りのきのこのように膨らんでしまいそう? タグ: テレビ朝日,ホクト,不倫,人妻,女優激場,愛の新世界,相棒,要潤,週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号,鈴木砂羽 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [石川県] [静岡県] [茨城県] [茨城県] [宮城県] [高知県] [愛媛県] [韓国] [石川県] [宮城県]
ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)でもおなじみの女優・鈴木砂羽(41)が、人妻に扮した寸劇風CMが「エロい」と評判だ。それも「きのこ」のCMだから意味シン。ドラマや映画でもないのに、どうにもあふれ出てしまうムチムチ四十路ボディの秘密とは──。
スーパーマーケットのきのこ売り場で、鼻歌を歌いながらカートを押して歩く鈴木。そこへ突然、要潤(32)演じる謎の男が背後から現れ、鈴木のお尻に下半身が接するほどの姿勢で密着する。
「奥さん‥‥」
甘い言葉に鈴木は敏感に反応。首を後ろにそらし、「はぁっ」と、吐息を漏らす。さらに要が弄ぶように鈴木の耳元に顔を寄せ、低音の美声でささやく。
「奥さん、すごいのクチコむよ」
鈴木は、まるで愛撫の際に感じてしまうのに耐えるように自分の中指をかむ。さらに要が問う。
「普通のきのこと立派なきのこ、味がいいのはどっち?」
鈴木は「どっちも一緒よ」と声を震わせるや、並んだきのこに手を突っ込む。
「そっちじゃねえ!」
強い口調で要はこう言うと、鈴木の右手を引っ張る。画面には2人の手首から先が映っていないが、鈴木の手は、確実に要の股間に導かれているのだ。
「こっちだ」
要の甘いささやきに、鈴木はまた「はぁっ」と艶っぽくため息を漏らす。そして視線は要の股間へ。
「立派‥‥」
久しく夫の男性器を見ていない人妻のように恍惚の表情で言葉を漏らすのだった──。
これまでも「玄関先でクチコまれ編」や「台所でクチコまれ編」が放送されているこの「ホクト」のCMは、今作品から急激にエロさが増した。鈴木のツイッターにも反響が多いようで、鈴木自身もツイッターでこう明かしている。
〈噂のホクトのCMの監督さん、今回は女性。ショートヘアにニット帽被って美大生みたいな可愛らしい人だった。その方の演出を受けてワタシも要くんも現場で「いいんすか? これ、いいんすか?? マジっすか??!」の連続だった〉
「話題になったのは鈴木を起用したことに尽きる」とCMについて話すのは、映画評論家の秋本鉄次氏だ。
「放送禁止寸前の刺激の強い内容ですが、鈴木さんが演じると『爽やかなエロス』も感じさせます。日本初のヘアヌード映画として話題になった『愛の新世界』で初主演ながら堂々SMクラブの女王様を演じた彼女の経歴があるから、見る側を納得させるのです」
エロスの原点は、自著「女優激場」(ワニブックス)でも明かされている。それによると鈴木は「愛の新世界」のオーディションの際に、写真家の荒木経惟氏に「どれ! 乳首もどうせ真っ黒なんだろ」と挑発され、「だったら、ご自分の目で確認したらいいじゃないですか」と、勢いよくバスローブを脱ぎ捨て、その豪快さが買われ、主演に抜擢されたというのだ。
今後のCMではそんな大胆な脱ぎっぷりも見てみたくなる。「ホクト」に今後の展開について問い合わせたが担当者は不在だった。
妄想エロス全開のCM次回作に、期待も股間も育ち盛りのきのこのように膨らんでしまいそう?