本田莉子「ナマ搾りインタビュー100％Ｈ果汁」Vol.1 自宅に男性を入れたら「即ズボ」されてもいいんです（笑）

　下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。AVで目覚めた性癖と欲望の大暴露に、今回も勃ち読み歓迎！

──もう1年になるね。

莉子　真面目な話、すぐ嫌になっちゃうんじゃないかと思ってたんですよ。でも、撮影するたびに楽しくなって。特にレイプものをやったら、ハマっちゃいました！

──おいおいおい、アブナイ子じゃないよね（笑）。

莉子　ぜ～んぜん大丈夫ですよ。嫌がってるのにヤラれちゃう！　そんな自分がすごく好きなことに気づいたんです。AVが私をドMに変えたんです。

──うれしそうだな～（笑）。プライベートでも犯されまくってたら、どうしようかと思ったよ。

莉子　デビュー前は普通でしたよ。でも、今になって考えてみると、高校生の頃から凌辱好きだったかも‥‥。

──やっぱ、ヤラれた？

莉子　ううん。そうじゃなくて、相手にベッドに押し倒してもらうのが大好きだったんですよねぇ。ボンっと押し倒されると胸がキュンとしちゃうみたいな。

──当然、そのままハメハメされたんだろ～？

莉子　それが違うんですよね。相手がオクテだったのかもしれないけど、ベッドに押し倒されては起き上がって、また押し倒されて‥‥みたいな遊びでした。それですっごくドキドキ！

──どんな遊びだよ（笑）。

莉子　でも、これも思い返せば、いちばん感じたセックスが前戯ナシの即ズボだったから、きっと根っからの凌辱好きなんだって。

──あちゃ～、まさか玄関で即ズボされたりした？

莉子　それ、すっごくイイですね。そもそも男性を家に入れるって、エッチOKってことじゃないですか。だったら家に入った瞬間、玄関で即ズボしていいんですよ。むしろ即ズボしてくれないとイヤ！

──莉子理論、ステキすぎるよ。即ズボの時、Tバックは下ろすタイプ？　ずらすタイプ？

莉子　下ろ‥‥待ってください‥‥う～ん、ずらして即ズボも捨てがたいなぁ。でも、何で私がふだんTバックはいてるってわかるんですか（笑）。

──おいおい、即ズボ好きなら当たり前だろ～（笑）。

莉子　そっか～。確かに下着は全部ヒモかTバック、いつでも勝負可能です！

──レイプ作品での泣きっぷりからは想像できない性癖だね。聞いてよかった。

莉子　はい。撮影では目が腫れるくらいガチ泣きしますからね。だから「レイプものは痛々しくて嫌い」というファンの方も多くて。でもね、大泣きしてるのは撮影中だけなんですよ。メイクさんに「カットがかかるとすごい笑顔になるね」って苦笑されるくらい。

──今も満面の笑顔だもんな～。涙と同じだけ愛液が出てるってか（笑）。

莉子　そのとおりです！　涙を流すほど快感も上がるみたい。だから、見た目ほどつらくないので、皆さん安心して見てください。

──レイプや即ズボが好きなら愛撫はどうするの。

莉子　ホントにホントの本音を言えば、なくてもいいです（笑）。男の人がひたすら自分本位に、勝手なタイミングで射精しちゃってくれたほうがうれしいし、興奮しますね。男は行動がイケメンじゃないと！

──即ズボがイケメン？

莉子　女に媚びない感じでカッコイイじゃないですか。もちろん玄関じゃなくてもいいですよ。個人的にいちばん理想なのは「おはズボ」ですから。

──おはズボ？

莉子　朝起きた瞬間にズボって（笑）。今は相手がいないし無理ですけどね。

──寝起きにズボっていけるほど朝から濡れてるの？

莉子　ペッ、ペッ、ペッ、ズボッで（笑）。

──なんじゃ、その擬音。

莉子　アソコを唾で濡らして挿れてくださいっていうイメージです（笑）。

──スゴすぎるぞ、モーニングセックス！　それだけ凌辱好きだと、他にもヘンな性癖がありそうだけど‥‥。

莉子　「ケツ上げろよ！」なんて言われて、軽くお尻を叩かれるのも好きです。

──スパンキングだな！

莉子　そうです！　スパンキングは、ひ、ひひゅしゅひんです！

──え？　必需品のこと？

莉子　ひちゅじゅひん。あ～ん、うまく言えない。音に興奮するんですよね。

──プリッとしてて、いい音がしそうなお尻だから。

莉子　ピシピシって高くていい音しますよ～！　即ズボとスパンキングは、私にとって“黄金プレイ”です。

──だから、言葉の使い方が違うって（笑）。

◆プロフィール　本田莉子（ほんだ・りこ）T155センチ、B88・W55・H86　1991年8月6日生まれ。22歳。SODクリエイト、ムーディーズと大手の専属女優として活躍し、12月でデビュー1年を迎えた。当初はアイドル的なソフト路線だったが、中出しやレイプで開眼し、ハードプレイもこなす。天然キャラも魅力。