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輝け「アサ芸エロス大賞2013<ハプニング部門>」 | アサ芸風俗

輝け「アサ芸エロス大賞2013<ハプニング部門>」

輝け「アサ芸エロス大賞2013<ハプニング部門>」

2013/12/11

輝け「アサ芸エロス大賞2013<ハプニング部門>」

 とかくバラエティやCMではハプニングが付き物。意外な素顔や、あられもない姿にこそ、芸能人の真価が問われると言っても過言ではない。そんな彼女たちの「破廉恥素顔」をランキングしてみると──。

 今年最大のハプニングといえば、かつて「癒やし系」で一世を風靡した飯島直子(45)のエロス戦線へのカムバックだろう。ドラマ「ラスト☆シンデレラ」(フジテレビ系)でF乳のピンク乳首らしき影が映り、波紋を呼んだばかりか、ビキニ姿も披露。あの絶品ボディを10年ぶりに解禁したのだ。

 秋本氏が言う。

「ドラマでは卑猥なことをバリバリ言っちゃうキャラクターで、男とトイレですぐヤッちゃうセックス依存症の女を演じていましたね。年季の入ったエロさは健在でした」

 芸能ライターの佐々木博之氏も飯島の乳首出しハプニングに称賛を惜しまない。

「昔、Vシネで乳首を出して以来、みずから封印していたみたいです。でも45歳になって、セクシーさが爆発。乳首をさらけ出してもかまわなくなったほどの貫録がありましたね」

 続いて2位に選ばれたのは、鈴木砂羽(41)がアダルトな不倫妻を演じて好評となった、食用きのこメーカー「ホクト」のCMだ。過激さのあまり1週間で放送中止になったこともエロスの証左だろう。前出・佐々木氏が興奮気味に話す。

「要潤の股間をつかんでいるかのような描写は、深夜のエロチャンネルを思わせますね。鈴木砂羽の『アッ』と吐息を漏らした瞬間に至っては、イヤラシイ想像力をかきたてられました。まさに“大人の脳トレ”と言えるほど刺激的でしたね」

 社会現象ともなったドラマ「あまちゃん」の能年玲奈(20)のハプニングも堂々トップ3入り。

 テレビ誌記者によれば、

「これまでモデルのグラビア撮影でもセクシーな露出は一切なかっただけに、透けブラが見えたのは衝撃的のひと言。しかも番組中、ずっとブラが透けたままあのアキちゃんがほほえんでいるんですから、ちょっと背徳感を感じさせるほどのドキドキ感がありました」

 そして、第4位に選ばれたのが、昨年後半にコケティッシュな笑顔とは不釣り合いなド迫力なボディを毎回さらしてブレイクした鈴木ちなみ(24)。大御所に交じっての大活躍だ。

 事件は、レギュラーを務める「めざましどようび」(フジテレビ系)で起きていた。海外のウオータースライダーに乗り込むと、カメラはビキニからあふれ出そうな鈴木ちなみの胸をロックオン。スライダーのS字カーブの連続に、横チチEカップが上下左右にブルンブルンと揺れ、朝の眠気がすっ飛ぶほどだった。

 ユリオカ氏も“ちなパイ”に平伏した一人。

「これこそお宝映像ですね。まずはカメラさんに感謝しないと。ゼッタイ確信犯ですよね。ちなみちゃんの胸の大きさをわかっていて、わざとビキニを着させてウオータースライダーに乗せていますから。あと、胸が揺れて強調されることをまったく考えもしないでOKしちゃうちなみちゃんの無自覚さにも魅かれますね」

 5位に入ったのは、篠原涼子(40)が「ナマナマナマ」と、思わせぶりなセリフを連呼するキッコーマンの「しぼりたて生しょうゆ」CMだ。今年のCM界は、篠原に限らず、思わせぶりなセリフを大物タレントが発してドキリとさせられる作品が続出した。

「広告業界では、9位に入った松下奈緒(28)のプライムリッチのCMで『リッチしよ』が『エッチしよ』と聞こえて、口コミで話題になったのをはじめ、同様のCMが増えたんです。篠原さんのCMや14位の石原さとみちゃん(26)の『ゴムゴムゴム』も完全に“2匹目のどじょう”狙いなのがみえみえ。制約が多い広告業界でも、こうした『プチエロ』なCMは今後も増えていくでしょうね」(広告代理店関係者)

 7位の吉瀬美智子(38)は、「ニベアボディウォッシュ」のCMで惜しげもなく、スレンダーな肢体を披露。そのスベスベなお肌に釘づけになった人も多かったことだろう。

 ますますCMの楽しみが増えそうなのである。

 さらに今年は、ドラマの“当たり年”だっただけに、主演女優のハプニングも数多く発掘された。NHK朝ドラ「ごちそうさん」のヒロインである(27)は、パリコレモデル時代のシースルー衣装での透け乳首がネット上に大流出した。そのおいしそうな裸体はまさに「ごちそうさん」である。前出・佐々木氏が言う。

「海外のファッションショーで乳首をさらけ出す度胸のよさは、父親の渡辺謙譲りですね。『ごちそうさん』も『あまちゃん』のあとで大丈夫かと心配していたんですが、蓋を開けてみたら朝ドラの王道シナリオに杏ちゃんの少しオーバーな演技がマッチしているんですよね。さすが、“ラストサムライ”の娘です」

 女優の快進撃が続いた13年。来年もムフフなハプニングに期待したいものだ。