琥珀うた「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1 “マエアツ”の激似で終わらないためにある特訓も… ツイート 2013/11/20 下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。激似でブレイクし、ハードプレイもこなす人気女優には意外な悩みがあった。今回も勃ち読みせずにはいられない! ──ブログなどを見てると人気女優の中でもイベントが多い感じがするね。 うた 確かに多いかもしれませんね。一時期は毎週してましたし、今週の16日にもアぺンザプラスさんのイベントがあります。最近はDVD以外のイベントや撮影会も増えました。 ──イベント会場やファンはどんな雰囲気なの? うた 和気あいあいで、いい意味でやかましい人が多いです(笑)。ヨゴレというか自然体というか、私はキャラが確立しちゃってるので、父親とか友達とか家族愛的な方が多いんです。たぶん私に恋心を抱いて来る人は少ないと思いますよ。 ──そうか? 本家(前田敦子)も恋愛解禁したぞ! うた あはは。それは関係ないですよ。ファンの方に言いたいこと言う性格だからかも。あまり女性を意識されてない気がします。 ──でも、前から似てるって言われてたでしょ。 うた いえ全然。デビュー前は黒ギャルでしたから。 ──黒いマエアツかぁ! うた 事務所の社長(AV女優のミュウ)に「髪の毛を黒くして、肌は焼かずにネイルもなし。化粧も薄くしたほうがいい」って言われて。その時はすっごく嫌だったけど、社長は女優としても長くやってる人だし、言うことを聞いておくべきかなって(笑)。そしたら40人くらいが水着で出演した作品の現場でメーカーの方に発掘されたんです。 ──激似女優の誕生だ。 うた 人生変わりました。こう見えても根は真面目なので、やるからにはと思ってご本人のDVDや写真集を見て研究しましたよ。最初は琥珀うたって名前も伏せられてたから、街で「前田敦子の人だ」って言われて対応に困りました。秋葉原で撮影してたら、修学旅行の学生にバーッと写メ撮られたあとで「何か違くねぇ?」とか言われたこともありましたね(笑)。 ──でも、一瞬でもそう思わせたんだからスゴイよ。仕事も増えたでしょ? うた 1カ月に27日は現場に行ってました。それが1年半以上続いて、とにかく忙しかった。現場から現場へってこともありました。 ──撮影がないのは生理中だけって計算か。 うた 生理中も普通に仕事でした。2時間睡眠とか当たり前で、立ちながら寝てたこともあります。マネジャーさんに頭を支えてもらって寝ながらメイクとか。ほとんどの日、赤チェックの衣装を着てました(笑)。 ──超多忙ぶりまで本家ソックリだったか。 うた そのうちユニット的な共演が増えたら、現場とかイベントは実際のアイドルもこうなんだろうなって感じでした。今だから言えるけど、女子同士って仲のいい悪いがあったりして(笑)。プレイはおとなしめで、ハードなものはなかったんですけど、精神的に大変になりましたね。 ──激似以外ではかなりハードなプレイするよね。 うた 激似シリーズに出演した女優さんってあまり生き残ってないでしょ。だから私も賞味期限が決められたって思った。そうでなくてももともと万人ウケする女優じゃないから、人と違ったことしなくちゃと考えてたし。それで、家で潮吹きの練習とかしてました。 ──あの豪快で爽快な潮吹きは特訓の成果なのか! うた どこをどう刺激したら吹くかがわかれば、あとは力の入れ具合で吹き方も方向も自在に操れますよ。今じゃ男性用の便器で立ちションできますから(笑)。 ──だはは。スゴイな! うた 昔からAVには興味があって、だからダメなら1年でやめようと決めて飛び込んだんですけど、そしたら、みんなで何かを作り上げる現場が大好きになっちゃって。監督さんがこういう絵を撮りたいんだろうと感じたら、自分から台本以上にハードなこともするようになってました。 ──大したもんだ。AVに興味を持ったのは? うた 小4の時にネットで黒人男性と白人女性の無修整モノを見たのが最初でした。すごい衝撃で、エロいというより怖いし、意味はわからなかったけど、好奇心旺盛だったので、そのあともいろいろ見ましたね。それで“紋舞らん”さんにハマったんですよ。「めっちゃあややに似てるやん!」って。大好きでした! ──まさか10年後に自分が激似女優になるとは! うた まったく思ってませんでした(笑)。 ◆プロフィール 琥珀うた(こはく・うた)T167センチ、B81・W58・H83 1992年2月14日生まれ。21歳。10年8月に発売された前田敦子の激似モノで大ブレイク。天然のパイパンで愛称は「うーたん」。このたび、男性力パワーUPサプリ「アペンザプラス」のキャンペーンガールにも就任した。特技はクラシックバレエ。 タグ: AV女優,ナマ搾りインタビュー100%H果汁,前田敦子,琥珀うた,週刊アサヒ芸能 2013年 11/21号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [東京都] [宮城県] [愛媛県] [熊本県] [静岡県] [長野県] [岡山県] [三重県] [岐阜県] [栃木県]
下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。激似でブレイクし、ハードプレイもこなす人気女優には意外な悩みがあった。今回も勃ち読みせずにはいられない!
──ブログなどを見てると人気女優の中でもイベントが多い感じがするね。
うた 確かに多いかもしれませんね。一時期は毎週してましたし、今週の16日にもアぺンザプラスさんのイベントがあります。最近はDVD以外のイベントや撮影会も増えました。
──イベント会場やファンはどんな雰囲気なの?
うた 和気あいあいで、いい意味でやかましい人が多いです(笑)。ヨゴレというか自然体というか、私はキャラが確立しちゃってるので、父親とか友達とか家族愛的な方が多いんです。たぶん私に恋心を抱いて来る人は少ないと思いますよ。
──そうか? 本家(前田敦子)も恋愛解禁したぞ!
うた あはは。それは関係ないですよ。ファンの方に言いたいこと言う性格だからかも。あまり女性を意識されてない気がします。
──でも、前から似てるって言われてたでしょ。
うた いえ全然。デビュー前は黒ギャルでしたから。
──黒いマエアツかぁ!
うた 事務所の社長(AV女優のミュウ)に「髪の毛を黒くして、肌は焼かずにネイルもなし。化粧も薄くしたほうがいい」って言われて。その時はすっごく嫌だったけど、社長は女優としても長くやってる人だし、言うことを聞いておくべきかなって(笑)。そしたら40人くらいが水着で出演した作品の現場でメーカーの方に発掘されたんです。
──激似女優の誕生だ。
うた 人生変わりました。こう見えても根は真面目なので、やるからにはと思ってご本人のDVDや写真集を見て研究しましたよ。最初は琥珀うたって名前も伏せられてたから、街で「前田敦子の人だ」って言われて対応に困りました。秋葉原で撮影してたら、修学旅行の学生にバーッと写メ撮られたあとで「何か違くねぇ?」とか言われたこともありましたね(笑)。
──でも、一瞬でもそう思わせたんだからスゴイよ。仕事も増えたでしょ?
うた 1カ月に27日は現場に行ってました。それが1年半以上続いて、とにかく忙しかった。現場から現場へってこともありました。
──撮影がないのは生理中だけって計算か。
うた 生理中も普通に仕事でした。2時間睡眠とか当たり前で、立ちながら寝てたこともあります。マネジャーさんに頭を支えてもらって寝ながらメイクとか。ほとんどの日、赤チェックの衣装を着てました(笑)。
──超多忙ぶりまで本家ソックリだったか。
うた そのうちユニット的な共演が増えたら、現場とかイベントは実際のアイドルもこうなんだろうなって感じでした。今だから言えるけど、女子同士って仲のいい悪いがあったりして(笑)。プレイはおとなしめで、ハードなものはなかったんですけど、精神的に大変になりましたね。
──激似以外ではかなりハードなプレイするよね。
うた 激似シリーズに出演した女優さんってあまり生き残ってないでしょ。だから私も賞味期限が決められたって思った。そうでなくてももともと万人ウケする女優じゃないから、人と違ったことしなくちゃと考えてたし。それで、家で潮吹きの練習とかしてました。
──あの豪快で爽快な潮吹きは特訓の成果なのか!
うた どこをどう刺激したら吹くかがわかれば、あとは力の入れ具合で吹き方も方向も自在に操れますよ。今じゃ男性用の便器で立ちションできますから(笑)。
──だはは。スゴイな!
うた 昔からAVには興味があって、だからダメなら1年でやめようと決めて飛び込んだんですけど、そしたら、みんなで何かを作り上げる現場が大好きになっちゃって。監督さんがこういう絵を撮りたいんだろうと感じたら、自分から台本以上にハードなこともするようになってました。
──大したもんだ。AVに興味を持ったのは?
うた 小4の時にネットで黒人男性と白人女性の無修整モノを見たのが最初でした。すごい衝撃で、エロいというより怖いし、意味はわからなかったけど、好奇心旺盛だったので、そのあともいろいろ見ましたね。それで“紋舞らん”さんにハマったんですよ。「めっちゃあややに似てるやん!」って。大好きでした!
──まさか10年後に自分が激似女優になるとは!
うた まったく思ってませんでした(笑)。
◆プロフィール 琥珀うた(こはく・うた)T167センチ、B81・W58・H83 1992年2月14日生まれ。21歳。10年8月に発売された前田敦子の激似モノで大ブレイク。天然のパイパンで愛称は「うーたん」。このたび、男性力パワーUPサプリ「アペンザプラス」のキャンペーンガールにも就任した。特技はクラシックバレエ。