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[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「馬券的にゴールドシップ妙味」 | アサ芸風俗

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「馬券的にゴールドシップ妙味」

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「馬券的にゴールドシップ妙味」

2013/12/20

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「馬券的にゴールドシップ妙味」

 さぁ、いよいよ2013年の競馬を締めくくる一戦・有馬記念です。

 圧勝劇を演じたゴールドシップの勝利から1年。本当に時がたつのは早いと思える一方で、この1年の間に「今回のレースは本気で走るのか?」と、競馬ファンを惑わす立場となってしまったゴールドシップの変化に、時の流れも感じます。

 さて、そのゴールドシップですが、今回はジェンティルドンナをJC連覇へと導いたライアン・ムーア騎手との初コンビで参戦。気ムラなゴールドシップを世界の名手がどのようにエスコートするのか? 注目が集まります。

 もちろん、私もその点に期待をしていますが、それとともに、今回はこの馬にとって1番の走り頃でもある気がしています。というのも、この秋の2戦は、ゴールドシップにとって得意としない条件でもあったように思えます。

 まず休み明けとなった京都大賞典は、前残りの馬場を考慮して前半からエンジンをかけていく競馬となり、本来のスタイルではなかったですし、前走のJCにおいては、もともと東京の2400メートル向きでないように個人的には感じます。

 もちろん、性格的な面もあるだけに当日になってみないと読めないところもありますが、人気も下がる今回こそが狙い目な気もします。

 とはいいつつも、本命はオルフェーヴルで対抗にゴールドシップ。そして3番手評価は、前走のJCは騎手の手腕もあっての3着でしたが、決してフロックではないと思えるトーセンジョーダンに。

 それでは皆さん、ステキな有馬記念&クリスマスを。ホソジュンでしたぁ。