椎名林檎「新作PVで魅せた“フル勃起乳首”エロアクション」

椎名林檎「新作PVで魅せた“フル勃起乳首”エロアクション」

2013/11/26

椎名林檎「新作PVで魅せた“フル勃起乳首”エロアクション」

 椎名林檎(34)の新作PVがオッパイ祭りになっている! 今年9月に第2子の出産が報じられた“エロス歌姫”のFカップが、ひそかに熟進化していたのだ!

「こんなに露出が激しい林檎は初めて!」

「前からFカップ級の大きい胸は知っていたけど、こんなにプニプニしているなんて‥‥」

「曲も歌詞も耳に入ってこない。はっきり言って巨乳にしか目がいかない」

 ネットの掲示板では、林檎の谷間に釘づけとなったファンが「新作PVがエロすぎる」と大騒ぎ。プロモーションビデオの再生回数はすでに100万回を超える人気となっているのだ。

 さっそく、11月13日に発売されたデビュー15周年記念のベストアルバム「浮き名」に収録されている新曲「熱愛発覚中」の映像を見てみよう。

 複数の男たちに囲まれた林檎は、いきなりバックショットからのパンチラが拝めそうな極端なミニスカ姿で登場。三十路ミドルのムッチリした生太腿が何とも艶かしい。

 そして正面に向き直るとカンフー映画を思わせるアクションで両手を前後に伸ばし、白鳥のように舞う。SMボンデージ調の黒いレザードレスでウエストをキュッとしぼり、推定Fカップの谷間をこんもりとお椀形に盛り上げている。

 99年のシングル「本能」のPVでは、ナース姿で極太マイクを逆なでるシーンが男たちの股間をビンビン刺激したが、今回のツンデレSMボンデージ服もなかなかお似合いだ。

 さらに、取り囲んだ男たちを正拳、裏拳、回し蹴りと徒手空拳で次々と倒す激しいアクションが始まる。激しく動くたびにボンデージ調に緊縛された衣装の中で谷間がプルルン! 太腿がムニュリと艶かしく揺れるのだ。そして2人の敵と同時に対峙した場面では、正面を向いた胸部の頂に一瞬だがフル勃起した突起がコリコリととがるではないか。もはや乳頭の残像が気になって音楽どころではない。

 アイドル評論家の織田祐二氏も猛烈プッシュする。

「アーティストでこれだけ強烈な寄せ乳を見せてくれる人はそういるもんじゃありません。00年の『ギブス』で魅せた谷間と比較しても、格段の進化を遂げています。第2子を出産した直後の作品だけに、授乳真っ最中の豊乳はワンランクアップしたGカップはあるのではないでしょうか」

 産後の肥立ちどころか、産休中に究極のエロボディが“豊胸事変”していたわけだ。

 惜しむらくは、このサイズアップを直視できた男は第2子のパパだけということだ。

「パパは、ミスチルやPerfumeなど一流ミュージシャンを手がける映像ディレクターの児玉裕一氏(38)です。なぜか椎名は否定していましたが、2人が同棲中なのは間違いありません」(音楽関係者)

 新曲ともども、まさに“熱愛発覚中”の椎名林檎なのであった。