川島なお美VS中島知子「妖艶演技でエロス対決!」(3) ツイート 2013/11/21 川島なお美に負けじと、熟ボディを先んじて披露したのが中島知子(42)だ。現在公開中の映画「ハダカの美奈子」で拝めるが、同作は「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日系)の林下家に嫁いだ美奈子(30)の同名自叙伝を原作としている。ヤンキー時代やDV三昧の半生をドキュメンタリーで描くのではなく、原作にはない10年後の美奈子と子供5人の人生ドラマに仕立て上げられている。その美奈子役を演じたのが中島だった。子だくさんの母ちゃん役で、さぞや子作りシーンも満載かと思いきや、中島の艶姿は物語終盤まで待たされる。 ──ラブホテルのベッドに並んで座るダディと中島の距離は離れている。しかし、2人は子だくさんという似た境遇もあり、意気投合。すでに気持ちは決まっていた。 「今日、排卵日だよな?」 ダディは中島におもむろに尋ねる。嫌がるそぶりを見せない中島に命令する。 「墨、見せろよ‥‥」 若い時分にヤンチャをしていた中島の背中にはタトゥーが彫られていた。ダディの前に立った中島はワンピースを脱ぎ捨てる。ダディは無言で見つめ続ける。 意を決した中島はブラに手をかける。そして、使い込まれた双丘をさらけ出すのだった。垂れ下がるでもなく、はち切れんばかりでもなく、ちょうどいい位置にお椀がキレイに2つ並んでいた。程よく日焼けした肌に呼応するかのように、茶色の先端も黒々と自己主張をしている。 中島は恥じることなく振り返り、背中一面に彫られた絵図を見せつける。 「これが私の覚悟‥‥」 そうつぶやき、中出しSEXを受け入れる──。 完成披露試写を鑑賞した芸能記者が言う。 「先行する形で発売された写真集『幕間』で、中島はバストトップを見せているのですが、動いているオッパイは初めてでした。静止画なら修整できるが、映画ではごまかしはききません。でも、美乳は変わることはなく、やや使い込まれた感のある乳首も肝っ玉母ちゃん役としての説得力を生み出すことに一役買っていましたね」 納得するまで何度も台本を読み返して臨んだ撮影だったという。中島にとってはヌードを披露した以上に大きな意味を持つ作品となったことだろう。 とはいえ、濡れ場の過激さでは、やはり川島のほうが‥‥。映画評論家の秋本鉄次氏はこう話す。 「年齢を考えれば中島の体のほうがキレイで当然だし、キャリアを考えれば過激さは川島に軍配が上がるのは当然です。勝敗はつけにくい。それに、中島は洗脳騒動からの脱却、川島も13年ぶりの主演と、ともに崖っぷちだったわけで、これにとどまることなく次々と濡れ場に挑戦してほしいという意味で引き分けでいかがでしょうか」 女は腐りかけがうまい──。川島が劇中で語るセリフだ。勝敗以前に美熟女2人の裸身は、腐る前の今こそ堪能すべき好機と言えるかも。 タグ: テレビ朝日系,ハダカの美奈子,中島知子,川島なお美,痛快!ビッグダディ,週刊アサヒ芸能 2013年 11/21号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [愛媛県] [茨城県] [韓国] [愛媛県] [三重県] [北海道] [三重県] [岐阜県] [熊本県] [岐阜県]
川島なお美に負けじと、熟ボディを先んじて披露したのが中島知子(42)だ。現在公開中の映画「ハダカの美奈子」で拝めるが、同作は「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日系)の林下家に嫁いだ美奈子(30)の同名自叙伝を原作としている。ヤンキー時代やDV三昧の半生をドキュメンタリーで描くのではなく、原作にはない10年後の美奈子と子供5人の人生ドラマに仕立て上げられている。その美奈子役を演じたのが中島だった。子だくさんの母ちゃん役で、さぞや子作りシーンも満載かと思いきや、中島の艶姿は物語終盤まで待たされる。
──ラブホテルのベッドに並んで座るダディと中島の距離は離れている。しかし、2人は子だくさんという似た境遇もあり、意気投合。すでに気持ちは決まっていた。
「今日、排卵日だよな?」
ダディは中島におもむろに尋ねる。嫌がるそぶりを見せない中島に命令する。
「墨、見せろよ‥‥」
若い時分にヤンチャをしていた中島の背中にはタトゥーが彫られていた。ダディの前に立った中島はワンピースを脱ぎ捨てる。ダディは無言で見つめ続ける。
意を決した中島はブラに手をかける。そして、使い込まれた双丘をさらけ出すのだった。垂れ下がるでもなく、はち切れんばかりでもなく、ちょうどいい位置にお椀がキレイに2つ並んでいた。程よく日焼けした肌に呼応するかのように、茶色の先端も黒々と自己主張をしている。
中島は恥じることなく振り返り、背中一面に彫られた絵図を見せつける。
「これが私の覚悟‥‥」
そうつぶやき、中出しSEXを受け入れる──。
完成披露試写を鑑賞した芸能記者が言う。
「先行する形で発売された写真集『幕間』で、中島はバストトップを見せているのですが、動いているオッパイは初めてでした。静止画なら修整できるが、映画ではごまかしはききません。でも、美乳は変わることはなく、やや使い込まれた感のある乳首も肝っ玉母ちゃん役としての説得力を生み出すことに一役買っていましたね」
納得するまで何度も台本を読み返して臨んだ撮影だったという。中島にとってはヌードを披露した以上に大きな意味を持つ作品となったことだろう。
とはいえ、濡れ場の過激さでは、やはり川島のほうが‥‥。映画評論家の秋本鉄次氏はこう話す。
「年齢を考えれば中島の体のほうがキレイで当然だし、キャリアを考えれば過激さは川島に軍配が上がるのは当然です。勝敗はつけにくい。それに、中島は洗脳騒動からの脱却、川島も13年ぶりの主演と、ともに崖っぷちだったわけで、これにとどまることなく次々と濡れ場に挑戦してほしいという意味で引き分けでいかがでしょうか」
女は腐りかけがうまい──。川島が劇中で語るセリフだ。勝敗以前に美熟女2人の裸身は、腐る前の今こそ堪能すべき好機と言えるかも。