星咲優菜「ナマ搾りインタビュー100％Ｈ果汁」Vol.1 いきなり胸で挟まないのには理由が！

　下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。今回は逆転の発想で巨乳を長所にした女の子のオッパイ話。もちろん勃ち読みプルルンです！

──作品は人妻役がかなり多いんだけど、実はまだ23歳なんだよね（笑）。

優菜　最近はたいがい指輪つけてますね（笑）。見てのとおり、だらしない体なので、人妻が多いんですよ。

──だらしない体？

優菜　太ってるし、胸もお尻も熟女みたいな‥‥。

──スケベな男はそういう体に欲情するわけですよ。

優菜　不思議ですよね（笑）。私のDVDってパッケージが肌色ばかりなんですよ。衣装が用意されてたことがほとんどないんですよね。珍しく衣装があっても「胸はまくって」って言われたり（笑）。

──それだけオッパイがグッドなんだと思うけどね。

優菜　う～ん。ネットでは「みっともない」って書かれてることも多いですよ。私って乳輪と乳首が小さくて内寄りについてるんですけど、そしたら「あんなに乳輪の小さい巨乳はおかしい。偽物だ！」って‥‥。

──それは間違ってるね。だらしなさ＝ナチュラルなわけさ。偽装じゃない！

優菜　あはは。それって、ホメられてます？　でも、まさか男の人がそんなに乳首の大小を気にしてるとは思いませんでした。

──最近は乳首フェチも多いからね。そんなに悪いことばかりじゃないだろ～！

優菜　確かにホメてくれる人もいますけど、昔からマイナスが多いです。中学の時にすでに今くらいの大きさだったんですけど。

──ええっ！　Hカップは今でしょ！　じゃなかったんだ。

優菜　はい（笑）。そしたら、「胸が大きいからって調子に乗ってる」とか「きっとヤリマンだろう」ってひどくイジめられて‥‥。

──それはキツイなぁ。

優菜　だからすごくコンプレックスになっちゃって。今でも女の子ってちょっと怖いです。どう思われてるのかなって警戒します。

──それなのにAVに！

優菜　ハタチの時に「おねがい！マスカット」を見てAV女優という仕事があるのを知って、自分で調べてこの世界に飛び込んだんです。大した学歴もないし、さんざんイヤな思いをさせられたオッパイでお金を稼げたらいいなと思って。

──デカパイはお金になるって気づいたか～（笑）。

優菜　はい。前からエッチ目当てっぽい人には声をかけられたりしてたので。

──で、のぞいた世界はどうだった？

優菜　思ったよりイイ人が多くて安心しました。アブない人がいっぱいいるのかと思ってたから（笑）。

──オッパイの揉み方はデンジャラスだけどね（笑）。

優菜　確かにちょっと痛いくらい。いろいろ要求されて、オッパイだけは思ったより大変です（笑）。

──プライベートのパイズリとは違った？

優菜　パイズリを頼まれてもプロっぽいからイヤって断ってました（笑）。だから、パイズリデビューは女優になってからなんですよ。

──そうだったのかぁ！

優菜　毎回パンツを下ろす瞬間までドキドキですよ。

──おおっ！　興奮して？

優菜　いえ、小さかったらどうしようって。小さいと本当に大変なんです。パイズリしながら亀頭を見せるように言われるから、乳房を縦に潰しながら谷間が開くようにして挟まなくちゃいけなくなるので‥‥。

──あれはエロいぞよ！

優菜　それが見た目よりずっと難しいんですよ～。

──じゃあ、デカチンだとラッキーって感じ？

優菜　やりやすい（笑）。

──優菜のパイズリはホントに気持ちよさそうだよ。

優菜　確かに気持ちいいらしいです。最初は乳首でコリコリってやって、横にツンツンって。それでオッパイの柔らかさを見せたりして、時間を稼ぐんです。

──えっ！　あれはジラしじゃなくて時間稼ぎなの！

優菜　いきなり挟んで何度か暴発させちゃったことがあるんです。でも発射させればいいってわけじゃないから、もったいぶって見せてからシゴきます（笑）。

──男優を暴発させるパイズリってやっぱスゴイぞ！

優菜　オナホールのイメージで挟みます。オッパイをハの字にして上のほうをギュギュッと締めて、さらにローションで谷間とペニスの間に空気が入らないようにするの。それでジュポジュポ吸い上げる感じで上下に動かすと発射しちゃうんですよ。汁男優さんならこれでイチコロです！

──オッチャンはその擬音だけでイチコロだよ（笑）。

◆プロフィール　星咲優菜（ほしざき・ゆうな）T155センチ、B98・W59・H88　1990年5月25日生まれ。23歳　10年に別名でAVデビュー。13年4月、事務所移籍にあわせて改名した。乳輪の小さいHカップと豊満なボディが特徴。食通で生の魚とお肉系が大好き。珍味におなかを壊すのも辞さないとか。アイドル好きでも有名。