無修正AV出演で逮捕された“27歳小学校音楽講師”の絶頂ビデオ全容(1) ツイート 2013/12/17 小学校の音楽講師という“聖職者”が無修整AVに出演していた! 先月30日に逮捕された27歳の女性は、東京藝大卒というエリートだったことが判明。さらには、現役のソプラノ歌手だったことから、その赤裸々すぎるプライベートが白日の下にさらされてしまったのだ。 わいせつ電磁的記録記録媒体頒布ほう助の疑いで、静岡県警に逮捕されたのは、S容疑者(27)。東京都内の複数の小学校に勤める音楽講師だった。社会部記者が解説する。「事件の発端は、10月23日に映像制作業のU(45)が自宅で無修整のわいせつ画像を販売目的で所持していた疑いで、静岡県警に逮捕されたことでした。UはAV監督として裏作品の撮影を行い、DVD制作・販売会社に提供していた。その作品の中に、S容疑者が女優として出演していたタイトルが含まれていたため、あえなく御用となった」 だが、事件の余波は、思わぬことから“拡散”した。S容疑者の名前が実名で報じられると、彼女の個人情報が次々とインターネットで暴かれ、彼女が東京藝術大学の卒業生で、現在もソプラノ歌手として活躍していることまで発覚してしまったのだ。「彼女が本名でつづっていたブログには、オペラ歌手としての日常も書かれており、今年の夏には1300人収容のホールで、メインキャストを務める堂々たる様子も写真に写っていました」(前出・社会部記者) だが、それはあくまでS容疑者の“表の顔”にすぎなかった。彼女はキャリア3年超を誇る企画AV女優としても活動。その赤裸々な痴態もネット上にさらされてしまったのである。 AV誌のライターが解説する。「彼女の素性がバレてしまったのは、所属していた都内の音楽事務所に顔写真を掲載していたため。モザイクありの“オモテ”のAVに『純野静流』の名前で出演していたことがすぐに判明しました」 しかも、顔がソックリなだけでは、メイクや髪型によってはなかなか本人と判別できなさそうだが、よりによって、出演したAV作品で、みずからの素性を明かしてしまっていたのだ。 あの巨匠・代々木忠監督が手がけた人気シリーズで、11年に発売された「ザ・面接 肛門様のドリル舐め」というタイトルがそれだ。 作品の冒頭、審査員役として他の女優と一緒にスーツ姿で椅子に座っているS容疑者。対戦相手の男優陣7人が次々部屋に入ってくると、女優たちが自己紹介を始める。すると、S容疑者は「オペラ歌手です」と挨拶。男優たちは半信半疑だったのか、「ちょっと歌ってみて」とリクエストすると、S容疑者はためらいもなく歌いだした。部屋に響き渡るソプラノの美声はさすが本職。男優たちからも「すばらしい!」と拍手が起きるほどだった。 作品中では、あまりにアエギ声が大きいので男優から、「声おかしいな。ふだんからそんなに大きい声なんか?」と指摘されるなど、淫乱女優そのもの。男優に、強引にアナル舐めされると高い音域で鳴きまくる。さらに、ソファで寝かされ正常位で突かれまくると、大絶叫とともに昇天。一戦終えたあとには、「気持ちよかった。オペラ一本やるより、体力使う気がするけど。総合芸術だった‥‥」と満面の笑みを浮かべるのだった──。 スポットライトを浴びながらのSEXにすっかり味を占めたのか、S容疑者はその後もたびたびAVに出演し、今年5月には「真木麗子」の名前で裏作品にも進出。これがアダとなり、逮捕されてしまうのである。 タグ: AV,ソプラノ歌手,小学校,東京藝術大学,無修正,週刊アサヒ芸能 2013年 12/19号,音楽講師 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [山梨県] [山梨県] [東京都] [宮城県] [三重県] [青森県] [東京都] [宮城県] [東京都] [佐賀県]
小学校の音楽講師という“聖職者”が無修整AVに出演していた! 先月30日に逮捕された27歳の女性は、東京藝大卒というエリートだったことが判明。さらには、現役のソプラノ歌手だったことから、その赤裸々すぎるプライベートが白日の下にさらされてしまったのだ。
わいせつ電磁的記録記録媒体頒布ほう助の疑いで、静岡県警に逮捕されたのは、S容疑者(27)。東京都内の複数の小学校に勤める音楽講師だった。社会部記者が解説する。
「事件の発端は、10月23日に映像制作業のU(45)が自宅で無修整のわいせつ画像を販売目的で所持していた疑いで、静岡県警に逮捕されたことでした。UはAV監督として裏作品の撮影を行い、DVD制作・販売会社に提供していた。その作品の中に、S容疑者が女優として出演していたタイトルが含まれていたため、あえなく御用となった」
だが、事件の余波は、思わぬことから“拡散”した。S容疑者の名前が実名で報じられると、彼女の個人情報が次々とインターネットで暴かれ、彼女が東京藝術大学の卒業生で、現在もソプラノ歌手として活躍していることまで発覚してしまったのだ。
「彼女が本名でつづっていたブログには、オペラ歌手としての日常も書かれており、今年の夏には1300人収容のホールで、メインキャストを務める堂々たる様子も写真に写っていました」(前出・社会部記者)
だが、それはあくまでS容疑者の“表の顔”にすぎなかった。彼女はキャリア3年超を誇る企画AV女優としても活動。その赤裸々な痴態もネット上にさらされてしまったのである。
AV誌のライターが解説する。
「彼女の素性がバレてしまったのは、所属していた都内の音楽事務所に顔写真を掲載していたため。モザイクありの“オモテ”のAVに『純野静流』の名前で出演していたことがすぐに判明しました」
しかも、顔がソックリなだけでは、メイクや髪型によってはなかなか本人と判別できなさそうだが、よりによって、出演したAV作品で、みずからの素性を明かしてしまっていたのだ。
あの巨匠・代々木忠監督が手がけた人気シリーズで、11年に発売された「ザ・面接 肛門様のドリル舐め」というタイトルがそれだ。
作品の冒頭、審査員役として他の女優と一緒にスーツ姿で椅子に座っているS容疑者。対戦相手の男優陣7人が次々部屋に入ってくると、女優たちが自己紹介を始める。すると、S容疑者は「オペラ歌手です」と挨拶。男優たちは半信半疑だったのか、「ちょっと歌ってみて」とリクエストすると、S容疑者はためらいもなく歌いだした。部屋に響き渡るソプラノの美声はさすが本職。男優たちからも「すばらしい!」と拍手が起きるほどだった。
作品中では、あまりにアエギ声が大きいので男優から、「声おかしいな。ふだんからそんなに大きい声なんか?」と指摘されるなど、淫乱女優そのもの。男優に、強引にアナル舐めされると高い音域で鳴きまくる。さらに、ソファで寝かされ正常位で突かれまくると、大絶叫とともに昇天。一戦終えたあとには、「気持ちよかった。オペラ一本やるより、体力使う気がするけど。総合芸術だった‥‥」と満面の笑みを浮かべるのだった──。
スポットライトを浴びながらのSEXにすっかり味を占めたのか、S容疑者はその後もたびたびAVに出演し、今年5月には「真木麗子」の名前で裏作品にも進出。これがアダとなり、逮捕されてしまうのである。