つぼみ「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1 あるイメトレしてから撮影にはいります(笑) ツイート 2013/12/04 下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。今やベテラン、なのに「永遠の処女!」。唯一無二のロリ魔女に勃ち読み&癒やされちゃってください! ──何でも出まくり時代から2社専属の女優になって、ヒマはできたかな。 つぼみ それがちっともヒマにならないんです(笑)。体力的には楽になって「イキイキしてる」って言われるし、自分でも顔色はよくなったと思いますけど。 ──ハードな作品が減ってもの足りないんじゃないの。 つぼみ それはないです。私の中のドMブームは去ったみたい(笑)。イラマチオやちょっと強めの愛撫が好きっていうのは今も変わらないけど、ハードプレイへの探求心は落ち着いた気がします。 ──緊縛やら相当エグいことやってきたからね。 つぼみ 実は見た目ほどではないんですよ。何でも断らないように見えるらしいですけど(笑)、苦手なことはそう言ってきましたから。だから無理は一切してなくて、それが長く続けられてる理由かなって。最近の新人さんとかの頑張りを見ていると「無理しないでね」と思っちゃいます。 ──記憶ではマジ泣きしてる作品もあったぞ(笑)。 つぼみ 確かに泣いた作品もありましたねぇ。でも、何事もやってみないとわからないから。例えばSMが好きか嫌いかって、経験しないと判断できないですよね。興味を持ったことには挑戦しちゃうんです。 ──やってみて「えっ!」と思ったプレイもあった? つぼみ ほっぺたのビンタは怖かった~。でも、相手や周りの人が興奮してるってわかると、どんなエッチも一緒に盛り上がっちゃうんです。あとでおなかやアソコがイテテテとなって困ったりもしたけど(笑)。 ──その女優魂が人気の秘訣なんだろうな! つぼみ そんなたいそうなものじゃないです。エッチも容姿も「普通の子」っていうのが私のイメージで、ファンの方に支持されてる部分じゃないのかな、って思ってますから。 ──普通の子はそんなことできませんから(笑)。 つぼみ 役があるとできるんですよね。でも、キツい痴女とかはいまだに苦手だし。上から目線で話すとか、敬語禁止って言われると本当に困っちゃいます‥‥。 ──童貞クンに語りかけて犯す「筆おろし」は業界屈指のテクなのに! つぼみ ありがとうございます。筆おろしは大好きなんですよ。私も緊張しいだから、緊張してる相手とお互いを探り合いながら距離を詰めるっていう雰囲気に興奮します。「こういう責め方は気持ちよくないですか?」っていうエッチにはキュンとします! ──初めての相手のほうが燃えちゃう? つぼみ うまい男優さんとあうんの呼吸でするエッチもいいですよ。だけど、初めての相手は感じ方もドキドキ感も違いますね。愛撫のしかたでその人の人となりを妄想しながらするエッチって、よくないですか? ──それは経験値がハンパないからじゃないの。 つぼみ いえいえ。たまに「任せたから好きなようにやって」とか言われると困るんですよね。言葉責めしろって言われても、アワワワってなっちゃいます。 ──ほ~、人妻役ですら板について見えるのに(笑)。 つぼみ 人妻は役柄より女性の気分になりきります。「私は欲求不満。男なら誰でも襲っちゃう女だ」とか撮影前に自分に言い聞かせるんです。この間、妊婦さんの役をやった時は、特殊メイクで膨らんだおなかでも、抱えてるうちに母親の気分を錯覚できました(笑)。 ──そこまでハイレベルなイメトレができたら何でも来いだ! つぼみ まだまだですよ。専属になったのも苦手を克服するためなんです。企画なら役になりきればいいけど、専属って設定より「素」を求められる気がするんです。でも素を見せるって、私にはいちばん恥ずかしくて苦手なことなんですよ。 ──やりたいセックスをすればいいと思うんだけど。 つぼみ もうずいぶんプライベートでエッチしてないし(笑)、今の私がどんなエッチするか自分でもイメージできないんですよ。きっと相手が望むままにするだろうなってくらいで(笑)。撮影でも「気持ちいい?」「ここはどう?」とか、自分から話しながらは恥ずかしくて‥‥ダメです(笑)。 ──う~ん、その恥じらいはさすが永遠の処女! つぼみ 光栄ですけど、どうして処女だなんて言われるのか‥‥。ホント、ずうずうしくてすみません(笑)。 ◆プロフィール つぼみ T160センチ、B83・W58・H85 1987年12月25日生まれ。25歳。デビューから7年半を越えた今も処女神話が尽きない不思議女優。今年の9月からムーディーズとワンズファクトリーの2社専属女優となる。初のフォトエッセイ本「ん」(小社刊)が12月13日に発売される。 タグ: AV女優,つぼみ,ナマ搾りインタビュー100%H果汁,週刊アサヒ芸能 2013年 12/5号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [静岡県] [宮城県] [長野県] [神奈川県] [東京都] [香川県] [愛媛県] [岩手県] [宮城県] [熊本県]
下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。今やベテラン、なのに「永遠の処女!」。唯一無二のロリ魔女に勃ち読み&癒やされちゃってください!
──何でも出まくり時代から2社専属の女優になって、ヒマはできたかな。
つぼみ それがちっともヒマにならないんです(笑)。体力的には楽になって「イキイキしてる」って言われるし、自分でも顔色はよくなったと思いますけど。
──ハードな作品が減ってもの足りないんじゃないの。
つぼみ それはないです。私の中のドMブームは去ったみたい(笑)。イラマチオやちょっと強めの愛撫が好きっていうのは今も変わらないけど、ハードプレイへの探求心は落ち着いた気がします。
──緊縛やら相当エグいことやってきたからね。
つぼみ 実は見た目ほどではないんですよ。何でも断らないように見えるらしいですけど(笑)、苦手なことはそう言ってきましたから。だから無理は一切してなくて、それが長く続けられてる理由かなって。最近の新人さんとかの頑張りを見ていると「無理しないでね」と思っちゃいます。
──記憶ではマジ泣きしてる作品もあったぞ(笑)。
つぼみ 確かに泣いた作品もありましたねぇ。でも、何事もやってみないとわからないから。例えばSMが好きか嫌いかって、経験しないと判断できないですよね。興味を持ったことには挑戦しちゃうんです。
──やってみて「えっ!」と思ったプレイもあった?
つぼみ ほっぺたのビンタは怖かった~。でも、相手や周りの人が興奮してるってわかると、どんなエッチも一緒に盛り上がっちゃうんです。あとでおなかやアソコがイテテテとなって困ったりもしたけど(笑)。
──その女優魂が人気の秘訣なんだろうな!
つぼみ そんなたいそうなものじゃないです。エッチも容姿も「普通の子」っていうのが私のイメージで、ファンの方に支持されてる部分じゃないのかな、って思ってますから。
──普通の子はそんなことできませんから(笑)。
つぼみ 役があるとできるんですよね。でも、キツい痴女とかはいまだに苦手だし。上から目線で話すとか、敬語禁止って言われると本当に困っちゃいます‥‥。
──童貞クンに語りかけて犯す「筆おろし」は業界屈指のテクなのに!
つぼみ ありがとうございます。筆おろしは大好きなんですよ。私も緊張しいだから、緊張してる相手とお互いを探り合いながら距離を詰めるっていう雰囲気に興奮します。「こういう責め方は気持ちよくないですか?」っていうエッチにはキュンとします!
──初めての相手のほうが燃えちゃう?
つぼみ うまい男優さんとあうんの呼吸でするエッチもいいですよ。だけど、初めての相手は感じ方もドキドキ感も違いますね。愛撫のしかたでその人の人となりを妄想しながらするエッチって、よくないですか?
──それは経験値がハンパないからじゃないの。
つぼみ いえいえ。たまに「任せたから好きなようにやって」とか言われると困るんですよね。言葉責めしろって言われても、アワワワってなっちゃいます。
──ほ~、人妻役ですら板について見えるのに(笑)。
つぼみ 人妻は役柄より女性の気分になりきります。「私は欲求不満。男なら誰でも襲っちゃう女だ」とか撮影前に自分に言い聞かせるんです。この間、妊婦さんの役をやった時は、特殊メイクで膨らんだおなかでも、抱えてるうちに母親の気分を錯覚できました(笑)。
──そこまでハイレベルなイメトレができたら何でも来いだ!
つぼみ まだまだですよ。専属になったのも苦手を克服するためなんです。企画なら役になりきればいいけど、専属って設定より「素」を求められる気がするんです。でも素を見せるって、私にはいちばん恥ずかしくて苦手なことなんですよ。
──やりたいセックスをすればいいと思うんだけど。
つぼみ もうずいぶんプライベートでエッチしてないし(笑)、今の私がどんなエッチするか自分でもイメージできないんですよ。きっと相手が望むままにするだろうなってくらいで(笑)。撮影でも「気持ちいい?」「ここはどう?」とか、自分から話しながらは恥ずかしくて‥‥ダメです(笑)。
──う~ん、その恥じらいはさすが永遠の処女!
つぼみ 光栄ですけど、どうして処女だなんて言われるのか‥‥。ホント、ずうずうしくてすみません(笑)。
◆プロフィール つぼみ T160センチ、B83・W58・H85 1987年12月25日生まれ。25歳。デビューから7年半を越えた今も処女神話が尽きない不思議女優。今年の9月からムーディーズとワンズファクトリーの2社専属女優となる。初のフォトエッセイ本「ん」(小社刊)が12月13日に発売される。