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菊池えり「“元祖DカップAV女優”を名古屋ヘルスで発見!」 | アサ芸風俗

菊池えり「“元祖DカップAV女優”を名古屋ヘルスで発見!」

菊池えり「“元祖DカップAV女優”を名古屋ヘルスで発見!」

2013/11/13

菊池えり「“元祖DカップAV女優”を名古屋ヘルスで発見!」

 80年代を代表する巨乳AV女優・菊池えり。デビュー作「D-CUP美少女 シスターL」で一世を風靡した彼女が、名古屋のヘルスに勤務しているという。さっそく店を訪ねると‥‥。

 かつてハードなカラミや過激なSMプレイにも挑み、美少女路線のAV全盛期において異彩を放っていた彼女が在籍しているのは、老舗の熟女ヘルス「T」。同店のHPをチェックしてみると、確かに菊池えりの写真があった。プロフィールには年齢46歳、身長168センチでB92・W60・H88。プレイはいちばん高額な70分(1万9950円※入場料2100円、指名料1050円別途)のみ。いかに彼女が“特別枠”なのかがわかる。

 個室へ通されドアを開くと、パツパツのボディコン姿の菊池えりが‥‥。やや下腹部がぽっこりしているものの、日本人離れしたダイナマイトボディは健在だ。特に胸元からこぼれ落ちそうな巨乳に釘づけになってしまった。

 一糸まとわぬ姿になると、全盛期のオッパイの張りこそやや衰えたものの、すっかり熟れた官能的なスタイルにAV時代とはまた違う色香を感じる。丁寧に愚息を洗ってもらったあと、いよいよベッドへ。

 まずはAVで鍛えたテクを堪能しようと、あえてマグロ状態に。すると彼女は、欲情した表情で膝の裏から内腿、足の付け根へと順番に舌をはわせていく。その生温かい感触に、ついついこちらの下半身も暴走気味に。

 これまでAVでテレビの画面から聞いていたアノ鼻にかかった彼女の声が、ナマで聞けるだけで大コーフン。懐かしいやら気持ちいいやらで気分を盛り上げてくれる。まだ触れてもいないのに己の“欲棒”はすでにギンギンだ。

 そして、いよいよいきりたったモノを一瞥すると、そのままお口の中にパックリ。喉の奥までくわえたかと思えば、強弱、硬軟織り交ぜてのスロート。やはりフェラテクは年季が入っている。しかも、彼女の手は、常にタマタマや蟻の門渡りからさらにはアナルまで刺激してくる。とことん男の感じるツボを熟知しているのだ。しかしこのままイカされては、せっかくの25年越しの願望が台なしだ。そこで攻守逆転、反撃を試みることに。

 あおむけで寝ていても揉み応えのあるオッパイに顔を埋めて乳首をレロレロ。そのたびに彼女の体はピクンと反応し、アエギ声も大きくなっていく。憧れのAV女優が己のテクに悶えている様はまさに感動的な光景である。

 お次はシックスナインをリクエスト。AVではモザイクで見えなかったアソコが目の前に。これまた年齢を感じさせないきれいなピンク色の秘貝ではないか。さっきのお返しにとばかりに、今度はこっちが強弱、硬軟織り交ぜてペロペロと高速クンニ。「アアッ! アアーン」と、アエギ声も大きくなり、愚息への口撃も忘れて、大きなヒップを顔面に押しつけてくる。

 そして、再び彼女のフェラ口撃に身を任せる。深く、浅くと不規則にピストン運動を繰り返していると思いきや、一転、口を離して裏スジをチロチロ。こりゃたまらん! 何とかイクのをガマンしていると、「上になってぇ~」とオネダリ。愚息にローションを塗って、みずからあおむけの体勢を取ると、ギンギンに膨張したサオを太腿に挟んだ正常位素股に突入、腰を振るたびに顎を上げて反応する。眉間にシワを寄せて快楽に溺れる表情を見るにつけ、AVでのカラミシーンがフラッシュバックしてくる。

 もはやガマンの限界。大量のカルピスを彼女のおなかの上にドピューン。あまりの気持ちよさにしばらく動けなくなってしまった。

 現在もAVは引退していないというが、2年前からこのヘルス店に勤務しているという。

「24~25歳くらいまでは立て続けに作品を撮っていたんだけど、それ以降は気が向いた時に出ていた程度だから、引退も何もないですよ」

 中日の山本昌投手のように、いつまでも第一線で活躍してほしいと願うのは名古屋の男ならずとも誰もが思うことだろう。AV業界の至宝はまだまだ現役バリバリだった。