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[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「闘争心が戻ったトーセンジョーダン」 | アサ芸風俗

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「闘争心が戻ったトーセンジョーダン」

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「闘争心が戻ったトーセンジョーダン」

2013/11/22

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「闘争心が戻ったトーセンジョーダン」

 現在、絶好調ジョッキーといえば福永祐一騎手。一方、厩舎で言うと須貝尚介厩舎。リーディング上位にランクインをし、先日には5番人気のジャスタウェイでGI天皇賞・秋を制覇しました。そして、その翌週にも須貝厩舎のアスカクリチャンが7番人気でアルゼンチン共和国杯を制し、2週にわたる重賞勝利。翌日の新聞の見出しには、人気薄ということもあってか!?「須貝師! クリチャン! ナメンナヨ」の文字が‥‥。

 続けて読むと、ちと危ない感じもするフレーズ。記者さんの間でも「これはマズイでしょ」と笑いが起こるほど。しかも勝ったレースが、アルゼン「チン」共和国杯‥‥ナンチッテ。

 しかしながら馬の名前は時として、読み間違えると大変なことになってしまうゆえ、緊張します。その代表格が、先日、菊花賞制覇を成し遂げたエピファネイアの父・シンボリクリスエス。最初の1文字を「チ」にしてしまっても、「スエ」を「トリ」にしても、そして3文字とも間違えた時には女性と男性が入り交じってしまうことに。

 あ~、38歳、子供も産まれたというのに、しかも今週末はジャパンCだというのに、気づけばまたまたシモネタトークに‥‥情けないわぁ~。

 さて本題のJCですが、本命とまではいきませんが、馬券的な面で妙味のある穴馬にあげたいのがトーセンジョーダン。前走、トモのボリューム感はまだまだでしたが、闘争心が戻っており、久々に好印象を受けました。

 それでは皆さん、また来週に。ホソジュンでしたぁ。