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矢口真里「“仕事より騎乗位”な覇王すぎる同棲ベッドでのカラミ」(4)芸能界復帰のは道険しい | アサ芸風俗

矢口真里「“仕事より騎乗位”な覇王すぎる同棲ベッドでのカラミ」(4)芸能界復帰のは道険しい

矢口真里「“仕事より騎乗位”な覇王すぎる同棲ベッドでのカラミ」(4)芸能界復帰のは道険しい

2013/11/28

矢口真里「“仕事より騎乗位”な覇王すぎる同棲ベッドでのカラミ」(4)芸能界復帰のは道険しい

「仕事よりも間男との騎乗位」を選んだ矢口の前途は、イバラの道が待ち構えていると言えそうだ。水面下では矢口の復帰プランが進められていただけに、所属事務所への“背信行為”に大きなペナルティが科せられることになりそうだ。

「今回の不倫騒動では、矢口の母親の懸命の説得もあり、所属事務所側はかつての功労者であり、復帰を願う矢口の母親の思いを考慮し、救済策を検討していたんです。すでに9月頃には明石家さんまの『さんまのまんま』(関西テレビ系)からオファーがあった。この番組は過去にも、酒井法子や中島知子も、スキャンダルのあとにテレビに露出するキッカケとなったように、さんまの軽快なトークが、スキャンダルを笑いに変えると評判が高かった。謝罪を兼ねた復帰番組としては最適で、所属事務所も矢口本人に打診していた」(芸能プロ幹部)

 ところが、矢口の答えは「NO」だった。芸能記者が続ける。

「矢口のブレーン陣としては、これを契機に『スケベな肉食系』として開き直り、いじられキャラとして、バラエティ番組で売っていきたかったようです。でも、切り返しトークが下手で、相手の言葉を真に受けてしまうタイプの矢口には、さんま流のツッコミトークに耐えられる自信がなかったため、復帰を先送りにした。しかし、今から思えば、この頃から梅田との交際を続けていきたいという思いを捨て切れなかったのでしょう。寝耳に水の所属事務所側も完全に諦めムードで、解雇も辞さない構えです」

 矢口の「LOVEマシーン」な半同棲生活がスタートしたのは、ここ2カ月ほど。だが、それ以前から梅田とはたびたび密会していたという。

「矢口は一刻も早く同棲生活をスタートさせたかったようで、最近も自宅マンション周辺で張り込んでいたカメラマンに、取材に応じるから撮影をやめてくれないかと話を持ちかけたこともあったといいます。ただ、夏頃からは、買い物に出かける振りをして、そのまま帰宅しないこともあった。その時期は梅田の自宅近くのバーなどで密会していたようです。仕事復帰よりもよっぽど一緒にいたかったんだと思いますね」(芸能レポーター)

 はたして、矢口の今後の去就はどうなるのか。芸能評論家の肥留間正明氏はエールを送る。

「彼女は間男を家に連れ込んだというけど、離婚もしているし、社会的な制裁も十分受けてきた。むしろ、交際がオープンになったのなら独身の女性なんだから、正々堂々、表に出てきて交際宣言すればいいんですよ。今の時代、杉本彩や壇蜜のように男性の視線を意識したキャラクターだって十分成立する時代。『私だってオトコが好きなんですよ』と言えば、同じような意見を持つ同性も応援しますよ。いつまでも復帰できないんじゃ、蓄えもなくなってしまうし、格下男とつきあうなら一刻も早く復帰すべきです。今がそのタイミングでしょう」

 覚悟を決めて芸能界に復帰するのか。それとも、このままBye─Byeありがとうさようなら~と消えるのか。スケベキャラとして生まれ変わり、間男の騎乗位でWow×4と叫んだSEXYビームを見たいのだが‥‥。