17歳秋葉原アイドルグループセンターが「ハメ撮り生中継」された裏動画（3）

　その後、視聴者サービスとばかりに十数秒、Hさんの下半身をカメラに向けさせ、そのままシックスナインに移行。互いの性器をレロレロと舐め合うと、彼女は、「アハッ、ン‥‥」と喜悦の声を上げる。そして、彼女の横顔がしっかり見えるアングルにして約3分間、仁王立ちフェラをさせたうえ、

「ナマで挿れちゃきついよね？」

「うん‥‥」

　というやり取りのあと、頭を両手で押さえ込まれたHさんは、ガツガツと男性器を出し入れされるイラマチオで、「アフ、アフッ」と悶えさせられてしまうのだった。

　その後、Kはしかたなくコンドームを付け、冒頭で記した騎乗位でのSEXシーンに持ち込むのである。

　ところで、そもそも気になるのは、動画に登場するのがHさんだとすればどうしてこんな裏バイトに手を染めたのか、ということだ。

「メジャーになっていないアキバのアイドルが、バイト生活をしているのはよくある話です」（アキバ事情に詳しいライター）

　とはいえ、ここまでカラダを使った裏バイトが行われていようとは‥‥。アイドルの性に対するモラルの低下を嘆きつつ、事情を知るアイドルライターが語る。

「Kは出会い系サイトの他に、女子の友達を介してターゲットを増やしてもいたようです。Hさんは過去に、マジックミラー越しにパンティを見せるバイトもしていたとのことで、こうしたバイト仲間ともつながりがあったと見られている。カネ目当ての子は『個人撮影』というバイトに行って、平気でヌードに応じますよ」

　場面を動画に戻そう。

　しばらくして正常位のSEXに移行した。

　パンパンパンッというピストン音と「アッアッアッ‥‥‥」というHさんの吐息が交錯する中、Kがコンドームの中に射精して終了した。

　その後、男は中継の出来や精子の量が少なかったことが不満だったようで、カメラに向かって「すいません」と謝った。そして、なぜかHさんまでが「すいません」と頭を下げた。

　卑劣な犯行に波紋が広がる一方だが、アイドルは危険な裏バイトを悔いてはいないのか‥‥。