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高岡早紀 ドロ沼AV出演裁判で発覚したピンクな私生活 | アサ芸風俗

高岡早紀 ドロ沼AV出演裁判で発覚したピンクな私生活

高岡早紀 ドロ沼AV出演裁判で発覚したピンクな私生活

2014/01/08

高岡早紀 ドロ沼AV出演裁判で発覚したピンクな私生活

 8年ぶりとなる主演映画「モンスター」で衰えぬフルヌード濡れ場を披露した高岡早紀(41)。ところが、この作品の濡れ場を巡る裁判が泥沼化。越年するハメになったが、プライベートでは大輪の花を咲かせようとしていた。

 13年4月に公開された映画「モンスター」といえば、高岡が整形美女の風俗嬢を演じ、一躍話題となった問題作。高岡が18年ぶりにオールヌードになった意欲作だった。ところが、公開直後、映画出演時の契約を巡りトラブルが噴出。訴訟ざたに巻き込まれてしまったのである。

 映画関係者が語る。

「訴訟の中身は、映画『モンスター』のDVDのレンタルなどの2次使用権を巡って、AV製作会社が芸能プロ社長を訴えたものです。当初、キャスティングを担当した芸能プロ社長のX氏は『ほぼアダルトビデオのような激しい性交シーンを収録する』『乳首が確実に見える映像を含む』など30~40分の映像があるとしてAV製作会社との間で1億4000万円の契約を結んだ。だが実際には、そこまで激しい性交シーンの撮影は行われず、委託料の返済を求めて、東京地裁に訴えたのです」

 ところが、事態は思わぬ方向に展開する。訴えられたX氏が、今度は製作会社側に対して、契約不履行だと逆襲に出たのだ。

「実は、高岡の契約と並行して、加護亜依(25)やソニン(30)など、有名無名を問わず複数の芸能人のヌード映像やセックスシーンの撮影契約も進めていたことが露呈し、問題を複雑にしてしまった。中には契約どおりに作品が完成したものもあり、AV製作会社が、X氏側に契約金の残り分を支払うように反訴されてしまったのです」(前出・映画関係者)

 訴訟を起こしたAV製作会社を直撃すると、

「X氏とは現在も係争中です。ただ、X氏の裁判での供述があまりに二転三転するため、裁判官も不信感を募らせている。そのため当初、裁判官は1人だけの単独審でしたが、途中から裁判官を3人に増やす合議審に格上げされ、ますます本格的に審理されることになると思います。公判は年内に1度ありますが、決着は年越しとなる見込みです」

 まさに泥沼裁判の様相だが、当の高岡といえば、金銭トラブルそっちのけで、新恋人に夢中だとか。

 芸能レポーターが語る。

「1月スタートのNHK大河『軍師 官兵衛』に出演が決まっているものの、13年は今世紀最低のドラマ視聴率を記録した『夫のカノジョ』(TBS系)にゲスト出演するなど、女優としての仕事は控えめでした。その一方で、異性との交遊関係には積極的。11月下旬には、アラ還のアパレル会社の男性とバーでしっぽり飲んだあげく、六本木の路上で携帯電話片手に高岡をモデルにしてプチ撮影会を開いている様子が目撃されています」

 さすが、あの妖艶なフェロモンを振りまけば、還暦前後の大人の男もコロっとなるのは無理もあるまい。

「彼女の周りには、男の影が常に複数ちらついている。最近、恋人の存在が発覚した勝地涼(26)とも相変わらず飲んでいるみたいだし、行きつけの六本木のバーでは、高岡と同世代の男性も連れてきて逆ハーレム生活を続けています。今は仕事より婚活優先ではないでしょうか」(前出・芸能レポーター)

 これだけ奔放なら、もういっそのこと「性交DVD」を発売してはどうか‥‥。