佐々木希が新作映画でエロ解禁!“デリヘル嬢”を大胆艶技 ツイート 2013/11/19 タレントの佐々木希(25)が新作映画で挑んだのはデリヘル嬢。ホテルのドアが開いて彼女が現れたらたまらないだろう。そんな妄想渦巻く作品で、これまでには見られなかった大胆艶技を披露しているのだ。 現在公開中の映画「風俗行ったら人生変わったwww」は冒頭からいきなり佐々木の刺激的な場面からスタートする。 〈当店には素人娘しかいません!〉 〈45分1万3000円・60分1万6000円・90分2万4000円〉 電柱にベタベタと貼ってあるデリヘルのチラシに、生々しい言葉が並ぶ。そしてチラシに掲載されている美女こそ、佐々木の役どころだ。薄ピンクのランジェリーに、超スレンダーボディ。これなら誰もがついつい電話してしまいたくなる。艶かしい肢体はこれだけではない。 〈あなたはどっち?〉 と書かれたキャッチコピーの下には、佐々木が挑発的なポーズでほほえんでいる。黒いビキニを着た佐々木は、バックショットから振り向き、程よい肉づきのヒップに目が釘づけになる。さらに、キュッとくびれた腰を見せつけ、「抱いて」と言わんばかりに振り向いている様子は、小悪魔そのもの。天使と小悪魔のどちらの佐々木に魅せられたか定かではないが、そのチラシを手に持った童貞男は〈デリヘル万華鏡倶楽部〉に電話をかけるのだ──。 原作はインターネット掲示板「2ちゃんねる」に投稿された実話をもとに脚色。コミュニケーション能力が著しく乏しい自己完結型童貞男を満島真之介(24)が演じ、佐々木は断れない純粋な性格のワケあり風俗嬢となって、男の欲望と純愛の間で揺れ動く心理を描いた青春映画だ。 さらに見どころは、これだけではない。佐々木に出会い、恋に落ちた童貞男は自分以外の男性に抱かれる姿を想像し、嫉妬にさいなまれる。 薄暗い部屋、40代の腹のたるんだデブ男がベッドに座り、床に座る佐々木に対し自分の男性器を指さす。ピンクのランジェリー姿になった佐々木は、笑顔で男のいきりたったイチモツを見つめ、そのまま上下にさすり手コキをスタート。するとガマンできなくなった男がフェラを所望すると、言われるがままに股間に顔を埋め、そのまま口技M奉仕。するとバックショットで、佐々木の艶かしいボディラインが拝めるのだ。そのすべすべとした白い背中からは、ほのかな清潔感が漂い、まさに彼女のこれまでのイメージを覆すような作品となった瞬間と言えよう。 そんな彼女のプライベートも絶好調そのもの。 「かつては嵐の二宮和也(30)と交際しましたが、あえなく破局。しばらくは仕事も手につかない放心状態だった。そこに現れたのが、西麻布の会員制ダーツバーの元従業員。今年の夏にも、代官山のアパレル街で2人がデートしていたとの目撃談もあります。充実した男女関係が彼女のフェロモンにつながっているのでしょう」(芸能記者) まさに公私とも順調な佐々木がチャレンジした新境地。本格派女優よりも「エロカワイイ」小悪魔役が彼女には似合っているようだ。 タグ: 2ちゃんねる,デリヘル,二宮和也,佐々木希,嵐,満島真之介,週刊アサヒ芸能 2013年 11/21号,風俗行ったら人生変わったwww エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [新潟県] [徳島県] [東京都] [福島県] [東京都] [佐賀県] [鹿児島県] [岩手県] [宮城県] [静岡県]
タレントの佐々木希(25)が新作映画で挑んだのはデリヘル嬢。ホテルのドアが開いて彼女が現れたらたまらないだろう。そんな妄想渦巻く作品で、これまでには見られなかった大胆艶技を披露しているのだ。
現在公開中の映画「風俗行ったら人生変わったwww」は冒頭からいきなり佐々木の刺激的な場面からスタートする。
〈当店には素人娘しかいません!〉
〈45分1万3000円・60分1万6000円・90分2万4000円〉
電柱にベタベタと貼ってあるデリヘルのチラシに、生々しい言葉が並ぶ。そしてチラシに掲載されている美女こそ、佐々木の役どころだ。薄ピンクのランジェリーに、超スレンダーボディ。これなら誰もがついつい電話してしまいたくなる。艶かしい肢体はこれだけではない。
〈あなたはどっち?〉
と書かれたキャッチコピーの下には、佐々木が挑発的なポーズでほほえんでいる。黒いビキニを着た佐々木は、バックショットから振り向き、程よい肉づきのヒップに目が釘づけになる。さらに、キュッとくびれた腰を見せつけ、「抱いて」と言わんばかりに振り向いている様子は、小悪魔そのもの。天使と小悪魔のどちらの佐々木に魅せられたか定かではないが、そのチラシを手に持った童貞男は〈デリヘル万華鏡倶楽部〉に電話をかけるのだ──。
原作はインターネット掲示板「2ちゃんねる」に投稿された実話をもとに脚色。コミュニケーション能力が著しく乏しい自己完結型童貞男を満島真之介(24)が演じ、佐々木は断れない純粋な性格のワケあり風俗嬢となって、男の欲望と純愛の間で揺れ動く心理を描いた青春映画だ。
さらに見どころは、これだけではない。佐々木に出会い、恋に落ちた童貞男は自分以外の男性に抱かれる姿を想像し、嫉妬にさいなまれる。
薄暗い部屋、40代の腹のたるんだデブ男がベッドに座り、床に座る佐々木に対し自分の男性器を指さす。ピンクのランジェリー姿になった佐々木は、笑顔で男のいきりたったイチモツを見つめ、そのまま上下にさすり手コキをスタート。するとガマンできなくなった男がフェラを所望すると、言われるがままに股間に顔を埋め、そのまま口技M奉仕。するとバックショットで、佐々木の艶かしいボディラインが拝めるのだ。そのすべすべとした白い背中からは、ほのかな清潔感が漂い、まさに彼女のこれまでのイメージを覆すような作品となった瞬間と言えよう。
そんな彼女のプライベートも絶好調そのもの。
「かつては嵐の二宮和也(30)と交際しましたが、あえなく破局。しばらくは仕事も手につかない放心状態だった。そこに現れたのが、西麻布の会員制ダーツバーの元従業員。今年の夏にも、代官山のアパレル街で2人がデートしていたとの目撃談もあります。充実した男女関係が彼女のフェロモンにつながっているのでしょう」(芸能記者)
まさに公私とも順調な佐々木がチャレンジした新境地。本格派女優よりも「エロカワイイ」小悪魔役が彼女には似合っているようだ。